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鉄道と食堂車に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 日刊工業新聞 電子版

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  • 【「おれんじ食堂」試乗ルポ(下)】贅沢な昼御膳 車窓に広がる絶景 ゆったり揺れるカーブ区間+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    新八代駅から川内駅を結ぶ観光列車「おれんじ堂」だが、今回は途中の新水俣駅から午前11時40分に乗車、川内駅方面へ向かった。 試乗したのは団体用の1号車「ダイニング・カー」。始発から終点までの運賃、座席指定料金、事代がすべて含まれたパッケージプランのみの販売になる。車内の山側に通勤電車タイプの長椅子に対面式のテーブル(4人用)が並び、海側にもカウンター式のテーブルが設置されている。 2号車「リビング・カー」も見学。車内の海側に対面式2人用のテーブルが5卓、山側には絶景が広がる海側に向かって並んで座れる“カップルシート”が5つ用意されている。レースのカーテンが通路側にあり、隣の座席との間にある個室パーテーションドアで遮断すれば半個室にもなる。事の注文は必須ではなく、区間運賃と座席指定料金だけで乗車できる。好きな駅弁等の持ち込みもOKだ。 料理は沿線の提携レストランからデリバリーされる。運

    timetrain
    timetrain 2013/03/31
    「料理は沿線の提携レストランからデリバリーされる。運行時間に合わせて昼御膳、黒豚膳、夕御膳となる。」なるほど、どこに厨房があるのかと思った。これって結構地元連携できていいような気がする。
  • 【「おれんじ食堂」乗車ルポ(上)】弱小ローカル鉄道が… 第一人者も驚いた「食堂専用列車」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    カシオペアなど寝台特急を除けば、見かけることがなくなった堂車が九州で復活した。第三セクター「肥薩おれんじ鉄道」(熊県八代市)が3月下旬から運行を開始した「おれんじ堂」だ。堂に特化した2両編成の観光列車で、沿線レストランからのデリバリー方式で格的なメニューを提供している。営業運転前に行われた関係者向けの試乗会をリポートする。 堂車に乗るのは約30年ぶりだろうか。小学生の頃、東京に単身赴任中の父親を訪ね、その帰途に利用した東北線の特急以来となる。家に居ることが少なかった罪滅ぼしに奮発したのだろう。 車窓や調度品を眺めるため事中にきょろきょろと辺りを見渡し、父親に「行儀よくべろ」と注意された“昭和”の記憶が残る。新たに誕生した堂車はどのような変化を遂げているのだろうか。 薩摩おれんじ鉄道は八代駅(八代市)―川内駅(鹿児島県薩摩川内市)の28駅、116.9キロを結ぶ日で2番目

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    timetrain 2013/03/31
    あー。いいなー。乗りに行きたい。
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