Windows/Office武勇伝 <Surface Proが当たる! 開発者グループOPENキャンペーン>というキャンペーンが行われているようですので、投稿してみます。 Windows 自動化ソフト「UWSC」 個人的にお気に入りのフリーソフトで「UWSC」というのがあります。 このソフトは Windows 自動化ソフトというジャンルのもので、マウスやキーボード操作を記録再生でき、かつ、内蔵スクリプト言語により、自由に動作を加工することができる、便利ツールになります。 で、これを使うと、どんなことが出来るかと言うのを紹介したいと思います。 以下は、過去に自分が作成したサンプルになります。 「はてなロクロ」自動化サンプル 1つめは、「はてなロクロ」(残念ながら、今はサービス終了しています)という3Dお絵かきサイトに投稿したサンプルになります。マウスによる色選択と、キーボード操作によるスクリ
Windows/Web:Windowsのタスクマネージャをのぞき込むと、「一体これって何をしてくれているの?」って見当もつかないタスクが動いていたりします。 『Should I Remove It?』はWindowsタスクマネージャ内のミステリアスなプロセスやプログラムリスト内でラベルが付いていないアプリなどが、いったい何者で何なのかを説明してくれます。停止したり、アンインストールしたり、削除したりしてもよいものなのかどうかを、1クリックで教えてくれる正義の味方的ツールです。起動中のプロセスやその他のインストールされたアプリをリスト表示し、それらが一体なんなのか、どのプログラムが必要としているのか、何と関連しているのか、システム上から削除してしまっても良いものか、などの情報を教えてくれます。 それぞれのアイテムの横にはスコアが表示され、クリックするとブラウザが起動し、データベース内のアプリ
iExplorer 「iExplorer」は、iPhoneやiPod touch、iPadなどiOSデバイス端末の中をWindowsのエクスプローラのように開くことができるソフトです。iOSデバイスの場合、PCにUSB接続した際の取り扱いがUSBメモリやSDカード等のリムーバブルディスクとは異なり、通常では中のフォルダやファイル構成を覗くことはできません。 もしiPhoneやiPadの中身をiTunesを使わずにバックアップしたり、音楽や動画ファイルの同期をしたいと考えている人がいたら、「iExplorer」が便利です。本ソフトを使えば中にフォルダを作成したりファイルのコピーやペーストもできるなど、iOSデバイスでUSBメモリなどと同様にファイルのやりとりが可能になります。 iExplorer の使い方 1、上記サイトから「iExplorer」をダウンロードします。 2、ダウンロードした「
Digital Inspiration: A Technology Blog on Software and Web Applications Windowsを使いつづけると、ファイルシステムのデータに断片化が発生し、特にアプリケーションの起動やデータの読み込みで長い時間がかかるようになることがある。 こうした状況を改善するため、Windowsにはディスク全体で断片化したデータを整理し直してアプリケーションの起動時間やデータの読み込み時間を改善するためのデフラグユーティリティが用意されている。ディスクアクセスが遅くなったと感じる場合にデフラグを実行するユーザは多いだろう。 デフラグによってデータの読み書き性能が改善することは以前から知られており、Windowsに標準で搭載されているデフラグユーティリティ以外にも、サードパーティからいくつかの製品が提供されている。そうしたツールのひとつに、M
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