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ブックマーク / ascii.jp (67)

  • グーグル「Chrome」に重大なゼロデイ脆弱性 すぐ更新を

    グーグルは5月9日(現地時間)、デスクトップ版「Google Chrome」をアップデートした。重大なゼロデイ脆弱性の発見に伴う対処で、WindowsmacOSLinux版が対象となる。 Visualsコンポーネントに起因する脆弱性で、攻撃者は相手のPCからデータを盗んだり、深刻なダメージを与えることができるという。重大度(危険性)のランクは上から2番目の「高」。グーグルでは、すでに脆弱性の悪用を確認している。 対策済みのバージョンはWindowsおよびmacOS版が「124.0.6367.201/.202」、Linux版が「124.0.6367.201」以降となる。Chromeを起動していれば今後数日から数週間以内にアップデートが自動適用されるが、ブラウザーの設定から「このChromeについて」を選択することで、手動で最新版に更新することも可能だ。

    グーグル「Chrome」に重大なゼロデイ脆弱性 すぐ更新を
    tinsep19
    tinsep19 2024/05/14
    ゼロデイ脆弱性?知らないなって思った。すでに悪用が確認されているが修正が行き届いていない脆弱性?ゼロデイ攻撃はわかる。現時点で対応版はあるからすでにゼロデイではないと思うが自動更新含め行き渡るまで?
  • 15歳の高校生、「日本語能力最強」のAIモデル開発 AITuber向けに設計

    15歳で現役高校生の開発者「Holy-fox/子狐」氏は5月9日、パラメーター数7Bクラスとしては日語能力が最強となる大規模言語モデル(LLM)「ArrowPro-7B-KUJIRA」を公開した。 「AITuberの魂」になることを想定 7Bにおいて日語能力最強のモデル、ArrowPro-7B-KUJIRAができました。Elyza-task100においては約3.8をマークしています!AItuber用途を主眼において設計されています(それ以外もできるよ!) https://t.co/kiywdI5YCs — Holy-fox/子狐 (@Holy_fox_LLM) May 9, 2024 同モデルはMistral系のオープンソースLLM「NTQAI/chatntq-ja-7b-v1.0」をベースに、AITuber(生成AIを使ったバーチャルYouTuber)やAIアシスタントでの利用を想定

    15歳の高校生、「日本語能力最強」のAIモデル開発 AITuber向けに設計
    tinsep19
    tinsep19 2024/05/11
  • PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)

    PowerShellに関しては、2021年に1回まとめたのだが、あれから3年も経過したので最新情報も含めて、簡単に解説したい。なお、それぞれのこれまでの経緯などは、過去記事に記載しているので参考にしてほしい。 ●あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する https://ascii.jp/elem/000/004/052/4052789/ 結論から言えば、PowerShellには、Windowsに同梱されている「Windows PowerShell」と、ユーザーがインストールする必要がある「PowerShell」がある。コマンドラインを使う頻度が高いようならば、最新のPowerShellをインストール、そうでなければWindows PowerShellで十分である。 PowerShellのインストーラーなどに表示される奇妙な人物イラストを見たことがある人もいるだろう。

    PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)
    tinsep19
    tinsep19 2024/03/18
  • 伊藤園「おーいお茶」CMに生成したAIタレントを起用

    伊藤園が「お~いお茶 カテキン緑茶」のテレビCMにAIタレントを起用した。AIタレント事業を手がける企業AI modelが、自社のAIタレントが採用されたことを10月3日に公表した。 CMに登場するAIタレントの名称は明らかにされていない。CMはテレビのほか、伊藤園の公式YouTubeチャンネルでも公開されており、物の人間と見分けがつかないレベルの仕上がりだ。 AI modelによると、AIタレントが登場するテレビCMは日初になるという。 同社は発表に際して「AI技術で生成したAI model(AIモデル)を活用して、モデル撮影の創造性や表現の豊かさを広げて、そこから得られる新しい価値などを提供していくことで、広告やファッションなど様々な業界の発展に貢献していきます」と述べている。 「お~いお茶 カテキン緑茶」シリーズは伊藤園が9月4日より販売を開始した製品。同シリーズはテレビCM以外

