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電子書籍とスキャンに関するtimetrainのブックマーク (4)

  • 「1冊当たり定価の10%を支払う用意がある」――自炊の森、著作権者への利益還元モデルを提示

    店舗内にある裁断済みのコミックとスキャナーを有料で使えるサービスを提供する「自炊の森」は、申し出のあった著作権者に対し、を業務上で使用する許諾を得る対価として、1冊当たり定価の10%(印税相当)を支払う用意があると発表した。 自炊の森は2010年12月に東京・秋葉原でプレオープン。ユーザーが電子化したい書籍を持ち込むと、その場で裁断・スキャンでき、データを持ち帰ることができる「持ち込み自炊サービス」と、店内に置かれた裁断済みのコミックなどをスキャンしてデータを持ち帰る「在庫自炊サービス」を提供していた。 しかし、特に後者は著作権法で規定された私的複製の範囲を超えるのではないかという懸念や、著作権者に対する利益還元が行われないことなどが指摘され、同月31日にはサービスを一時休止していた。 その後、店内の裁断済み書籍の利用に関して課金は行わず、スキャンに必要な機材一式(同社ではスキャンブー

    「1冊当たり定価の10%を支払う用意がある」――自炊の森、著作権者への利益還元モデルを提示
    timetrain
    timetrain 2011/03/30
    一冊分の印税でいいだろ、って言ってるように読めるな。回数分の印税か、それよりも十分に高い包括金にしないと納得してもらえるはずもないので、ただのポーズか。
  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
    timetrain
    timetrain 2010/11/25
    これだけの設備投資ができるって、どんだけ儲かってんだ……。原稿法上は違法だろうけど、この猛烈な需要を受け入れられない現状はやっぱり間違ってるよ。
  • 秒速ニューろぐ - FC2 BLOG パスワード認証

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    timetrain
    timetrain 2010/09/08
    著作権消滅コンテンツのデータ化にはこれくらいでないといかんと。しかしすごい。
  • 中日新聞:本のスキャン、代行は違法? iPad人気で注文殺到:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 のスキャン、代行は違法? iPad人気で注文殺到 2010年7月18日 朝刊 5月に国内販売され人気となっている米アップル社の新型マルチメディア端末「iPad(アイパッド)」の利用者が、蔵書をイメージスキャナーで読み込みiPadで持ち歩く動きが広がっている。これに伴い、一般利用者から手数料を取っての電子文書化を行うスキャン代行業が盛況だが、日書籍出版協会(書協)=理事長・相賀昌宏小学館社長=は「著作権法違反の懸念がある」として業者への法的対応を検討している。 iPadは出版社が販売する電子書籍のほか、出版物をスキャナーで読み込んで電子文書に変換すれば、画面でのようにページをめくりながら読むことができる。大手スキャナーメーカーは「個人向けスキャナーの5、6月の販売台数は1・8倍の伸び。iPad効果だ」と話す。 一般向けのスキャン

    timetrain
    timetrain 2010/07/20
    30条ではなく最近新設された47条の8の拡大解釈の範囲ではないかという意見を見て膝を叩いた。確かに電子計算機での利用のための複製である。条文制定趣旨に合わないといえばそうだが、著作権法自体が利権法だしなあ
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