23日午前9時35分ごろ、群馬県前橋市上佐鳥町で「茶色い子馬2頭がうろついている」と110番通報があった。県警前...
「ちがうんじゃ そこは1993年のサラエヴォではないんじゃ 2000年代のグンマーなんじゃ」――とあるコスプレイヤーがかつて撮影した写真が、Web上であらぬ拡散をされ、海外の歴史ブログで誤って戦時中の写真として紹介されてしまう事態になっています。 拡散された写真には軍服(コスプレ)の男性が2人写っており、立っている方の軍人が負傷して倒れ込んだもう一人を引っ張り上げようとしているように見えます。実はこのシチュエーションも撮影のための演出なのですが、問題のブログでは実際の戦地での一場面として紹介されてしまっています。 画像を作成したのは、軍装が趣味でいろいろなコスプレをたしなんでいるというレッドアフガン(@narod47)さん。元の写真は2011年にレッドアフガンさんが同好の仲間と撮影会で撮ったもので、撮影場所は戦時下のサラエヴォではなく、現在は解体されたという群馬のとある物件でした。 嘘みた
ネット上で、未開の地「グンマー」として親しまれている群馬県。そのネタ画像のひとつとして知られる同県・毛無峠の写真が、フリー素材サイト「ぱくたそ」上で公開されています。草木の少ない大地に「群馬県」「この先危険につき関係者以外立入禁止」と看板が立っているあの光景は、実在したのか……! こ、この光景は……! グンマーだああああああ!! 「グンマー」といえば、ネット上では関東地方に位置する架空の「独裁国家」「魔境」として有名。いくつものネタ画像が存在しており、そこに掲載された「もし断ったら不思議な力で死ぬことになる」「わが群馬軍は栃木に容赦はしない」といったフレーズを覚えている方も多いのでは? 「ぱくたそ」で公開されたのは、長野、群馬の県境にある毛無峠を撮影したもの。ここにある2枚の看板を組み合わせると「この先は群馬県で、危険だから立入禁止」という意味に解釈できることから、「グンマー」の恐ろしさを
1987年9月15日の深夜、大沢忠吾さん(71)=太田市亀岡町=は単身赴任先の富山県内でタクシーに飛び乗った。「(次女の)朋子が出掛けたまま帰ってこない」。妻からの連絡を受け、自宅に急行した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く