    伊藤園「おーいお茶」CMに生成したAIタレントを起用
    tinsep19
    tinsep19 2023/10/15
    これで学習元の人を特定して分配するかどうかだね
  • 暗黒時代が続いたAndroidタブレットがなぜ息を吹き返してきたのかを考察する

    iPad一強になってしまっているタブレット どうしてこうなった? Googleから最近リリースされた「Pixel Tablet」、昨年サムスン電子からリリースされた「Galaxy Tab S8」シリーズなど、この頃Androidタブレットが賑やかだ。6月に日参入したばかりのアメリカのスマホメーカーOrbic(オルビック)もローンチはスマホ以外に8型と10型のタブレットを投入してきた。XiaomiやOPPOなどの中国メーカーもミドルクラスのAndroidタブレットをリリースした。10万円以上のAndroidタブレットが日で売れたのはここ数年で0台と言われるほど、iPadの1強が続いているにもかかわず、このリリースラッシュ。いったいどうなっているのだろうか。 2010年にAppleから登場したiPadは、それはもう革命的だった。タブレットPCというジャンルは2000年代前半からあったが、i

    暗黒時代が続いたAndroidタブレットがなぜ息を吹き返してきたのかを考察する
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    tinsep19 2023/06/29
    Android タブレットは業務用でコンシューマを向いてなかったイメージだけどな。今コンシューマ向き始めたのかな?
  • IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開

    IPA(情報処理推進機構)は10月26日、日企業のDX推進をめざして2021年11月に公開した「DX実践手引書 ITシステム構築編」に、DX実践の課題を克服した事例やAPI活用事例、API全体管理やアジャイル開発といった技術要素の解説を追記し、完成版を公開した。 IPAは2021年11月、DX未着手・途上企業の担当者を技術的側面から支援するため「DX実践手引書 ITシステム構築編」を公開し、DXを実現するためのITシステムとそれを構成する技術要素群の全体像を「スサノオ・フレームワーク」として提示した。その後も同フレームワークとクラウド、IoT、APIといった技術要素の関連を追記するなど改訂を続けてきた。今回、DXに先行して取り組んだ企業がぶつかった課題を克服した事例や、技術要素としてのAPI活用事例とAPI全体管理、アジャイル開発の解説を追記し、完成版を公開した。今回追記した主なポイント

    IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開
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    tinsep19 2022/10/28
  • アスキーゲーム:「タニタ」がゲーム機を開発!しかも触って遊べる!!板橋区立教育科学館で開催中の「『体感する体の科学』展」をレポート

    タニタという会社に皆さんはどのようなイメージをお持ちだろうか? おそらくは、ヘルスメーターを主力とした健康器具メーカーといったところだろう。そんなタニタ(厳密にはグループ会社であるサウザンスマイルズ)が、なんとゲーム機を開発! しかも、それを実際に触れる機会があるというのだから、これは取材せざるをえない!! ということで、タニタのゲームを体験できる板橋区立教育科学館で開催している「体感する体の科学」展に訪れた。 実はタニタは、ゲームやアニメとのコラボを積極的に展開している企業。その極めつけは、2020年に「電脳戦機バーチャロン」シリーズに対応したコントローラー・ツインスティックを開発・発売したことだろう。そんな会社が手掛けたゲーム機とはいかなるものなのだろうか? 乞うご期待。 自分の体組成情報を元にゲームキャラクターが誕生 少し前置きが長くなったが、そのゲーム機が体験できる催しとは、東京・

    アスキーゲーム:「タニタ」がゲーム機を開発!しかも触って遊べる!!板橋区立教育科学館で開催中の「『体感する体の科学』展」をレポート
    tinsep19
    tinsep19 2022/07/28
  • “活炭素社会”を実現。植物のようなCO2を吸収するコンクリート (1/3)

    話題のカーボンニュートラルを実現するコンクリート 近頃、大きな話題となっているのが「脱炭素社会の実現」だ。国内では経済産業省が「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を策定し、2021年のG7サミットでも、気候変動対策の観点から主要議題のひとつとなった。 脱炭素社会を実現するためのコンセプトのひとつが「カーボンニュートラル」で、これはCO2の排出量と吸収・除去量を同量にする=プラスマイナスゼロにするという考え方である。CO2の排出をゼロにすることが難しいとしても、吸収する量を同一にすれば、温室効果ガスであるCO2が大気中に増え続けてしまうことはなくなる。 鹿島建設が開発したCO2吸収型コンクリート「CO2-SUICOM(シーオーツースイコム)」は、植物のようにCO2を吸い込み、CO2排出量をゼロ以下にするという特徴を持った製品。これは、商品化されている中で、業界唯一の技術

