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ブックマーク / drone-journal.impress.co.jp (3)

  • 第2回 DJIの周到な知財戦略 ー 狙いはあの国?こんなものまで特許が成立している?

    コラムハードウェア第2回 DJIの周到な知財戦略 ー 狙いはあの国?こんなものまで特許が成立している?ドローン専門弁理士が解説!知財戦略を通して見えてくる「ドローンビジネスの未来予想図」 みなさんこんにちは、株式会社Drone IP Lab代表取締役 弁理士の中畑です。前回の連載では、世界のドローン特許事情を俯瞰しました。第2回は、ドローン王と言っても過言ではないフランク・ワン氏が率いるDJIの知財戦略をみていきます。今や世界シェア7~8割とも言われているDJI。彼らはどこを目指しているのか、知財戦略から読み解いていきたいと思います。 図1は、国ごとに見たDJIの特許出願件数です。 トップはPCT出願と呼ばれるもの。PCT出願は、特許協力条約によって定められた国際出願です。PCT出願を出しておけば、条約加盟国である152か国(平成29年3月現在)に対してスムーズに出願手続きを進めることがで

    第2回 DJIの周到な知財戦略 ー 狙いはあの国?こんなものまで特許が成立している?
    timetrain
    timetrain 2019/08/12
    続きまだかなあ。
  • 第1回 首位はダントツのあの国?日本が追い抜かれそうな国は?特許出願数で見る世界のドローン事情

    コラム第1回 首位はダントツのあの国?日が追い抜かれそうな国は?特許出願数で見る世界のドローン事情ドローン専門弁理士が解説!知財戦略を通して見えてくる「ドローンビジネスの未来予想図」 今この文章を読んでいる人は、「ドローンを活用したビジネスってこれからどうなるの?」「ドローンのビジネスってどの分野が有望なの?」など、ドローンのビジネスに何らかの関心を寄せている人が多いと思います。そんな方々に向けた新たな情報発信の場になればと思い、連載をスタートさせました。ドローン関連技術の知財を分析することで読み解けるワクワクするドローンの未来をお送りできればと思っています。 みなさん初めまして、株式会社DRONE IP LAB代表取締役 弁理士の中畑です。連載第1回のテーマは、そもそも世界のドローンの特許事情はどうなってるの?というところから広い視点で解説していきたいと思います。なお、記事の中に出てく

    第1回 首位はダントツのあの国?日本が追い抜かれそうな国は?特許出願数で見る世界のドローン事情
    timetrain
    timetrain 2019/04/13
    続き期待してるんだけどまだかな・・
  • DJIとMicrosoft、ドローンの企業向け活用に関するパートナーシップを発表

    2018年5月8日、DJIは、米Microsoft社とAIおよびマシンラーニングにおける先進的な技術をDJIのドローンに活用する戦略的パートナーシップを締結したと発表した。パートナーシップは産業用ドローンとエッジクラウドコンピューティングのテクノロジーをビジネスに活用することを目的としている。DJIの Windows向けSDKのベータプレビューは、Microsoft Buildカンファレンスに参加中の開発者を対象に、2018年5月8日より提供開始。それ以外の開発者へは、2018年の秋頃の提供予定だ。 パートナーシップを受け、DJIはソフトウェア開発キット(SDK)を世界最大の企業向け開発者コミュニティーを有するWindows向けにリリースするとしている。Windows 10 PC向けのアプリを使用することで、DJIのドローンは、さまざまな産業向けに、飛行管理やリアルタイムデータ伝送機能

    DJIとMicrosoft、ドローンの企業向け活用に関するパートナーシップを発表
    timetrain
    timetrain 2018/07/17
    「DJIは、米Microsoft社とAIおよびマシンラーニングにおける先進的な技術をDJIのドローンに活用する戦略的パートナーシップを締結した」
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