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ブックマーク / dev.classmethod.jp (179)

  • [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO

    渡辺です。 2017/04/19開催(日時間:2017/04/20)の『AWS Summit in San Francisco』で発表された新サービス『AWS CodeStar』についてお知らせします。 一言で言えば、CodeCommit, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeployとそれらに付随する実行環境を一撃で構築・管理できます(2017年4月の時点で、東京リージョンでは利用できません)。 実行環境もカバーする最強のスキャホールド AWS CodeStarが何者か、一言で言えば、一時期に流行ったスキャホールドの類です。 Ruby on Railsが登場した時、コマンドひとつでウェブアプリケーションの雛形ができることに衝撃を覚えた人は多いでしょう。 ベース部分をスキャホールド(足組)として作り、肉付けをしていくというスタイルが流行ったかと思います。 AWS

    [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO
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    tito1201 2017/04/21
  • AWS再入門 Amazon Simple Workflow Service編 | Developers.IO

    はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー 『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の23日目のエントリです。昨日22日目のエントリは石川の『AWS IAM』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 日23日目のテーマは『Amazon Simple Workflow Service』です。AWSの中でもかなりマニアックなサービスですが、使いどころによってはとても役立つサービスです。 目次 サービスの基的な説明 Amazon SWFの特徴 ユースケース 前提知識 はじめてみよう ポイント まとめ さいごに サ

    AWS再入門 Amazon Simple Workflow Service編 | Developers.IO
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    tito1201 2017/04/17
  • AnsibleでCiscoルータのIOSバージョン情報を一括取得してみた | DevelopersIO

    こんにちは、梶です。 今日は覚えておくと便利なバージョン情報の一括取得です。 「Ansibleを使ってネットワーク機器の情報を取得できないか?」と思い、誰もネットワーク機器に対してAnsibleを使ってなさそうなのでやってみました。 サーバでも使えると思います。 TeraTermマクロなどで行うケースが多いと思われますが、Ansible環境からルータにsshログイン可能なら、できるのではないかと思い試してみました。 お試し環境について 最後にAWS VPCに構築したCSR1000VのIOSバージョン情報の取得も実施していますが、 今回Ciscoルータがなくても試すことができるよう、Cisco DevNetからonePKの「All-in-One-VM」をダウンロードして一撃構築して試します。 *Ciscoへのユーザ登録が必要です。 「All-in-one VM」とは、Cicso製品向けアプリ

    AnsibleでCiscoルータのIOSバージョン情報を一括取得してみた | DevelopersIO
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    tito1201 2017/03/28
  • EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO

    神アップデートな予感がしてます、コンニチハ、千葉です。 2016年11月30日に、ご紹介しました[新機能]オンプレミスからNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway]が、なんとEC2上で利用できるようになりました。 これで、EC2からもNFS経由でS3のオブジェクトを直接利用できるようになります。APIを利用してS3へアップロードする必要がなく、NFSにて利用できるのレガシーなシステムでは重宝するのではないでしょうか。 また、NFS(オンプレ/EC2) > Storage Gateway > S3 > Redshiftのような利用も考えられます。 注意点としては、Gatewayインスタンスは現状は冗長化できないという点です。ただ、種々バックアップストレージやデータ連携としてバックエンドにS3を利用できるのできるのと、直接S3にオブジェクトとし

    EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO
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    tito1201 2017/02/10
  • CloudFrontのSSL/TLS対応 まとめ | DevelopersIO

    それぞれ解説します。 1. 共用SSL証明書 最も手軽にSSLを利用する方法です。特に事前準備無く、手軽にCloudFrontでHTTPS通信ができるようになります。 2.独自SSL証明書(IPベースモード) こちらは昨年6月に追加された機能で、あらかじめユーザーでSSL証明書一式を準備しアップロードして利用するタイプです。具体的な手順は、以下のブログエントリーを参考にしてください。 CloudFrontの独自ドメインSSL証明書対応を試してみた | Developers.IO ここではちょっと横道に逸れて、なぜ追加料金がかかるのかを考察してみます。 Webサーバーでは1台のサーバーで複数ドメインをホストするバーチャルホスト構成として、以下の2つの方式を利用します。 ネームベース サーバーは、クライアントからのHTTPリクエストヘッダに含まれるHOSTヘッダでどのドメイン宛かを判断します。

    CloudFrontのSSL/TLS対応 まとめ | DevelopersIO
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    tito1201 2017/02/01
  • 【新サービス】「AWS Organizations」がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO

    絶賛時差ボケで眠い森永です。 re:Invent2016のKeynoteは明日ですが、早速新サービス「AWS Organizations」がリリースされました! 私好みの地味なのに素晴らしく役立つサービスです。 AWS Organizations – Centrally Manage Multiple Accounts - Amazon Web Services Announcing AWS Organizations, Now in Preview Announcing AWS Organizations: Centrally Manage Multiple AWS Accounts | AWS Security Blog どんなサービス? まだドキュメントが公開されておらず、サービス自体もプレビューなので公開されている情報を箇条書きでまとめます。 複数のAWSアカウントを管理するための

