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汚職と企業に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • オリンパス、解任のウッドフォード氏が真相を語る 実態が分からないケイマン諸島の企業に消えた6億ドル

    (2011年10月15/16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 10月14日に日のカメラ・医療画像診断機器メーカー、オリンパスのCEO(最高経営責任者)を解任された英国人のマイケル・ウッドフォード氏は、概して臆病な日の企業文化を知らないわけではなかった。 何しろ、51歳のウッドフォード氏は30年間オリンパスに勤め、欧州にある同社傘下の手術器具会社のジュニアセールスマンからトップに上り詰めた人物だ。 企業文化の刷新を目指した英国人トップ だが、今年4月にオリンパス初の外国人社長に就任してから、同氏はずっと問題にぶつかるリスクを犯していた。 ウッドフォード氏は5月に行った紙(英フィナンシャル・タイムズ)とのインタビューで、自身を「(議論のためにあえて反対意見を述べる)悪魔の代弁者」と評し、従業員が上司の意見に疑いを差し挟んだり、数十年続く商慣行に異論を唱えたりすることを恐れる組織を刷新

    timetrain
    timetrain 2011/10/17
    派手な金額だな。オリンパスは職務発明の裁判のころから黒いと思ってたけどまさかここまでブラックとは思わなかった。
  • asahi.com(朝日新聞社):日航が152億円で買った土地、価値は24億円 和歌山 - 社会

    問題となった日航空の社員寮(中央奥)。手前左は管理棟=和歌山市中、座小田英史撮影  日航空が19年前に社宅用地などとして約152億円で購入した和歌山市内の土地が、建物を含めても24億8千万円(2009年9月時点の鑑定)の価値しかないことがわかった。日航が見込んでいた土地・建物の簿価(09年3月末)を205億4千万円も下回っていた。  日航が経営破綻(はたん)に至った法的問題などを調査してきた有識者らの独立機関・コンプライアンス調査委員会(委員長・才口千晴元最高裁判事)が、26日付で管財人に提出した報告書で指摘。「土地購入の経緯が不明で、不当に高額」と述べた。31日、会社更生計画を発表した管財人は「内容を把握し、今後の対応を検討したい」と話した。  問題となったのは、1994年の関西空港の開港に備え、日航が社宅や寮を建てるために91年に購入した和歌山市内の約11万平方メートルの土地。JR

    timetrain
    timetrain 2010/09/02
    ああやっぱり和歌山と聞いて即座に連想した2Fさんでしたか。こいつも逃げ切ったなあ。
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