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ブックマーク / fabcross.jp (8)

  • 土日で完成! 趣味のラズパイ ChatGPTで遊ぼう——ラズパイで作ったデジタル時計に天気情報も表示させる|fabcross

    天気予報をデジタル時計に加えるには、外部の天気予報APIを利用する必要があります。一般的に利用されるのはOpenWeatherMap APIですが、これを使用するにはAPIキーが必要です。APIキーはOpenWeatherMapのウェブサイトで無料で取得できます。 以下の手順では、OpenWeatherMap APIを使用して現在の天気情報を取得し、それをOLEDディスプレイに表示する方法を示します。このコードは前の時計と曜日を表示するコードに基づいています。 ### 必要なライブラリのインストール - 天気情報を取得するために`requests`ライブラリを使用します。このライブラリがまだインストールされていない場合は、インストールしてください。 pip3 install requests ### OpenWeatherMap APIの設定 1. OpenWeatherMapの[公式サイ

    土日で完成! 趣味のラズパイ ChatGPTで遊ぼう——ラズパイで作ったデジタル時計に天気情報も表示させる|fabcross
  • 「個人で発注できちゃいました」格安金属3Dプリントでキーキャップ金型を作る|fabcross

    個人で発注できる、さまざまな加工を試してみるシリーズ企画を始めます。1~数個、お小遣いの範囲でどんなことができるのか? 国内、国外問わず、メジャーなものからニッチなものまで、個人のものづくりの幅を広げてくれる加工サービスを使ってみます。 今回は金属3Dプリントを使ってキーキャップの金型を作ってみました。金属加工の発注はお高いイメージがありますが、価格は? 使える精度なのか? など実際に依頼して確かめてみました。 金型を金属3Dプリントで作ってみたい パーツ設計時、強度を持たせたい、耐熱性がほしい、質感を出したいなどの理由で金属を使いたいことがあります。ただ、金属加工の発注は、個人でやるにはかなりお高いイメージ。ところが「最近は金属3Dプリントを中国に発注すると結構安くできる」と聞いて、気になっていました。 その時は作りたいものがなく保留していたのですが、できました、作りたいもの。キーキャッ

    「個人で発注できちゃいました」格安金属3Dプリントでキーキャップ金型を作る|fabcross
    timetrain
    timetrain 2023/04/05
    家庭用の射出成型機もすごいな
  • 手回し式靴下編み機を作って靴下を編んでみた|fabcross

    下を自分で作りたい! と試行錯誤するうちに、19世紀半ば頃に発明された手回し式の下編み機の存在にたどり着きました。3Dプリンターを使って、自分の下を編むのにちょうどいい機械を作ってみました。 下は楽しい。カラフルなものだったり、動物や恐竜の総柄だったり、ちょっと表に着るのは勇気がいるものでも身に着けやすいところが好きです。自分の着るものはできるだけ自分で作るのが私の信条。下も自分で作ってやろうと試行錯誤してきました。 下は伸縮性が大事なため、布を縫うのではなく編んで作られています。市販の下の中には薄くて布のようなものもありますが、よく見ると編み目があるのが分かります。そのため、ミシンを使った縫物ではなく、編み物の技術が必要となってきます。 下を作ろうとして初めに試したのは、おもちゃの編み機。取っ手を回すと筒状に毛糸を編める子ども用のおもちゃです。小さいころ大好きで、おばあち

    手回し式靴下編み機を作って靴下を編んでみた|fabcross
    timetrain
    timetrain 2023/03/22
    すんごい・・
  • 日本で飛ばせるドローンを作ろう! M5StackのAtomFlyプロジェクト|fabcross

    M5Stackモジュールの1つ「M5Atom」をマイコンに採用したドローンユニットAtomFlyは2020年に始まったプロジェクトだが、当初はファームウェアなしで販売される実験的なものだった。電源は入るが、出荷されたままの状態ではモーターは回らない。モーターを回すコードを書けば浮きはするものの、コントロールして飛行させることはできない。この時のM5Stackチームには、M5Stack CEOのJimmy Lai氏を含めて飛行制御やドローン設計のノウハウを持つメンバーがおらず、AtomFlyは2020年に一度生産されたきりEOL(End of Life、生産終了)になっている。 M5Stackは多くのハードウェアを開発していて、中には一度製造されてそのままEOLを迎える「ハズレ」の製品もある。深圳らしい多産多死の「死」の側にいたAtomFlyをよみがえらせたのは日エンジニアたちだ。 M5