    “活炭素社会”を実現。植物のようなCO2を吸収するコンクリート (1/3)
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    tinsep19 2021/09/30
  • 経営と技術の両面でクラウド移行を語るDeNA南場会長の説得力

    2021年5月11日、AWSジャパンは年次イベント「AWS Summit Online」を開催した。昨年に続いてオンライン開催となったイベントの基調講演では、約3000台規模のオンプレシステムを3年かけてクラウドに移行したDeNAの南場智子取締役会長が登壇。経営と技術の両面で大規模な移行プロジェクトを振り返った講演は、なぜクラウドに移行するのかという疑問に対する圧倒的な説得力を感じられた。 決め手は「インフラエンジニアが創造的な仕事にシフトできる」こと AWS Summit Onlineの基調講演に登壇した南場氏は冒頭、「DeNA migrate」というスライドを高らかに掲げ、オンプレミスからAWSクラウドへの移行完了を宣言。対象となったシステムは大小合わせて300あまりで、毎秒数十万、1日で50億リクエストを受ける規模だ。もちろんデータはペタバイト級で、サーバー台数は約3000台となる。

    経営と技術の両面でクラウド移行を語るDeNA南場会長の説得力
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    tinsep19 2021/05/11
  • PowerShellを“いい子”に改造して、WSLから“推し変”した

    WSLを使ってCドライブ上のファイルを実行するとどうしても遅くなってしまうことを知り、PowerShellに”推し変”しようと決意しました。とはいえ、デフォルトのPowerShellは個人的には使いづらく感じてしまい推せる気がしなかったので、PowerShellを自分好みの”いい子”にして推す方法を選びました。 想定している対象読者 ・WSLと最近うまくいっていない方 ・PowerShellと仲良くなれない方 ・PowerShellと仲は良いけど、もっと仲良くなりたい方 とりあえず環境構築 1.Windows Terminalのインストール インストールはこちらから 2.必要なフォントのインストール こちらからCascadia Code PLまたはCascadia Mono PLをインストールして、Windows Terminalフォントとして設定する必要があります。設定はWindows

    PowerShellを“いい子”に改造して、WSLから“推し変”した
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    tinsep19 2021/02/27
  • LinuxのGUIアプリケーションに対応するWSL2 (1/2)

    開発者向けの主要プラットフォームであり続けるために LinuxGUIアプリへの対応が必要? Microsoftは、WSL2Windows Subsystem for Linux 2)でLinux GUIアプリケーションに対応することを計画している。以下の動画は昨年9月に開催されたXDC 2020のセッションのものだ。 上のWSLGのデモビデオより。GIMPや裏のウィンドウのタイトルバーはLinux GUIアプリケーションのもので、Windows 10とは明らかに違う。ただ、GIMPなどのアイコンがタスクバーに表示されていることから、Windowsデスクトップのウィンドウになっていることがわかる この改良はかなり大きなものと言える。以前紹介したWSL2GPUコンピューティングへの対応も(「Windows 10のWSL2からGPUが使えるようになった」)、WSL2内でGPUによる描画(

    LinuxのGUIアプリケーションに対応するWSL2 (1/2)
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    tinsep19 2021/01/17
  • プロダクトマネージャーのエゴが飛び交ったCybozu Days 2020基調講演

    2020年11月11日から幕張メッセでリアル開催された「Cybozu Days 2020」。2日目のプロダクトキーノートでは、サイボウズOffice、ガルーン、kintone、メールワイズの4製品のプロダクトマネージャー(PM)が全員登壇。「エゴ&ピース」というイベントテーマに合わせ、それぞれのエゴを語り尽くした。 自治体での利用が増え、グローバル進出も着実に コロナ禍でありながら、厳密な対策の上、幕張メッセでのリアル開催を実施された「Cybozu Days 2020」。2日目のプロダクト基調講演に登壇したサイボウズ 青野慶久社長と営業部長の栗山圭太氏は、サイボウズOffice、ガルーン、kintone、メールワイズという主要4製品を改めて紹介した。 これらサイボウズ製品は、今まで企業での利用が一般的だったが、災害対策や地域連携など自治体の事例が増え、新型コロナウイルスの情報共有インフラ

    プロダクトマネージャーのエゴが飛び交ったCybozu Days 2020基調講演
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    tinsep19 2020/11/17
    ガルーンとサイボウズOffice統合するのは無理でしょ。他のはうまく統合できると良いと思う
  • Apple Silicon Macは、Macの皮をかぶったiPadか!? (1/3)

