Fortune誌は7月9日、同誌が選ぶ「テクノロジー分野で最も聡明な50人」リストを発表した。Appleのスティーブ・ジョブズCEOなどが選ばれた。 このリストは、知性だけではなく、影響力も考慮して決定したという。また「今」に焦点を当てているため、引退したビル・ゲイツ氏などは含まれない。 CEO部門で最も聡明な人物に選ばれたのはスティーブ・ジョブズ氏。iTunes、Pixar、iPhone、iPadでの功績を評価し、「1つの業界を揺るがすのは幸運かもしれないが、(ジョブズ氏は)4つの業界を揺るがした」としている。次点にはAmazonのジェフ・ベゾス氏、Alibaba Groupのジャック・マー氏などが挙がっている。 デザイナー部門では、iPhoneに携わったAppleのジョナサン・アイブ氏が選出され、次点には「マリオ」シリーズなどを生み出した任天堂の宮本茂氏などが挙げられている。 また創業
「日本の流通業・小売業を世界一にする」って、ブログを書いていました。2008年から働く拠点を渋谷に移し、「意味のあること」を「最速のスピードで」やることに情熱をかたむけています おかげさまで、グーグルアップスとかクラウドの講演依頼がまだまだお話をいただいています。 ハンズがグーグルアップスを導入したのは、2008年なので、もう結構昔の話ではあります。また、各企業からも個別にお問い合わせを頂いたりしております。 で、ふと思ったのが、 「グーグルアップス導入の酸いも甘いも知っている当社がサポートしたら、喜ばれるかな」 と。積極的に「商売」にしようとは、思いませんが、「グーグルアップスを導入検討されている皆様のお力になれれば」と想い、やることにしました。 販売方法は、ハンズネットで、販売することにします。 そう、ハンズの品揃えのひとつに、グーグルアップスやハンズで導入しているセキュリティーパック
これまでFacebookなどのSNSを中心に業績を伸ばしてきた米ソーシャルゲーム大手が、モバイル領域に触手を伸ばし始めた。モバイルゲームと言えば、greeやモバゲータウンなど日本企業が世界の最先端を独走してきた領域。gree、モバゲーが世界を狙う一方で、米国勢がモバイルに本格参入を目指し始めたわけだ。正面衝突は避けられそうもない。 ソーシャルゲーム大手の米Zyngaのウェブサイトによると、同社はモバイル関連の人材募集を始めた。募集しているのは、モバイルデバイスのプロダクトマネージャーと、同じくユーザーインターフェイス・デザイナー。勤務地は同社の本社がある米サンフランシスコ。Zyngaは6月に、Facebook上の人気ソーシャルゲームFarmVilleをiPhone向けに移植しアプリとしてサービスをスタートしており、モバイル領域への進出をさらに加速させるつもりなのだろう。(発表文:FarmV
ITmediaリサーチインタラクティブと調査会社のITRの共同調査によると、4割近くの企業が10年以上、同一のグループウェアなどのコラボレーションツールを使い続けているそうです。5年以上でみると65%以上になります。 つまり、コラボレーションツールは一度導入すると長期に使い続けられる傾向があるのです。 これは7月2日にネオジャパン主催で行われたイベントで、ITRシニア・アナリストの館野真人氏のセッション「情報活用基盤のあるべき姿を問う」で明らかにした調査結果。 セッションの内容から、企業が現在のコラボレーションツールと、これからについてどう考えているのか、その姿が見えてきます。セッションのポイントを紹介してましょう。 情報活用の重要度が上昇 企業がIT戦略において重視するキーワードの、ここ3年間の変化を見ると、2008年度は個人情報保護法や日本版JSOXなどの影響なのか「内部統制や法令遵守
2010年07月11日 23:57 カテゴリSun:@call_me_nots Googleの選挙速報のやり方を民放はどう思っているのか? Posted by nots No Trackbacks Tweet Google先生は今回の参院選で「Google 未来を選ぼう 参院選2010」というプロジェクトを行っている。 各地域・各候補者のWeb上の情報が集約されており、都度更新されることとなっており、利用者からもその羅列性に富んだデザインを好感されていた。 そして今回、同プロジェクトは以下のような選挙速報を行っておられた。 Web上で民放・新聞社以外が選挙速報を行っているというステキなことが起きているわけだが、もちろんGoogleの社員さんがあの上にカメラ乗っけたようなクルマで全国の投票所の出口を回ったわけではない。 選挙当日いきなり、同プロジェクトの利用規約に以下の文言が現れたこともその
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