東京 立川市の会社事務所に忍び込み、パソコンなどを盗んだとして、46歳の男が逮捕されました。男は「関西のルパン」と名乗り「関西を中心に盗みを繰り返したが、華のお江戸に出てきた」と供述しているということです。 警視庁によりますと、先月10日の未明、立川市の会社事務所の窓を工具で割って侵入しパソコンや周辺機器など、およそ50万円相当を盗んだ疑いなどが持たれています。 東京都内では6月以降、多摩地域の住宅を中心に現金や貴金属が盗まれる被害が相次いでいて、警視庁が捜査したところ、古物商の買い取り記録などから小松容疑者が浮上したということです。 小松容疑者は「関西のルパン」と名乗り「ことしは関西を中心に100件くらい盗みを繰り返したが、警察にマークされると思い、華のお江戸に出てきた。東京でも50件くらい盗みに入った」と供述しているということです。
マドリード(CNN) スペイン南部のハエンで泥棒が民家から盗んだカメラやテープに少年の性的虐待のビデオ画像があるのを見付けて警察に通報、民家の住人の64歳男が逮捕される事件があった。 泥棒は旧式のカメラ「スーパー8」などに収められていたテープ3つを封筒に入れ、駐車中の車の下に隠して公衆電話から警察に連絡。テープの在り場所を知らせると共に、封筒の中に容疑者の住所を教えるメモ用紙も添えていた。 また、自らのメモ書きも同封し、「これらのテープを手にする不運に出くわした」などと記述。「警察がその職務を果たし、この下劣な人物に終身刑を下すことが出来るようテープを差し出す義務を感じる」とも述べていた。 逮捕された容疑者は一人暮らしで、地元のサッカーチームのコーチ。地元警察によると、ポルノビデオを見せる約束で一部の少年選手を誘い、性的虐待を働いていたという。4人の被害者の存在がわかったが、16歳の少年は
買い物中の女性のカバンから財布を盗み取ろうとしたとして、警視庁捜査3課は、窃盗未遂の現行犯で、住居不定、無職、柴垣重和(しげかず)容疑者(81)を逮捕した。 同課によると、柴垣容疑者は17歳ごろから縁日や露店など、警察関係者が「平場(ひらば)」と呼ぶ場所でスリを繰り返して、これまでに窃盗容疑で20回以上逮捕され、計約46年間を刑務所で過ごしていたという。捜査員の間で「平場のシゲさん」と呼ばれていた。 同課の調べに対し、容疑を認め、「捕まるたびに2度としないと心に決めるが、お金がないとついスリをやってしまう」と供述しているという。 逮捕容疑は、13日午後4時半ごろ、東京都千代田区丸の内のJR東京駅で、買い物中の女性(83)のカバンから財布を盗もうとしたとしている。警戒中の同課員が現場を目撃し、その場で取り押さえた。“デパ地下のさと婆”御用 19歳からスリ…23回目の逮捕
東寺や錦市場など京都市内の観光地で4件のスリをしたとして、京都府警五条署は3日、右京区宇多野御池町、無職前山敦子被告(72)(公判中)を窃盗容疑で最終送検したと発表した。 前山被告はスリの前科が16件あり、一度は引退を決めていたというが、2009年9月の出所後に知り合った女(66)(同)に「スリを見せて」とせがまれ、再開していた。 発表では、前山被告は昨年11月21日昼頃、南区の東寺で、大阪府内の女性公務員(36)のかばんから約2万2600円などが入った財布を抜き取るなど、同23日にかけて4件(現金被害計約6万円)のスリをした疑い。同23日に警戒中の捜査員に発見され、逮捕された。 同署によると、前山被告は出所後に知り合った女を、周囲から犯行を見えなくする「幕役」にして犯行を繰り返していたという。調べに対し、「姉のように私を慕ってくれる彼女に『(スリの)技を見たい』と頼まれ、情が移って再び始