    Mac関連の発表としては、近年になかったほど大きな潮流の変化を感じさせる「One More Thing」イベントの配信を観た。その結果心に浮かんだのは、Macとして初めてApple Siliconを採用した今回の新製品は、変革したMacの新シリーズというより、iPadの発展型だと考えても、それほどひねくれた見方ではないのではないかということだ。 iPadの発展型としてのApple Silicon Mac Mac用に新しく開発されたArmベースの統合チップは、M1と呼ばれる。MはおそらくMacのMだろう。これまでiPhoneiPadに使われてきたチップの呼称はAに世代を表す数字を付けたものだが、それはおそらくAppleのAなのだろう。Macという名前は、アップルという社名と同列の重みを持っていることになるが、初代のMacから使い続けてきたユーザーとしては、それも当然のことと感じる。 それは

    Apple Silicon Macは、Macの皮をかぶったiPadか!? (1/3)
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    tinsep19 2020/11/13
  • Windows 10にはコンテナーがいっぱい (1/2)

    「コンテナーがいっぱい」と聞くと、なんだか港の風景を思い出してしまうが、Windowsにもコンテナーが複数ある。コンテナーとは、アプリケーションの独立した実行環境とそこで動作するソフトウェアや設定などをファイル化して実行させるもの。あらかじめコンテナーを作っておけば、あとはそれを組み合わせてシステムを構築できるわけだ。 仮想マシン環境に似ているが、コンテナー自体にはOSは含まれないし、必ずしも仮想マシン支援機能を前提としているためでもない。そもそもコンテナーが普及した1つの理由は、仮想マシンにつきもののオーバーヘッドや長い起動時間、大量のメモリー消費といった問題がないため。コンテナーは、特定のハードウェアに縛られることなく実行でき、システムを複数のコンテナーで構築することも可能であり、このとき仮想マシンに比べて実行オーバーヘッドの低いコンテナーは魅力的だったのだ Windows 10Xには

    Windows 10にはコンテナーがいっぱい (1/2)
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    tinsep19 2020/11/01
  • Windows 10におけるキーボードの秘密 (1/2)

    PCのキーボードは、現在に至るまでのベースとなったIBM PCの頃から大きく変わっていない。いまだにPS/2コネクタを持つマザーボードも存在し、変換コネクタを使うと当時のIBM PCのキーボードを接続して利用できる。 一方で今の時代は、USBやBluetoothといった接続方式を使うキーボードも存在する。あらためてWindowsのキーボードはどうなっているのかを見ていく。今回はユーザーがキーボードを押してから、アプリケーションにそれが通知されるまでを概観する。各所に細かい話はあるのだが、なるべく全体を見るようにしたい。 Windowsのキーボード入力の仕組み。USB/BluetoothでPS/2の大きく2つのハードウェアに分けられ、双方が押されたキーをWindowsスキャンコードで表現して、kbdclass.sysで処理する。この時点では、どのキーも単なるコードでしかないが、その後、レイア

    Windows 10におけるキーボードの秘密 (1/2)
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    tinsep19 2020/10/26
  • UWPからデスクトップアプリに回帰すべく、MSが送り出した「Project REUNION」 (1/2)

    自分で分断しちゃったUWPとデスクトップアプリの両環境を 再度結合しようとしているマイクロソフト マイクロソフトはオンラインカンファレンスのBuild Windowsで「Project REUNION」を発表した。かなりプログラミング寄りの話なので、今回は誤解を恐れず、大胆な省略と例えを使って解説する。 「Project REUNION」って、なんかすごいもののようだが、実際には大したことはない。というのも、そもそもマイクロソフトがWindows 8でデスクトップ環境とモダン環境を“分断”しなければ、REUNIONは必要なかったからだ。つまり、自分で2つに分けちゃっておきながら、今になって再結合って言い出しているわけで、例えて言えば、「花瓶割っちゃったので接着剤で付けました」的な話である。 マイクロソフトがUWPからデスクトップアプリ(Win32アプリ)に回帰しようとしているという話は、

    UWPからデスクトップアプリに回帰すべく、MSが送り出した「Project REUNION」 (1/2)
    tinsep19
    tinsep19 2020/05/24
    概ねWSL2の方向が成功しているのに、Win32デスクトップの復権必要か?electronやgnomeでもMSが作ると違うんだよ。を見せつけたほうが良くない?
  • 64C/128Tの「Ryzen Threadripper 3990X」のパワーがLinuxでどこまで活きるか検証 (1/2)

