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ブックマーク / onaji.me (3)

  • 休日は最大7万人超を集客。昭和につくられた武蔵小山商店街が、令和でも愛され続けている理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    東京・武蔵小山駅近くの「武蔵小山商店街パルム」は、日最大級のアーケード街として知られ、近隣住民を中心に休日は最大7万人もの人が訪れます。多くの人に愛される理由や取り組みについて、事務長の尾村優太さんに伺いました。 シャッター街とも称される場所がある一方で、地域の人たちの暮らしを支え続ける商店街もあります。活気あふれる商店街は、どんな工夫で集客に取り組んでいるのでしょうか? 今回は平日約3万人、休日は最大7万人が訪れるという東京・武蔵小山商店街パルムで振興組合事務長を務める尾村優太さんに話を伺いました。 尾村優太さん 武蔵小山商店街振興組合事務局長。求人情報誌の営業を経て、2009年より武蔵小山商店街振興組合(商店街事務局)に入社。2015年より現職。12名の事務局スタッフとともに、行事の企画立案や駐車場・駐輪場運営、渉外窓口など多岐にわたる業務で商店街運営の一端を担っている。 1947年

    休日は最大7万人超を集客。昭和につくられた武蔵小山商店街が、令和でも愛され続けている理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    timetrain
    timetrain 2024/06/26
    この時代に八百屋や魚屋の出店がなおあるのがすごいな
  • 京都で老舗喫茶店の歴史を守りつつも若返らせた、六曜社・店主の「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    京都で1950年に創業して以来、住民や観光客に愛され続ける喫茶店「六曜社」3代目の奥野薫平さんに、「通いたくなるお店」をつくる上で大切にしていることを聞きました。 ある人にとっては、毎日通う行きつけのお店。ある人にとっては、観光のときに必ず立ち寄りたい店。多くの常連客に愛されるお店は、店づくりやお客さんとの関係において、どんな工夫をしているのでしょうか。 「六曜社珈琲店」は、そんな多くの常連客を抱えるお店の一つ。京都の繁華街・河原町三条で1950年に創業して以来、訪れる人たちが求める時間とコーヒーを提供し続けてきました。現在のお店は、オリジナルのブレンドコーヒーを出す一階の「珈琲店六曜社」と、自家焙煎コーヒーを出す地下の「COFFEE&BAR」に分かれています。 今回は、2013年8月から「珈琲店六曜社」のカウンターに立つ、3代目の奥野薫平さんにインタビュー。歴史あるお店を受け継ぐ上で大切

    京都で老舗喫茶店の歴史を守りつつも若返らせた、六曜社・店主の「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • ボードゲームは社会の縮図! 元人気ゲーム開発者が「すごろくや」で描く未来 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    国内最大級のボードゲーム販売店「すごろくや」では、オリジナルゲームの開発や海外ゲームのローカライズ、小売店への卸、書籍出版、イベントやワークショップの企画運営など、販売以外にも、ボードゲームにまつわるさまざまな事業を手掛けています。 店舗を運営する株式会社すごろくやの創業者であり代表を務める丸田康司さんは、元テレビゲーム開発者。1991年から15年にわたり3つのゲームスタジオに所属し、『MOTHER2 ギーグの逆襲』『風来のシレンシリーズ』『ホームランド』などの開発を手掛けてきました。 そんな丸田さんがJR高円寺駅そばに「すごろくや」を開いたのは2006年のこと。なぜ、人気テレビゲームの開発者だった丸田さんは、ボードゲームの世界に足を踏み入れることになったのでしょうか? 丸田康司さん。すごろくや2店舗の経営に加え、執筆や講演などにも積極的に携わっている 近代ボードゲームに衝撃を受けた、テ

    ボードゲームは社会の縮図! 元人気ゲーム開発者が「すごろくや」で描く未来 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    timetrain
    timetrain 2022/04/18
    すごろくやさんがここまで長続きされるとは失礼ながら思っていなかった。見事に活動を広げられたなと感服する
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