数年前は考えられなかったお話。 ・【窃盗】発見!泥棒〜手癖の悪いママ160【万引】 153 :名無しの心子知らず:2011/08/29(月) 20:10:43.33 id:kUUf1Ves 機種変更して間もないスマートフォンを盗まれ、その後パケット料で色々もめたのでカキコします。 私は6月下旬の発売日に某スマホに機種変更したのですが、その機種はキャリアメール (@携帯会社.ne.jp)が9月まで使えないためGmailで転送させて活用していました。 しかしこちらから届かない相手や、デコメを使う場合は旧携帯にSIMカードを差し替えて、旧携帯からメールを送信していた状況でした。 7月に入ってすぐの日にママ友4人(A・B・C・D)でBさん宅に集まった時に別の友人にメールを送るため、旧携帯にカードを差し替えてスマホは鞄にしまっておきました。 その時に料金の話になり、「スマホでもパケットは定額だから思
米国犯罪史上、最も有名な未解決事件の一つ「D・B・クーパー事件」のハイジャック犯が、10年以上前に死亡した男性であるとの新情報が全米で注目を集めている。1971年に米西部で旅客機を乗っ取り、身代金を奪ってパラシュートで逃亡した男についての新情報を米連邦捜査局(FBI)が入手。現在、確認作業を進めており、伝説の怪盗事件が40年たって解明される可能性が出てきた。 身代金20万ドルを持って飛行中の旅客機からパラシュートで逃亡―。男が搭乗の際に使った偽名から「D・B・クーパー事件」と呼ばれたハイジャック事件が、発生から40年たって新展開をみせた。 2日付のロサンゼルス・タイムズ紙など複数の海外メディアによると、FBIシアトル事務所のフレデリック・ガット特別捜査官が「約10年前に老衰で死亡した男性かもしれない」という新証言を入手したという。証人は、口外するのは今回が初めてと説明している。この証言
東京・新宿の「アルタ」前で酒に酔って寝ていた男性から財布を抜き取ったとして、警視庁捜査3課は窃盗の現行犯で住所不定、無職、高橋秀行容疑者(62)ら4人を逮捕した。高橋容疑者は捜査員に「抜きのヒデ」と呼ばれ、「新宿ヒデグループ」のリーダーとして知られていた。 同課によると、他のメンバーは役割に応じて、盗品を現場で受け取る「吸いのブン」や、見張り役の「平場のスーさん」などと呼ばれていた。高橋容疑者らは「本庁のデカさんに捕まったので言い訳しない」などと容疑を認め、見張り役の2人は容疑を否認しているという。 逮捕容疑は、26日午前5時半ごろ、東京都新宿区新宿の商業施設「新宿アルタ」1階の踊り場で酒に酔って寝ていた荒川区内の男性自営業者(38)のズボンのポケットから現金3千円などが入った財布を抜き取った。 同課は全国からスリ専門の警察官15人を集めて捜査研修中で、同日は都内を一斉警戒しており、窃盗容
16日まで行われた江戸三大祭りの一つ、浅草神社(東京都台東区)の三社祭の会場周辺でスリを働いたなどとして、警視庁捜査3課は窃盗や窃盗未遂の現行犯で男女3人を逮捕した。このうち、男女2人はそれぞれ数十年、スリを繰り返しており、捜査員に「ケツパーの三ちゃん」「声掛けのタマちゃん」の通称で呼ばれていたという。 窃盗や窃盗未遂の現行犯で逮捕されたのは台東区日本堤の無職、三戸康司容疑者(70)▽八王子市東浅川町、同、佐賀井タマ子容疑者(69)ら3人。 同課の調べによると、三戸容疑者は15日午後1時20分ごろ、台東区浅草の金竜山浅草寺境内で、男性会社員(61)のズボンの尻ポケットから現金8千円などが入った財布を抜き取った疑いが持たれている。 同課によると、三戸容疑者は昭和31年ごろから同様の手口で犯行を重ね、財布を示す隠語「パー」にかけて「ケツパーの三ちゃん」と呼ばれていた。スリの相手を物色する際、ポ
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