富山ゆう太 @mizube_tomiyama レジデント型研究者。由布院温泉で自然を守っています。 |日本ミズベ研究所代表|公益財団事務局長|社会人博士課程|環境保全学、魚類生態学、川づくり、環境社会学、まちづくり、公益セクション| https://t.co/cMkiT6IwSK
![伸びた草を片っ端から刈っていく草刈り機 “神刈” の仕事っぷりがめっちゃ神「パワフルにも程がある(笑)」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5fd46c2b78bd7979415b95bcc2c6fbe86d84bd62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd325171af614fcef99f50413f6dcdf99-1200x630.png)
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ドイツにて、"Absetzer"という鉱石、石炭を積み上げたり払い出したりする重機が、線路を横断する様子が早回し映像にて公開されていた。早回しなのになかなかその全貌が明らかにならないほどの巨大さ加減。重機好きなら一度はみてみたい光景である。
調圧水槽を堪能した後は、調圧水槽の次に楽しみにしていた立坑の撮影。 立坑は見学会では見ることができないけれど、今回は取材なので第一立坑のキャットウォークからの撮影が可能だったのだ。 調圧水槽の方が広さはあるけど、立坑のインパクトは調圧水槽にまさるとも劣らなかったよ! 調圧水槽の入り口を背に、正面に見える建物の地下に第一立坑が。建物周囲の円形が、ほぼ第一立坑の内径。立坑は現在第五立坑まで完成しているそうな。 建物内部に入ってすぐに目につくのが、このエレベーター。今回は使わず、螺旋階段で地下へ。 ちょっと降りるとすぐに目に入る、巨大な穴。すっげー深い。 こうして見ると低そうに見えるけど、深さは約70メートル。自由の女神がすっぽり入っちゃうくらい深い。スペースシャトルがまるまる入っちゃうくらい深い。浅草浅草寺の五重塔まで余裕で入る深さ。 ここが、調圧水槽へとつながっている穴。洪水時に取り込んだ水
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