タグ

2010年5月23日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):RPGみたいな小学校教科書 バンダイナムコが共同制作 - 社会

    2年生の算数の教科書。ロールプレーイングゲームのように、問題を解いて、鍵を集めていく、という仕立てだ理科の教科書に出てくる「学年目標ツリーハウス」。学習する各単元の内容を「ツリーハウス」の模型にして、それぞれのつながりがわかるように工夫した  ゲーム会社大手のバンダイナムコゲームス(BNG)がプロデュースした小学校の教科書が文部科学省の検定に合格し、来春から学校現場で使われることになった。「教育事業に進出し、子どもたちを楽しませるノウハウを生かしたい」と老舗(しにせ)の出版社・学校図書に持ちかけ、共同制作した。ロールプレーイングゲーム(RPG)のような物語仕立てで問題を出題するなど、異色の内容だ。  今回つくった教科書は、算数、理科、国語の3教科。BNGの石川祝男社長は「学校教育の象徴である教科書づくりにかかわりたかった」。一方の学校図書も、学校での教科書のシェアは1〜2割程度にとどまって

    timetrain
    timetrain 2010/05/23
    子供うけ、という点ではまさにその路線は正しいと思う。新時代の幕開けを見るようだ。ゲームイクナイと言われた世代からは隔世の感あり。
  • 首都バンコク覆う喪失感…騒乱去ったタイ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    タイの首都バンコクは、タクシン元首相派勢力「反独裁民主戦線」(UDD)による中心商業地区の占拠が終わり、表面上、落ち着きを取り戻しつつある。 だが、2か月余に及んだ混乱は多くの犠牲を生んだ。タイ社会は今、深い喪失感に包まれている。 治安部隊とUDDデモ隊の衝突などで、市民を含む90人以上が命を落とした。最貧地区の一つ、東北部ウボンラチャタニ県で農業を営むテプサソン一家は、長男インプレンさん(34)を失った。 バンコクに出稼ぎに出ていたインプレンさんは抗議活動に加わり、衝突が激化した5月14日、胸を撃たれて即死した。家族10人にとって、月3000バーツ(約8300円)の仕送りは貴重だった。妹のセンチャンさん(31)は、紙に電話で「どうやって生活していけばよいか分からない」と声を震わせた。 強制排除から一夜明けた20日。政府が設けた臨時バス乗り場は、帰郷するUDD支持者が長い列を作っていた。

    timetrain
    timetrain 2010/05/23
    根が深いなあ。終わったけど解決したわけじゃないからどうするんだろう。
  • 町村元官房長官、北海道5区補選なら出馬へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の町村信孝・元官房長官(衆院比例北海道ブロック)は23日、札幌市内での会合で講演し、違法献金事件などで陣営幹部が逮捕・起訴された民主党の小林千代美衆院議員(北海道5区)が議員辞職して補欠選挙が行われる場合は、立候補する意向を表明した。

    timetrain
    timetrain 2010/05/23
    ああそうか。前回の選挙ではこの人すら比例復活に回っていたのか……
  • ドラえもんの道具、どこまで実現できるかな? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    タケコプターやスーパー手ぶくろなどドラえもんのひみつ道具を現代科学で体験しよう――。 22世紀の未来から来たドラえもんが4次元ポケットから取り出した数々の道具を実現に近づける最先端の科学技術を紹介する「ドラえもんの科学みらい展」が来月12日から、日科学未来館(東京都江東区青海)で開かれる。 多くの人に親しまれるドラえもんとその道具を通じて、科学に興味を持ってもらおうと、同館が、大学の研究所や企業の協力を得て企画。展示では、ひみつ道具に近い機能を発揮する現代技術に触れられる。 はめると力が強くなる「スーパー手ぶくろ」では、指に装着することで握力が200キロ近くになる「装置」を展示。立命館大が開発、漫画よりかなり物々しい機械だが、スーパーボールを握りつぶす体験ができる。 おなじみ「タケコプター」では、長野県松市の企業が開発した重さ約75キロ、時速は10〜40キロで飛ぶ世界一小さい1人乗りヘ

    timetrain
    timetrain 2010/05/23
    今は二十一世紀だった……!
  • 【杜のAndroid研究室】 第2回:「縦書きビューワ」を使ってAndroid端末をどこでも読める“文庫本”にNOT SUPPORTED

  • 東国原知事「殺処分の49頭まだ生かしている」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    感染拡大が収まらない宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、県が揺れている。 特例で家畜移動制限区域外に避難させた主力級種牛に感染が判明した22日、東国原英夫知事は突然、いったんは殺処分にしたと説明していた種牛49頭がまだ生きていることを明らかにした。種牛として残すよう国に要望するという。防疫体制の確保か、宮崎牛ブランドの維持か。政府の対策部は難しい判断を迫られそうだ。 東国原知事は22日、同県西都市に避難中だったエース級種牛「忠富士(ただふじ)」の感染判明を受けて記者会見し、主力の種牛6頭が特例を認められたように、49頭についても「協議の余地はないだろうか」と述べた。 知事は忠富士以外の5頭も感染の可能性があることに触れ、「このままだと宮崎県から種牛がいなくなる。49頭も遺伝子検査をするので、経過観察を認めてほしい」と厳しい表情で語った。 49頭はもともと忠富士など主力級6頭とともに、県

    timetrain
    timetrain 2010/05/23
    殺処分が遅れたことによって残った希望、それはすがりたくなる気持ちは理解できるが……これどうしたらいいのさもう。