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2006年9月2日のブックマーク (12件)

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:GoogleとMySpaceの提携、これで「Web2.0もビジネスになる」と結論付けるのは早急すぎるか?

    GoogleとMySpaceの提携、これで「Web2.0もビジネスになる」と結論付けるのは早急すぎるか? 公開日時: 2006/08/08 23:55 著者: 中島聡 昨日アナウンスされた、GoogleのMySpace向けの検索・広告サービスの提供のニュース。これだけだとピンと来ない人も多いだろうから、過去の関連する記事を幾つかピックアップしておく。 ・MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ ・マードック氏率いる米News社が「MySpace.com」を買収 ・米SNS最大手のMySpace、Yahoo!Googleを抜いて米国一のサイトに ・Facebook: $750mil買収オファー蹴り、$25mil資金調達 そもそもMySpaceのページビュー辺りのレベニュー(売り上げ)がGoogleYahoo!と比べて遥かに低いことは以前

    tinsep19
    tinsep19 2006/09/02
    メディア企業の今後はコミュニティを育てることにでいいのか?
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:「これを読めばすべてわかるっていうブログはないんか?」

    出版社は、どのようにしてインターネットビジネスに取り組もうと考えているのだろうか。 その格好の題材が、つい先日リリースされた。電通と、同社の元CMプランナーが設立したベンチャー企業「タグボート」がスタートさせた雑誌の立ち読みサイト「magabon(マガボン)」である。マガボンには講談社や光文社など、大手出版社を中心に30社以上が参加しており、男性誌から女性誌、趣味の雑誌まで幅広い分野の雑誌の最新号を発行日前日から閲覧できるというものだ。 実際に使ってみると、サイトには雑誌表紙のサムネールが表示され、「ちょい読み」をクリックすれば、Adobe Flashによるビューアーが立ち上がる。このビューアーは画面のサイズが変更できず、画像のダウンロードにもかなり時間がかかるなど使い勝手はあまり良くないが、しかしまあ気軽に雑誌の目次からトップ記事あたりのイメージが閲覧できるのは事実だ。 しかしこのマガボ

    tinsep19
    tinsep19 2006/09/02
    出版社は雑誌の記事のマイクロコンテンツ化はまったく考えていないのだろう。
  • https://onikumitai.net/product/yukihana.htm

  • MS vs Appleに見る 垂直統合 vs 水平分業 - しあわせのくつ

    今日はMicrosoftAppleのiPodに対抗して開発中だと噂される『Zune』に関連して、双方のビジネスモデルの違いについて。 CNET Japanの記事により、このZuneは東芝が製造するのでは!?、と話題になっています。 by CNET Japan『次第に明らかになるMSのiPod対抗端末「Zune」の姿--東芝がFCCに関連文書を提出』 Microsoftが準備を進めているZuneプレイヤーの姿が次第に明らかになりつつある。連邦通信委員会(FCC)に提出された文書によれば、ユーザーはZuneを利用してモバイルソーシャルネットワークを築いたり、近くにいる人に音楽をストリーミングしたりできるという。 FCCに提出された米国時間8月24日付けの文書によれば、Zuneの所有者はDJ機能を利用して最大4台までのデバイスに音楽をストリーミングすることができるという。さらにワイヤレスネット

    MS vs Appleに見る 垂直統合 vs 水平分業 - しあわせのくつ
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    tinsep19 2006/09/02
  • 情報サービス産業における監査上の諸問題について

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    tinsep19 2006/09/02
  • 開発環境と運用環境の分離ができない場合は変更コントロール - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記

    国民に「マイナンバー」の共通番号法案を閣議決定、2015年から利用開始目指す (shimarnyのブログ) 内閣官房情報セキュリティセンター/NISC (Wiki (PukiWiki/TrackBack 0.3)) Twitter Trackbacks () 君は生き残ることができるか? (情報セキュリティプロフェッショナルをめざそう!(Sec. Pro. Hacks)) 公認会計士試験の最新情報について (公認会計士試験ガイド★講座 対策 受験 求人 事務所 問題集 合格 資格 学校) 短答式合格率4.6%に! (■CFOのための最新情報■) 世間が反対するDPI広告を擁護する (んがぺのちょっとした政治・経済の話) 米国防総省、米軍サイバー対策を統括する司令部を設立 (情報セキュリティプロフェッショナルをめざそう!(Sec. Pro. Hacks)) 総務省 (時の流れ) クラウド・コ

    開発環境と運用環境の分離ができない場合は変更コントロール - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記
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    tinsep19 2006/09/02
  • (前編) 「なぜ必要か」の理解が足りない