    Ryzen Threadripper 3990XをLinux環境でベンチマーク これまでRyzen Threadripper 3990Xのパフォーマンスをさまざまな側面から検証してきた。前々回はクリエイティブ系アプリで、前回はゲーム&ストリーミング&録画というメガタスク環境下で動かしてみた。 そして、稿ではLinux環境でのパフォーマンス検証に入る。Windows 10では1プロセスあたり64スレッドまでしか使えないという「プロセッサーグループ」があるが、これが64コア(C)/128スレッド(T)のRyzen Threadripper 3990Xをいくばくか使いにくくしていると考えている人もいるだろう。 もちろんWindowsのアプリで対応することでプロセッサーグループの壁を越えることもできるが、プロセッサーグループの壁がそもそも存在しないLinux環境ではどうなのだろうか? 検証環境は

    64C/128Tの「Ryzen Threadripper 3990X」のパワーがLinuxでどこまで活きるか検証 (1/2)
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    tinsep19 2020/04/23
  • 仕組み的に破綻していたロサンゼルス空港のUber (2/2)

    そもそも、UberとLyftがお呼びじゃない? Los Angels Timesによると、ロサンゼルス空港の当局者は水曜日の午前3時にLAXitを拡張し、より多くの乗客に対応できるようにすると発表し、混乱と遅れに対して謝罪しました(https://www.latimes.com/business/story/2019-11-05/lax-uber-lyft-taxi-laxit-pickup-lot-new-rules-opportunities)。 しかし、そもそもこうした事態を招いたのは、UberやLyftといったライドシェアアプリが空港の道路を占領して大渋滞を引き起こすようになったことが問題で、これを排除・整理するために作り出されたのがLAXitだったという経緯を見ることができます。 筆者がシリコンバレー・マウンテンビューの海岸沿いにある屋外シアターで開催されたグーグルの開発者イベン

    仕組み的に破綻していたロサンゼルス空港のUber (2/2)
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    tinsep19 2019/11/07
  • ASCII.jp:ただいま注目度上昇中! スマホと接続可能なSDLアプリ開発キット

    SDL DEVELOPMENT TOOLSは実際に自動車に搭載でき、スマホと接続可能なSDL(スマートデバイスリンク)開発キットです。USB経由でスマホと接続することで液晶画面にSDL対応アプリの画面が表示し、操作できます。タッチディスプレー(800×480ドット)の背面に基盤を装着した構造で、USBポートや各種コネクターを配置。ACアダプターと車両情報取得用コードが付属しています。 Cortex-A9 シングルコアプロセッサーを搭載。対応OSはLinux Kernel 3.4.5。メモリーは256MB。NAND型フラッシュメモリーは2GB。インターフェースはUSBポート×2基。 アスキーストアでは、4万1904円(税込)で販売中です。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。 SDLアプリ開発キット「SDL DEVELOPMENT TOOLS」をアスキーストアで注文 アスキ

    ASCII.jp:ただいま注目度上昇中! スマホと接続可能なSDLアプリ開発キット
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    tinsep19 2018/12/12
  • 変わるWindowsのアプリ戦略 UWPからデスクトップアプリに原点回帰か (1/4)

    UWPのエコシステムは期待したほどに盛り上がらず デスクトップアプリに原点回帰!? Windows 10が2015年7月に出荷されて以来、早くも3年以上が経過した。しかし、当初マイクロソフトが描いていたような「UWP」によるアプリケーションのエコシステムは、いまだ発展途上にある。 Windowsから見れば後発のAndroidやiOSのエコシステムは、すでに十分大きくなったのに対して、明らかに不十分な状況だ。また、Officeを始め多くの主要アプリケーションは、いまだにデスクトップ環境で動作しており、UWP環境のアプリはそれほど使われていない。 こうしたなか、Windowsに関するさまざまな発表を見ていくと、マイクロソフトの方針が変更されつつあることがわかる。簡単に言えば、UWPからデスクトップアプリへのシフトだ。 UWPを諦めたわけではないが、Windowsというプラットフォームのメインの

    変わるWindowsのアプリ戦略 UWPからデスクトップアプリに原点回帰か (1/4)
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    tinsep19 2018/11/12
    乗った俺のバカ、バカ、バカ