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2014年8月4日のブックマーク (8件)

  • 事前決済をキラーにしたモバイルウォレット「O:der」はO2Oの真打ちか? | The Startup

    未だ国内スタートアップにおいてO2O領域で決定的なプレイヤーが出てこない。そんな中、モバイルウォレットサービスの「O:der」に可能性を感じたため、O:derを運営する株式会社Showcase Gig代表取締役新田剛史氏に話を伺った。 O:derは事前決済+スタンプ特典を内包したO2Oサービス まずサービス説明から。 ユーザーはこんな感じで使える。意識の高い人はアプリDLして使える店舗で使ってみてください。 表面的に見ると、飲店とか中小店舗のスタンプカードを一括管理できる程度のサービスで、そんなものは他にもたくさんある。便利ですが、で?という感じ。新田氏は飲店などのスモールビジネスを集客とオペレーション面で支援する事業にかねてから関心があったようで、肝は「事前決済」だといいます。図解するとO:derはこのようなビジネスモデルかな。 個人的にはスタンプなどで利用個店データを集め、広告配信

    事前決済をキラーにしたモバイルウォレット「O:der」はO2Oの真打ちか? | The Startup
    tinsep19
    tinsep19 2014/08/04
  • 今のデザインに必要とされるコントロール

    当にコントロールできないのか WD101シリーズの最初に、Webデザインは見た目のコントロールができないという話をしました。スクリーンの大きさが多種多様なだけでなく、利用者が見た目や操作性を自由に変えることができる Web。DTPのような感覚でサイトをデザインしても、誰かの Web アクセスの利便性を損なうと指摘しました。 デザイナーはある種、混沌とした状態から秩序を生み出す能力をもっていると思います。バラバラになった情報を整理して一貫性のあるメッセージを伝えたり、混雑した Web の世界に明確な道筋を示す仕事をしています。秩序を作り出すということは、ある程度のコントロールはなくてはならないわけです。 コントロールすることがデザイナーの仕事であるとすれば、『コントロールができない Web』との相性がよくないように見えますし、デザイナーにとって非常に仕事が難しい環境のようにみえます。しかし

    今のデザインに必要とされるコントロール
    tinsep19
    tinsep19 2014/08/04
  • ループカウンタを64bitにしたり、 バッファのサイズを定数にしたらパフォーマンス激落ちなんだけど何で?

    ループカウンタを64bitにしたり、 バッファのサイズを定数にしたらパフォーマンス激落ちなんだけど何で? c++ - Replacing 32bit loop count variable with 64bit introduces crazy performance deviations - Stack Overflow stackoverflowで、興味深い質問が行われている。 簡単にまとめるとこうだ。std::uint64_t型の配列の各要素にx86-64のpopcnt(1になっているビット数を数える命令)を適用したい。 コードの肝心の部分を書くと、以下のようになる。 for (unsigned i=0;i<size/8;i+=4) { count+=_mm_popcnt_u64(buffer[i]); count+=_mm_popcnt_u64(buffer[i+1]); coun

    tinsep19
    tinsep19 2014/08/04
  • 何かのときにすっと出したい、プログラミングに関する法則・原則一覧 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 デメテルの法則 別名最小知識の法則。デメテルは、豊穣の女神。アスペクト指向などの研究であった「デメテルプロジェクト」に由来。 基的な考え方は、任意のオブジェクトが自分以外(サブコンポーネント含む)の構造やプロパティに対して持っている仮定を最小限にすべきであるという点にある。 単純化して説明すると、オブジェクトの"メンバーのプロパテ

    何かのときにすっと出したい、プログラミングに関する法則・原則一覧 - Qiita
    tinsep19
    tinsep19 2014/08/04
  • Pusher | Leader In Realtime Technologies

    © 2024 Pusher Ltd. All rights reserved. Pusher Limited is a company registered in England and Wales (No. 07489873) whose registered office is at MessageBird UK Limited, 3 More London Riverside, 4th Floor, London, United Kingdom, SE1 2AQ.

