タグ

ブックマーク / www.aviationwire.jp (4)

  • “ルフィ”強制送還、2度とも元ONE PIECE機 マニラ就航50周年も飛ぶ

    関東などで相次いだ広域強盗事件で、特殊詐欺グループの幹部として指示を出した疑いのある渡邉優樹(38)と小島智信(45)両容疑者が2月9日午前6時10分すぎ、フィリピンの入管施設から日へ強制送還され、渋谷警察署に到着した。すでに今村磨人(きよと、38)、藤田聖也 (としや、38)両容疑者は7日に渋谷署へ到着済み。4人のマニラからの移送は日航空(JAL/JL、9201)の定期便で行われ、移送中の機内で警視庁に窃盗容疑で逮捕された。 ONE PIECEチャーターに使用されたJALの767-300ER JA620J=22年7月30日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 7日の移送はマニラ発成田行きJL746便で、マニラを午前9時40分に出発して午後2時46分着。9日はマニラ発羽田行きJL78便が使用され、マニラを8日午後11時55分に出発し、羽田には

    “ルフィ”強制送還、2度とも元ONE PIECE機 マニラ就航50周年も飛ぶ
    timetrain
    timetrain 2023/02/09
    そういう自由度がきく機体だったのかしらん
  • 【独自】スペースジェット、開発中止決定 次期戦闘機に知見生かす

    三菱重工業(7011)は、ジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を中止する方針を固めた。近く正式発表する。同社は取材に対し「開発を中止した事実はない」とコメントした。国が機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」を取得しても事業として成立しないため、これ以上の投資は難しいと判断した。スペースジェットの開発で得た知見は、日と英国、イタリアの3カ国で共同開発する次期戦闘機などに生かす。 *開発中止を正式発表。記事はこちら。 三菱重工は「一旦立ち止まる」との表現で、スペースジェットの開発を2020年10月30日 に事実上凍結。関係者によると、TC取得に関する費用は今後も数千億円規模でかかる見通しで、開発を続けても事業として成立しないとの結論に至ったという。 スペースジェットの納期は当初、2013年だった。2008年に開発がスタートし、納期は6度もの延期で2021年度以降として

    【独自】スペースジェット、開発中止決定 次期戦闘機に知見生かす
    timetrain
    timetrain 2023/02/06
    三菱がというよりは政府の大失敗という印象。誰も責任とりそうにないな
  • ヴァージン、大分空港を宇宙港に ジャンボで人工衛星打ち上げへ

    ヴァージン・オービットは、ジャンボの愛称で親しまれるボーイング747-400型機(登録記号N744VG)を人工衛星の打ち上げ用に改修。旅客機として運航していたヴァージン アトランティック航空(VIR/VS)時代と同じ「Cosmic Girl(コスミックガール)」と名付けた。地上からの打ち上げと異なり、柔軟な打ち合上げ地点の設定が可能だという。 2019年6月には、全日空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)と、日・アジア展開に関する契約を締結。大分空港の活用については、4月2日に大分県が合意を発表した。 大分県によると、宇宙港整備に向けた技術研究を始めるとともに、ヴァージンの協力を得て大分県内での宇宙産業創出を目指すという。 関連リンク Virgin Orbit 大分県 全日空輸 ・ANAHD、ヴァージン・オービットと提携 747で人工衛星打ち上

    ヴァージン、大分空港を宇宙港に ジャンボで人工衛星打ち上げへ
    timetrain
    timetrain 2020/04/06
    まったくもって意味がわからないというかもっと裏事情知りたい。どんな超絶な人物が裏にいたらこんなことが可能になるの???
  • 米運輸安全委、出火した787のバッテリー公開

    バッテリーは10日にワシントンにあるNTSBの材料研究所へ運ばれた。NTSBでは今週にもバッテリーを分解し、調査を行う予定。分解調査を前に、先週末にX線検査を実施した。また、APUコントローラーやフライトデータレコーダー、ボイスレコーダーなどからデータを取り出し、解析を進めている。 NTSBの調査チームは、航空機システムや火災・空港での緊急対応、データレコーダーの分野を中心に構成。米国連邦航空局(FAA)やボーイング、JAL、バッテリー製造メーカーのジーエス・ユアサ(6674)、APUバッテリーや充電システムを手がけるフランスの航空宇宙電子機器メーカー、タレス・アビオニクス・エレクトリカル・システムなどからも専門家が加わっている。 関連リンク National Transportation Safety Board ・FAA、787の認証計画を承認 試験飛行も実施へ ・米運輸安全委、787

    米運輸安全委、出火した787のバッテリー公開
    timetrain
    timetrain 2013/01/17
    製造はGSユアサだけど、充電システムはフランスのメーカー。……どっちが原因かで今後色々変わってきそうだな
  • 1