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2025年2月2日のブックマーク (3件)

  • カナダ・メキシコ・中国への関税発表 トランプ米大統領

    ドナルド・トランプ大統領。米首都ワシントンのホワイトハウスの大統領執務室で(2025年1月31日撮影)。(c)Mandel NGAN/AFP 【2月2日 AFP】ドナルド・トランプ大統領は1日、米国の主要な貿易相手国であるカナダ、メキシコ、中国に対して広範な関税を課すと発表した。ホワイトハウスは、不法移民と違法薬物の流入が「異常な脅威」をもたらしていることを理由に挙げた。 カナダとメキシコからの輸入品には25%の関税を課す。カナダ産原油への関税は10%に抑えられる。 ホワイトハウスによると、すでにさまざまな関税が適用されている中国からの輸入品には、10%の関税が上乗せされる。新関税は4日から適用される。 トランプ氏は関税を課すに当たり、国際緊急経済権限法を発動した。ホワイトハウスは「不法移民や致死性のフェンタニルを含む薬物がもたらす異常な脅威が、国家の緊急事態につながっている」と説明。3か

    カナダ・メキシコ・中国への関税発表 トランプ米大統領
    timetrain
    timetrain 2025/02/02
    現代のアヘン戦争がそれで解決できるとは思えないんじゃが
  • AI文章校正ツール「wordrabbit」はココがすごい!記事の編集業務に使って実感したメリット3選 | ライフハッカー・ジャパン

    調べものやアイデアの壁打ち、企画のたたき台作成など、生成AIを使えばスピーディーに仕上げられて便利です。 その一方で、最終的に「誤った表現が含まれていないか」「読みづらくないか」などは、必ず人が目を通してチェックする必要があります。 そのほかにも、生成AIの使い方には注意が必要。特に、個人情報や解禁前の情報などを生成AIにインプットするのは基的にNGです(セキュリティが万全な有料サービスを選ぶなど方法もありますが)。 結局、文章の校正や編集の工程は自力でがんばるしかないものだ……と思っていたところ、出版会社や教育機関、報道機関などが導入しているAI文章校正サービス「wordrabbit」を試す機会があり、実際にライフハッカーの記事編集に使ってみました。 文章に携わる仕事をしている人なら、「wordrabbit」はかなり便利に活用できそうです! 【メリット1】リリース前の情報も安心して読み

    AI文章校正ツール「wordrabbit」はココがすごい!記事の編集業務に使って実感したメリット3選 | ライフハッカー・ジャパン
    timetrain
    timetrain 2025/02/02
    そのポリシーは立派だが、どうすればそのポリシーを信頼できるのか、が重要なわけで・・
  • マグロ完全養殖ほぼ消滅 マルハニチロは生産8割減 - 日本経済新聞

    完全養殖によるクロマグロの商業生産がほぼ消滅する見通しだ。マルハニチロが2025年度の生産量を前年度比8割減らすほか、ニッスイや極洋など大手水産会社が撤退した。02年に近畿大学が世界で初めて完全養殖に成功。希少なマグロを安定供給できる夢の技術として、投資が活発化したが、天然の資源回復や餌高騰で採算が悪化した。「今、完全養殖のマグロの稚魚はあまり注文がないんです」。世界初のマグロ完全養殖を成功さ

    マグロ完全養殖ほぼ消滅 マルハニチロは生産8割減 - 日本経済新聞
    timetrain
    timetrain 2025/02/02
    あんなもん、資源が回復したうちに入れたらいかん。必ず必要になるから続けてほしい