タグ

ブックマーク / tomzone-s.cocolog-nifty.com (3)

  • 『けいおん!!』あなたは既に何度も最終回を観ている。 - ブツクサ徒然ぐさ

    いよいよ最終回が近づいてきましたね。さてタイトルのケンシ◯ウ風『あなたは既に何度も最終回を観ている。』ですが、何を今さら、みたいな? ここまで来るとお気づきの方も多いはず。そうです、第二期の二部に入ってからのこのオープニング。これ、全部最終回要素なんですよね。今時な言い方だと“フラグ立ってる”って言うんでしょうか。 だから我々は、放送的には次なる最終回に向けてずっとずっとそのハイライトシーンを観てきたようなもので…てことで。今回もクドクド、画像バンバンで解析させていただきます! 時にはテーブルかどこかに適当にビデオカメラを置いての撮影、または誰かが手持ちで撮影(そこに映っていないキャラクターがカメラマンですな)しているかのような画面レイアウトは、ネームプレートを持っての撮影、ひとりひとりの演奏場面、“放課後ティータイム”全員揃ってのお茶目なダンスやジェスチャーの数々と、何気ないようで実はひ

    『けいおん!!』あなたは既に何度も最終回を観ている。 - ブツクサ徒然ぐさ
    timetrain
    timetrain 2010/09/13
    これを読んでからオープニングを見ると……うわああああ
  • 『けいおん』は間違いなく青春もの…だと実感した7&8話。 - ブツクサ徒然ぐさ

    「ゑ〜!ちゃうでぇ、それは〜」という声が聴こえそうですが。 もちろん『バンブーブレード』『とめはねっ』『大正野球娘』みたいな、目標に向かって頑張り、ときに挫折、衝突し、泣き、笑い、また立ち上がって挑む…という“熱血もの”とはかなり違うのはご存じの通り。 あるいは人によってはこれを『まったり』『のんびり』『脱力系』とカテゴライズするかも知れませんが、その視点だけで観てしまうとこの作品の魅力の半分しか味わえてないように感じるのです。 ちうかね、もしそれだけなら私、こんなにこの作品に入れ込まなかったと思う。 いわば『熱血』ではなく『あったかい』青春もの。 いまさらですが、なにせ物語が始まって以来、肩に余計な力が入ったことがない。毎日、毎日をただあるがままに過ごす姿を綴っているだけの彼女たち。 しかし一方で、すごいな、こんなん今まで観た事ないな、と思うこと、それが彼女たちの『夢』の描き方。 ここ数

    『けいおん』は間違いなく青春もの…だと実感した7&8話。 - ブツクサ徒然ぐさ
  • 『けいおん!!』あるあるシンパシィ満載の4&5話。 - ブツクサ徒然ぐさ

  • 1