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【「おれんじ食堂」乗車ルポ(上)】弱小ローカル鉄道が… 第一人者も驚いた「食堂専用列車」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
カシオペアなど寝台特急を除けば、見かけることがなくなった食堂車が九州で復活した。第三セクター「肥... カシオペアなど寝台特急を除けば、見かけることがなくなった食堂車が九州で復活した。第三セクター「肥薩おれんじ鉄道」(熊本県八代市)が3月下旬から運行を開始した「おれんじ食堂」だ。食堂に特化した2両編成の観光列車で、沿線レストランからのデリバリー方式で本格的なメニューを提供している。営業運転前に行われた関係者向けの試乗会をリポートする。 食堂車に乗るのは約30年ぶりだろうか。小学生の頃、東京に単身赴任中の父親を訪ね、その帰途に利用した東北本線の特急以来となる。家に居ることが少なかった罪滅ぼしに奮発したのだろう。 車窓や調度品を眺めるため食事中にきょろきょろと辺りを見渡し、父親に「行儀よく食べろ」と注意された“昭和”の記憶が残る。新たに誕生した食堂車はどのような変化を遂げているのだろうか。 薩摩おれんじ鉄道は八代駅(八代市)―川内駅(鹿児島県薩摩川内市)の28駅、116.9キロを結ぶ日本で2番目
2013/03/30 リンク