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  • 64ビットRISC-V搭載——オープンソースのポータブルターミナルキット「DevTerm R-01」|fabcross

    オープンソースのポータブルターミナルキット「DevTerm」に、RISC-Vベースの64ビットCPUコアを搭載した「R-01」モデルが加わった。 Clockworkが販売するDevTermシリーズは、レトロデザインでコンパクトな筐体が特徴のキーボード、ディスプレイ一体型コンピューター。これまでCortex-A53搭載の「A04」を2モデル、Cortex-A72およびCortex-A53搭載の「A06」を2モデル、Raspberry PI CM3+ Lite搭載の「RPI-CM3」を1モデル 発表してきた。これらは特別なツールや知識が無くても簡単に組み立てられ、プログラミングツールとしてだけでなくゲーム機としても利用できる。 R-01はこれまでのモデルと同様、メインボードは95×77mmとコンパクトな「ClockworkPi v3.14」を使う。USBやmicro HDMI、オーディオ端子、

    64ビットRISC-V搭載——オープンソースのポータブルターミナルキット「DevTerm R-01」|fabcross
  • 初めてのKickstarterで初めての3Dプリンタを手に入れました ~1万円以下、激安3Dプリンタのその後|fabcross

    何を隠そう、これは僕の初めての出資であった。クラウドファンディングといえば、上級者ほど「商品は届かないと思え、店じゃないんだぞ」と語るサービスである。思いっきりビビりながら、もう最初から勉強料のつもりで、約8700円の出資を決めた。どうせそこまで欲しくなかった3Dプリンタである。あまり期待しないほうが、あとあとの精神的ダメージも少ない。 なんて言いつつも、僕はその日からプロジェクトページのコメント欄をマメにチェックするようになった。最初はみんなが応援のメッセージを寄せる平和な場所だった。しかし途中でプロジェクトメンバーの素性を不審がるユーザーが現れ、その日を境にコメント欄が荒れ始める。 ユーザーA「おまえらの身元が信用できないからLinkedinのアカウント公開しろ!」 メンバー「中国在住なんだからそんなもん見れねえよ」 ユーザーA「Linkedin使ってないの?おまえらただの学生だろ!」

    初めてのKickstarterで初めての3Dプリンタを手に入れました ~1万円以下、激安3Dプリンタのその後|fabcross
    timetrain
    timetrain 2017/06/29
    すごく大変そうだけど当たればリターンが絶大……ううう、楽しそう
  • コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross

    入力前に下記の「個人情報の取り扱いに関して」をお読みいただき、記載されている内容に関して同意していただく必要があります。同意していただけない場合には、弊社が提供するサービスをご利用いただけない場合があります。(同意していただけない場合には、当フォームへの入力ができません。) 「個人情報の取り扱いに関して」をよくお読みいただき、同意していただける場合は下の[同意する]を チェックして、入力フォームの画面へ進んでください。 「個人情報の保護に関する法律」、およびJISQ15001(個人情報保護マネジメントシステム要求事項)に基づき、以下の事項を公表いたします。 なお、特段の説明がない限り、記述における個人情報には「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」が定める個人番号及び特定個人情報を含みます。

    コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross
    timetrain
    timetrain 2017/01/12
    心底、尊敬申し上げる。
  • 至高のウェアラブルデバイス「あのスカウター」をLEDとArduinoで作ってみた|fabcross

    デジタルフォトグラファーとして活躍するJulie Wataiさんと、いろいろな電子工作に楽しくチャレンジしてみよう!企画第2弾。今回は漫画「ドラゴンボール」のスカウター風のアクセサリー。 無骨・むき出し=おしゃれじゃないというイメージを逆手にとって、むき出しだからこそかっこいいガジェットを作ってみました。(撮影:加藤甫) 「日人がとりあえずつけてみたい想像上のウェラブルデバイス」で全国アンケートを取ったら、間違いなく1位になるであろう、漫画「ドラゴンボール」のスカウター。 さすがに相手の戦闘力を調べる技術は実装できないが、Julieさんに似合うスカウター風のアクセサリーなら作れるんじゃないだろうか。よし、作ってみよう! というふんわりした流れから今回もスタート。

    至高のウェアラブルデバイス「あのスカウター」をLEDとArduinoで作ってみた|fabcross
    timetrain
    timetrain 2014/12/02
    素晴らしい。メカメカしさが溢れてて燃える。バッテリーは後頭部かと思ったら首か。なるほど(一方通行さんみたいだ)
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