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災害と滋賀に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 琵琶湖が氾濫注意水位超える : 京都新聞

    滋賀県と彦根地方気象台は7日午後3時35分、淀川水系琵琶湖では、当分の間、氾濫注意水位(レベル2)を超える水位が続く見込みであると発表した。 琵琶湖の琵琶湖水位観測所(大津市他)では、当分の間、「氾濫注意水位(レベル2)」を超える水位が続く見込み。引き続き、洪水予報に注意するよう呼び掛けている。 【浸水想定地区】 氾濫による浸水が想定される地区※ 琵琶湖水位観測所 滋賀県 大津市 彦根市 長浜市 近江八幡市 草津市 守山市 野洲市 高島市 東近江市 米原市 ※氾濫による浸水が想定される地区については、一定の条件下に基づく計算結果での推定。気象条件や堤防の決壊の状況によっては、この地区以外でもはん濫による浸水がおこる可能性がある。 【 2018年07月07日 16時02分 】

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    timetrain 2018/07/09
    大阪人なのでひとごとじゃないです
  • asahi.com(朝日新聞社):琵琶湖底の遺跡、地滑りが原因 京大研が警鐘「現代も」 - サイエンス

    琵琶湖底にある集落遺跡「下坂浜千軒遺跡」(滋賀県長浜市)が水没した原因は、地滑りだったことが京都大防災研究所の釜井俊孝教授らの調査でわかった。湖底で幅約1キロにわたる大規模な地滑り地形を見つけた。16世紀の地震で湖岸の地層中で液状化があり、その上の地層が地滑りを起こしたらしい。釜井教授は「大きな湖の周辺では現代でも地滑りが起こりうる」と警鐘を鳴らしている。  下坂浜千軒遺跡は、1586年に起きた天正地震(震源地は岐阜県、マグニチュード8)で水没した村とされる。なぜ水没したのかについては、水位変化、地殻変動など諸説があった。  釜井教授らは音波で水深を詳細に測る調査を実施し、10センチ間隔の等深線を描いて、詳しい湖底地形を解明した。その結果、がけや小さい丘など、陸上の地滑りにそっくりな地形が見つかった。かつて湖岸に寺があり、そのために人工盛り土がなされた可能性が高いこともわかった。  地震で

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    timetrain 2010/06/16
    下坂浜千軒遺跡。
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