徳島県徳島市で8月12日から15日に開催される「徳島阿波おどり」の、ユーフォーテーブルが制作したアニメ柄告知ポスター2012年版の現物が、アニメイト秋葉原で1日から貼りだされていた(たぶん12日まで) ユーフォーテーブルはWikipediaによると『2009年4月、徳島市内にスタジオを開設』、『徳島市の観光協会から阿波踊りのPRポスター製作を打診されたり、自衛隊徳島地方協力本部の隊員募集のポスターを製作するなど、地元関連の仕事も多く請けている』みたいで、2009年に阿波おどり「空の境界」ポスターを制作され、2010年の阿波おどり「空の境界」ポスターはヤフオクで10万円に高騰してたこともあった。 今回の2012徳島阿波おどりポスターは、制作したufotableの告知によると『今年度は「Fate/Zero」、「テイルズ オブ シリーズ」の2作品をモチーフにしたポスターをご用意。徳島の年に一度の
リボルテックシリーズの新作発表会「リボルテックミーティング」が12月2日〜4日に海洋堂「ワンフェスカフェ」で開催され、竹谷隆之氏制作総指揮による仏像アクションフィギュア「リボルテックタケヤ(仮)」の発表・展示があった。 竹谷隆之氏は、Wikipediaによると『高いレベルの造形力と、氏独自の解釈で描かれるデザイン力が評価されている。特に有機的なメカニック・デザインやクリーチャー作品を得意とする』みたいで、特撮フィギュアS.I.Cシリーズの原型や特撮作品「牙狼(GARO)」の美術デザインなどで知られる原型師さん。 『リボルテックミーティング』で発表された「リボルテックタケヤ(仮)」とは、海洋堂の可動フィギュア「リボルテック」の5周年特別企画となる新シリーズみたいで、特設ページによると『こんな仏像見たことない...!』『造形技術を追求した表現力で立体化された、圧倒的な存在感を放つ仏像フィギュア
電撃文庫8月新刊で著:範乃秋晴氏、イラスト:saitom氏のライトノベル「特異領域の特異点―真理へ迫る七秒間」【AA】が10日に発売になった。 電撃文庫新作紹介によると 『特異領域理論が実用化され、グローバルスタンダードは変わった。政治経済の枠組は一変し、世界の中心には日本があった。世界最高峰の特異領域理論が学べる機関、世界国家第一大学。その学生であり、自称天才、無期停学中の賢悟はあるメッセージを受け取る。それは稀代の天才科学者、天川からの救難信号だった!』な、『新感覚、空想科学冒険譚』みたい。 オビでは『新感覚、空想科学冒険譚 物理法則を一変させた得意領域理論の登場。その力を巡り世界は狂奔を始めた――』などを謳い、メロンブックス秋葉原店には『無期停学中の主人公が受け取った驚きのメッセージ…それは世界を揺るがす事件の始まり――!! 絵師にsaitom(サークル壁の彩度)先生を迎えた電撃注目
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