    堀江 正之氏 日大学 商学部教授 「日版SOX法」の適用時期が近づくなか、金融庁企業会計審議会で臨時委員を務める堀江正之 日大学商学部教授は「表面的に騒ぐだけで、なぜ必要かの理解が足りない」と警鐘を鳴らす。 まだまだ理解が不十分だと感じます。特に「なぜ必要なのか」という部分が、正しく理解されていないように思いますね。「とにかく日版SOX法に対応しなければ」と、表面的に大騒ぎしている状況ではないでしょうか。 企業の方からはよく、「監査を通過するために、どの程度のコントロール(統制)が必要か」という質問を受けます。正直なところ、とても心配になってしまいます。確かに、先行する米国の事例を見ると、SOX法対応に多額のコストがかかっている。だから、内部統制の構築コストをいかに削減するかにどうしても目がいってしまう。これは仕方のないことかもしれません。 しかし、当に理解すべきは、「内部統制の

    (前編) 「なぜ必要か」の理解が足りない
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    tinsep19 2006/09/02
    オンライン・システムの事故が起きたとしましょう。それで顧客が騒ぎ出して、賠償請求に発展した。....
  • 高木浩光@自宅の日記 - 流出した暗号化ファイルと傍受された暗号化通信データの違い, Windows XP SP2の同時接続数制限

    ■ 流出した暗号化ファイルと傍受された暗号化通信データの違い 少し前に武田さんが、 個人情報の暗号化通信は漏洩にあたるか?, 武田圭史, 2006年6月10日 (略)では逆に128bit SSL相当あるいはそれ以上の強度で暗号化したファイルを紛失した場合において、その事実を公表・謝罪する必要があるのかという疑問が生まれる。 紛失したファイルを第三者が拾得した場合と、暗号化した通信を第三者が傍受する場合のどちらのリスクが大きいかということになるかとは思うが、実際のところインターネット上での個人情報の暗号化通信と、暗号化された個人情報ファイルの紛失の差異について、どのような認識が一般的なのだろうか。 という疑問を呈されていた。 企業が個人情報ファイルを紛失した際に、単に「暗号化していますので問題ありません」で済まされないのは、まず、少なくともどんな暗号アルゴリズムを用いていたかを明らかにしなけ

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    tinsep19 2006/09/02
  • 武田圭史 » 個人情報の暗号化通信と暗号化ファイルの紛失

    以前の私のエントリー「個人情報の暗号化通信は漏洩にあたるか?」で投げかけた「流出した暗号化ファイルと傍受された暗号化通信データの違い」とそれに基づく漏洩時の謝罪の要否に関する疑問について、高木浩光さんが大変素晴らしい考察を示してくださったので、これについての私の考えを記しておく。 このような議論を通じて来あるべき姿を模索することは意義のあることだと思うので、ご指摘、ご意見等があればぜひともお寄せいただきたい。 流出した暗号化ファイルと傍受された暗号化通信データの違い, 高木浩光@自宅の日記, 2006年8月14日 企業が個人情報ファイルを紛失した際に、単に「暗号化していますので問題ありません」で済まされないのは、まず、少なくともどんな暗号アルゴリズムを用いていたかを明らかにしなければ、客観的に「問題ない」とはできないからだ。そして、お墨付きの暗号アルゴリズムを使用していたとしても、鍵の作

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    tinsep19 2006/09/02
  • 武田圭史 » 個人情報の暗号化通信は漏洩にあたるか?

    情報セキュリティ人材育成プログラム・応用コース座学編の最終講義を担当、「情報セキュリティインシデントと対策技術の動向」について話をした。 講義中のディスカッションで、「企業等が暗号化した個人情報を紛失・漏洩した場合にその事実を公表・謝罪すべきか?」という話になり、経済産業省のガイドラインでは「(個人情報については、)暗号化されているかどうかを問わない。」とあるので、暗号化されていたとしても平文の個人情報と同じく公表・謝罪が必要と認識され(それが来あるべき姿かどうかは別として)実際に多くの企業が、暗号化した個人情報の紛失について事実の公表と謝罪を行っているという話をした。この背景には、暗号化されているとはいえ情報自体が組織の安全管理の及ばない状態にある場合にはすでにそのリスクをコントロールできない状態にあるという見方をされるためではないかということもコメントとして追加した。 さらに「個人情

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    tinsep19 2006/09/02
  • 武田圭史 » これはおすすめ!!目黒「地震の学習館」

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    tinsep19 2006/09/02
  • IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加

    ページの情報は、2016年10月時点のものです。2023年10月に再構成をいたしました。 なお、内容に変更はありません。 2016年10月版 2002年2月に「Webプログラマコース」と「製品プログラマコース」、2007年の6月に「Webアプリケーション編」、9月に「C/C++編」と分けて公開してきた講座のうち、原則を中心として共通的なものをまとめて2016年10月に再編しました。 なお、資料内の参照先はすべてサイトリニューアル前のURLであるため、リダイレクトを設定しています。 セキュア・プログラミング講座(2016年10月版/2017年6月一部修正)(PDF:2.3 MB) 2007年版 「ソースコード検査技術の脆弱性検出能力向上のための研究」(注釈1)を実施した一環として取りまとめた内容を、2002年から公開していたセキュア・プログラミング講座(旧版)の改訂版(2007年版)として

    IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加
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    tinsep19 2006/09/02