    Pusher | Leader In Realtime Technologies
    tinsep19
    tinsep19 2014/08/04
    pusherがWebRTC対応したらしい。
  • 「納品をなくせばうまくいく」の感想part3~「納品のない受託開発」のビジネスモデルの不明点とあるべき姿 - プログラマの思索

    「納品のない受託開発」のビジネスモデルの不明点とあ今後の方向性について考えたことをメモ。 倉貫さんに直接質問しないと、理解できた気にならないと思っている。 間違っていたら後で直す。 【元ネタ】 書評:システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか? | Social Change! 「納品をなくせばうまくいく」の感想part2~「納品のない受託開発」のビジネスモデル分析: プログラマの思索 「納品をなくせばうまくいく」の感想part1~ソフトウェア業界のビジネスモデルが抱える問題: プログラマの思索 【公開】第30回IT勉強宴会「最近感じる日企業のITの問題と展望~「ソフトを他人に作らせる日、自分で作る米国」を読んで」: プログラマの思索 【1】「初期費用なしで開発したソフトウェア」は誰の資産なのか? 「「納品」をなくせばうまくいく」を読んでみて、このビジネス

    「納品をなくせばうまくいく」の感想part3~「納品のない受託開発」のビジネスモデルの不明点とあるべき姿 - プログラマの思索
    tinsep19
    tinsep19 2014/08/04
    「納品のない受託開発」のビジネスモデルの不明点とあ今後の方向性について考えたことをメモ。 倉貫さんに直接質問しないと、理解できた気にならないと思っている。 間違っていたら後で直す。... via プログラマの思索 h
  • ソフトウェアと制約と自由 - 「納品」をなくせばうまくいくを読んで - - ソフトウェアさかば

    ビジネスモデル 「納品のない受託開発」はARCがベースになっていますが、それだけなら納品と関係なく実現できます。特に五月雨ウォーターフォールなら結構良い感じで無駄をなくすことができますし、準委任契約なら顧客と対立することも少ないでしょう。 また、月額定額というモデルは書籍中に出てくるSaaSに限らず、昔からある保守契約や永和システムマネジメントさんの「価値創造契約」(終了時の利用条件と休止が異なる?)もあります。 「納品のない受託開発」の特徴は、月額定額という表面的なビジネスモデルではなく、ターゲットとするマーケットが新しい点だと思います。 対象のマーケット 「納品のない受託開発」ターゲットは新規ビジネスです。しかも、大規模投資が必要なビジネスではなく、リーンスタートアップが向いている小さく始められるビジネスです。 ソフトウェア開発は昔からの大規模化の流れのほか、1990年代から小規模化が

    ソフトウェアと制約と自由 - 「納品」をなくせばうまくいくを読んで - - ソフトウェアさかば
    tinsep19
    tinsep19 2014/08/04
    倉貫さんの「納品」をなくせばうまくいく を読み終えました。 この本に示されている... via ソフトウェアさかば http://ift.tt/1fvVRhZ
  • 情報とは何か、なぜかくも奇妙な性質を持っているのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    「コンプレッサーがいかれちゃってますね。残念ながら修理不能です。」P社のサービスマンは、故障した冷蔵庫を点検して、わたしにそういった。・・うーん、そうですか。しかしまあ1993年製なんだから、寿命と思ってあきらめます。今まで20年間、ずっと文句も言わずに働いてくれたんだし、仕方がないですね・・。サービスマン氏は、わたしの独り言を聞き流しつつ、てきぱきと熟練した手つきで工具をしまうと、さらにこういった。「申し訳ないのですが、規定ですので、出張サービス料をいただきます。」 三千数百円の料金を、わたしは支払った。点検はわずか20分程度だったが、ここまでの移動の往復を考えると1時間以上は拘束している。当然の費用だと、わたしも思った。ただ、考えてみると、これは何の代償として払う費用なのだろうか? わたしの手元に、何か新しい「モノ」(補修部品)がおさめられた訳ではない。「サービス」といっても、彼がきた

    情報とは何か、なぜかくも奇妙な性質を持っているのか | タイム・コンサルタントの日誌から
    tinsep19
    tinsep19 2014/08/04
    「コンプレッサーがいかれちゃってますね。残念ながら修理不能です。」P社のサービスマンは、故障した冷蔵庫を点検して、わたしにそういった。・・うーん、そうですか。しかしまあ1993年製なんだから、寿命と思ってあ