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ブックマーク / narinari.com (3)

  • 「スラムダンク」無断アプリに作者が言及「Appleから返事が来ない」。

    人気マンガ「スラムダンク」を収録したiPad向けのアプリが「AppStore」で無断販売されていることについて、作者の井上雄彦がツイッターでこの問題に言及している。 このアプリは2月9日から「AppStore」での配信を開始。「AppStore」ではスクリーンショットが掲載されており、作中の登場人物のセリフはすべて中国語に置き換えられているようだ。価格は230円で、販売業者は「wei liu」、著作権表記は「(C)Hero2Hero inc.」となっている。また、「AppStore」のユーザーからは「違法ですよね」「いいの?こういうの許して」「なんだこれ…」といったコメントが寄せられている状態だ。 井上はフォロワーの「iPad向けにアップルストアでスラムダンクが230円で販売されています。wei liuと販売業者はなっていますが、これは正規の物なのでしょうか?」との質問に答える形で、「それ

    「スラムダンク」無断アプリに作者が言及「Appleから返事が来ない」。
    timetrain
    timetrain 2011/02/19
    金稼いでる分baiduのアレより悪質だ
  • 10歳でアイスクリーム店を起業、父親から借りた開業資金もすぐ完済。

    高い目標には大きな困難がつきもので、それを乗り越えるためには決して諦めない気持ちが大切。その軸がブレていなければ、可能性はどこまでも広がっていくものだ。米国在住の10歳の少年と家族は、学校の先生からの忠告をきっかけにアイスクリーム店を起業。入念な準備を経て社長となった少年は、開業資金の一部として父親から1万ドル(約87万円)の借金をしたそうだが、順調な売れ行きで開業2か月にして完済し、社長としての手腕を発揮しているという。 地元ニュースサイトSunapeeNews.comや米ABC系列WMUR-TVなどによると、この少年はニューハンプシャー州サンエーピーで「サンクチュアリー・デイリー・ファーム・アイスクリーム」という店を立ち上げた、べック・ジョンソンくん。今年5月の開店と、まだ2か月の運営ながら売れ行きは順調で、5月の売り上げは1万1,000ドル(約96万円)に達し、父親から借りた1万ドル

    10歳でアイスクリーム店を起業、父親から借りた開業資金もすぐ完済。
    timetrain
    timetrain 2010/07/07
    冬はどうするんだろう?という疑問はさておき、すごいことは間違いない。発達障害ってある方向に先鋭化してるから天職を見つけるといい。
  • 「ビックリマン」2頭身キャラをリアル頭身に、フィギュアシリーズ登場。

    最盛期には年間4億個という空前絶後の販売数を記録し、大ブームを巻き起こしたロッテの「ビックリマン 悪魔VS天使」シリーズ。今年は同シリーズ誕生から25周年の節目の年にあたるが、これを記念して、同シリーズに登場する2頭身のキャラクターを、リアル頭身にスケールアップさせたフィギュア「ビックリマン 次界創像聖典」が発売されることになった。第1弾は5月に発売予定。 「ビックリマン 次界創像聖典」は、「悪魔VS天使」初のリアル頭身での立体造形化。ロッテの公認商品で、販売はグリフォンエンタープライズが手がける。 第1弾は聖ボット「ヘラクライスト」。これを皮切りにシリーズ化が決定しており、5月以降、懐かしのビックリマンキャラクターたちが続々とリアルフィギュア化される予定だ。 総監修には「ビックリマン博士」として知られる反後四郎氏を起用。特典にはフィギュアのポーズを2頭身化した、完全描き下ろしのオリジナル

    「ビックリマン」2頭身キャラをリアル頭身に、フィギュアシリーズ登場。
    timetrain
    timetrain 2010/02/10
    さすがにあの二頭身をリアル頭身にして違和感がないのは……と思ったけどヘラクライストを見るとありかも。ロココ、爆神以降のヤマトやサンマルコ、ネイロスあたりならありかもしれない。
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