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  • 本来は「人まかせ」の意味じゃない…仏教用語「他力本願」を面白おかしく使った知事選啓発ポスターに抗議 選管、160枚刷り直しへ | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    鹿児島県選挙管理委員会が作成した知事選啓発ポスターを巡り、願寺鹿児島別院(西願寺)と真宗教団連合鹿児島支部は19日、同選管に抗議文を提出した。ポスターに登場する“架空の4人の知事”の一人が「他力願知事」であることを問題視。「他力願は浄土真宗の根幹をなす言葉。来の意味から逸脱した誤解を助長する」と訴えた。 県選管は抗議を受けポスター2種約160枚を刷り直すことを決めた。「他力願」の部分を「人まかせ」と改める。 「他力願」は仏教用語で、来は仏の慈悲によって救済されることを指す。抗議文では「仏さまの生きとし生けるものを救わずにはおれない強い願いのはたらき」と表現した。「現在は他人の力をあてにするとの意味で使われ遺憾」としている。 抗議文を持参した、願寺鹿児島別院の田淳誓副輪番(59)は「大事な言葉を面白おかしく使われるのはいかがなものか。配慮が足りない」と語気を強めた。「違う

    本来は「人まかせ」の意味じゃない…仏教用語「他力本願」を面白おかしく使った知事選啓発ポスターに抗議 選管、160枚刷り直しへ | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
    timetrain
    timetrain 2024/06/20
    仏教用語を外し始めると際限なくなるからなあ。評価が難しい
  • 「自民の要請で選挙支援してきたのに…ちゃぶ台返しだ」 旧統一教会解散命令請求で信者が政府を批判 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    政府が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令を請求した13日、鹿児島県内の信者からは「裁判で白黒を」など批判の声が上がった。 昨年、県内の自治体に「家庭連合の所属であることで差別しないこと」を求める要望書を出した70代の女性信者は「行き過ぎた献金」は認めつつ、「なぜ家庭連合だけにこういうことをするのか」と反発した。 女性は昨年7月の安倍晋三元首相銃撃事件で教団が問題視されて以降、地域での戸別訪問はせず、知人だけに声かけしているという。「心の問題で、解散命令が出ても活動は変わらない」と訴えた。 県内の教団施設の設置に関わった男性信者は「被害者側の話ばかり聞いており、解散命令ありきで進んだ出来レースだ」と反発。「後ろめたいことがあったかは分からないが、裁判を公開して白黒はっきりさせてほしい」と求めた。 岸田文雄首相が教団との関係を断つと明言したことについては「自民党側から要請があってチラ

    「自民の要請で選挙支援してきたのに…ちゃぶ台返しだ」 旧統一教会解散命令請求で信者が政府を批判 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
    timetrain
    timetrain 2023/10/15
    まあ、似たようなことをしてる邪教は他にもあるのでそっちも取り締まってほしいのは事実であり、統一教会だけで終わらせてほしくないね
  • 入院先に市貸与のタブレット持ち込んだ市議、割り当ての2ギガ超える137ギガ使用 内容は「個人情報」と開示せず | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    鹿児島県曽於市議会の岩水豊議員(67)=3期目=が、市が貸与したタブレット型端末を入院先に持ち込み、契約内容を大幅に超えて使用した問題で、市議会議員政治倫理審査会(政倫審)は、政治倫理基準に違反する行為と決定した。これを受け、岩水議員は29日の最終会議前の全員協議会で陳謝し、久長登良男議長が会議に報告した。 政倫審の報告書などによると、2022年4月2日から12日にかけ、タブレットを宮崎県都城市の病院に持ち込み、議員や市職員に割り当てられている1カ月の1人当たり容量(2ギガバイト)を超える約137ギガバイトを使用した。議員活動に使ったか否かにかかわらず、想定の範囲を超えているとし、「議員の品位と名誉を損なう行為」と指摘。「議会に対する信頼を損ねないこと」と定めた政治倫理基準に違反すると結論付けた。 昨年12月に議会が決議した使用内容開示への同意について、岩水議員は政倫審で「個人情報の保

    入院先に市貸与のタブレット持ち込んだ市議、割り当ての2ギガ超える137ギガ使用 内容は「個人情報」と開示せず | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
    timetrain
    timetrain 2023/06/30
    ダイヤルQ2で数十万支払う羽目になる経験を積んでいないからこんなことに
  • 神社の「杯」を調べてみたら…元代・景徳鎮の「至宝」だった 日本初確認の装飾、中国でも出土例わずか 川辺 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    鹿児島県南九州市川辺町宮の飯倉神社に伝わる馬上杯2点が、14世紀の中国・元の時代に景徳鎮で焼かれた青白磁で、日初確認の装飾が施されていることが分かった。 透かし彫りと、当時の景徳鎮にみられるビーズひものような飾りが特徴。中国でも出土例がわずかにある程度で、専門家は「極めて珍しく、しかも完全な形で残っている。輸入陶磁器を研究する上で重要な資料」と話す。 ■「高度な技術を駆使」 中国・元時代の馬上杯2点は、南九州市川辺の飯倉神社が同市のミュージアム知覧へ寄託した宝物に含まれていた。専門家は「高度な技術を駆使した装飾で、至宝と言える高級品」と語る。 江戸時代の「川邊名勝誌」に「馬上盃 二ツ」と記され存在は知られていた。2020年に寄託された後、鹿児島県考古学会の上田耕副会長(64)と、同市文化財課の新地浩一郎さん(49)が調査を進めてきた。 馬上杯は、器を支える台の丈が高い杯。飯倉神社の馬上杯

    神社の「杯」を調べてみたら…元代・景徳鎮の「至宝」だった 日本初確認の装飾、中国でも出土例わずか 川辺 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
    timetrain
    timetrain 2023/05/29
    奈良時代創建の神社で、島津の南西諸島貿易にも色々関わってたとしたら、そんなお宝でも入ってくるか。ロマンだ
  • KSAT交信成功 鹿児島大地上局から : 南日本新聞エリアニュース

    KSATからの電波受信に成功し、ガッツポーズする鹿児島大学理学部の西尾正則教授(右)=1日午後10時半すぎ、鹿児島大学 鹿児島人工衛星開発部会は1日午後10時半すぎ、5月21日に種子島宇宙センター(南種子町)から打ち上げられ、所在不明だった鹿児島人工衛星(KSAT)との交信に成功した。  開発責任者の西尾正則鹿児島大学教授によると、同大学の地上局からの交信に成功したのは6月1日午後10時35分から10時37分までの計5回。受信した電波が(1)KSATが発する波形とほぼ同じ(2)KSATが電波を発する間隔と同じ約25秒置き−だったことから、KSATからの電波と判断した。  交信した時間帯の位置は鹿児島の南南西約600キロの高度300キロ。KSATの打ち上げ直後、地上局が電波受信をしたとみられていたが、異なる電波の可能性があるとして西尾教授らが翌日の22日から地上局のアンテナの調整を続けるなど

    timetrain
    timetrain 2010/06/02
    あかつきの同伴っ子の一つ。よかった、死んでいなかった!うまく制御できるといいが。あと二つはどこだ。
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