    【新サービス】「AWS Organizations」がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO
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    tito1201 2016/12/01
  • AWS re:Invent 2016 の記事一覧 | DevelopersIO

    AWS Step Functions:Activity State MachineでLambda以外のアプリケーションを実行してみた

    AWS re:Invent 2016 の記事一覧 | DevelopersIO
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    tito1201 2016/12/01
  • Amazon Lightsailインスタンスに設定できる内容をまとめてみた #reinvent | DevelopersIO

    はじめに Amazon Lightsailインスタンスに設定出来る内容と参照できる情報をご紹介します。 インスタンスの作成手順はこちらをご覧ください。 Connect インスタンスを選択すると、設定画面が開きます。 LightsailではブラウザベースでインスタンスにSSH接続できます。 "Connect using SSH"を選択します。 WEBブラウザの新しいタブが開き、SSH接続できます。 Chromeで接続してみました。 PuTTYのようなSSHクライアントから接続することもできます。 キーペアはLightsailコンソールからダウンロードします。 ユーザー名はコンソールに表示されたものを指定します。 rootユーザへの昇格も可能でした。 Metrics CPU使用率などをグラフで確認できます。 確認できるメトリクスは以下の通りです。 CPUUtilization NetworkI

    Amazon Lightsailインスタンスに設定できる内容をまとめてみた #reinvent | DevelopersIO
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    tito1201 2016/12/01
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
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    tito1201 2016/08/24
  • データ構造について – AWSで始めるElasticSearch(4) | DevelopersIO

    はじめに @smokeymonkeyです。ここまで「とにかくElasticSearchをAWS上で動かす」ことを中心に調べてきました。ここで一度ElasticSearch自体の構造について整理したいと思います。 ElasticSearchの構造 ElasticSearchは大きく以下のようなデータ構造になっています。 index ... その名の通り索引です。このindexに検索対称のドキュメントを格納します。Indexは複数もつことが出来ます。 type ... 格納するドキュメントを種類によって分別することが出来ます。同じfieldリストを持つdocmentの集合体であり、データベースで言えばテーブルに相似します。 document ... 格納されたドキュメントです。また個々のドキュメントの識別子をidと呼びます。ドキュメントは1つ以上の項目(field)を持ち、データベースで言えば

    データ構造について – AWSで始めるElasticSearch(4) | DevelopersIO
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    tito1201 2016/07/12
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
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    tito1201 2016/07/01
  • 【新機能】Amazon Elastic File System (Amazon EFS)がついにGA (一般利用可能)に! | DevelopersIO

    CloudWatchには[BurstCreditBalance]という項目がありますので、こちらをチェックしてみるとどれくらいの容量が必要か見積が出せると思います。 非同期書き込み EFSは共有ストレージ、ということで非同期による書き込みが出来るようにマウント時に非同期オプション(async)をつけることができます。その場合バッファはEC2内にキャッシュされます。 またパフォーマンスを確保するためにはEC2そのもののメモリやCPU処理能力も関係します。パフォーマンスが出ないと感じた時はインスタンスタイプを上げてみるのも手です。尚EBS最適化されたインスタンスでもEFSにはその影響はないので注意しましょう。 制限事項 その他制限事項を羅列します。 最大ファイルシステム数: 10 AZ毎の最大ターゲットマウント数: 1 ターゲット毎の最大セキュリティグループ数: 5 ファイルシステム毎の最大タ

    【新機能】Amazon Elastic File System (Amazon EFS)がついにGA (一般利用可能)に! | DevelopersIO
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    tito1201 2016/06/30
  • AWS 再入門 AWS Lambda 編 | DevelopersIO

    毎度お馴染み流浪の動かしてみた & C 芸人の Fujimura です。 当エントリは Developers.IO で弊社 AWS チームによる『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の 18 日目のエントリです。昨日 17 日目のエントリは藤の『ElasticSearch Service』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 日 18 日目のテーマは『AWS Lambda』です。 AWS Lambda とは? 公式ドキュメントより引用すると「コードを AWS クラウドで実行し、詳細な価格料金設定を提供する、バックエンドウェブ開発者向けの管理不要なコンピュー

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    tito1201 2016/04/14
  • Amazon Linuxのcloud-init Tips集 | DevelopersIO

    はじめに 皆さん、User-Dataを使っていますか?複数のEC2に同様の設定を適用してLaunchしたい時には便利な機能です。 このUser-Dataにはシェルスクリプトを直接書くか、あるいはcloud-init形式で記載することが出来ます。これは1行目が"#!"で始まっていればシェルスクリプト、"#cloud-config"で始まっていればcloud-init形式として処理されます。なおAmazon Linuxに導入されているcloud-initは元々のcloud-initをカスタマイズしたものであり、独自拡張がされていたり、一部のディレクティブが使えなかったりするので注意が必要です。 今回、このcloud-initを使った初期設定を色々と調べたので、まとめてみました。 Tips 設定及びログの確認 repo_update, repo_upgrade yum_repos package

    Amazon Linuxのcloud-init Tips集 | DevelopersIO
  • cloud-initを使ってRoute53をPrivate Dynamic DNSにする | DevelopersIO

    はじめに Route53のPrivateDNS対応はとても大きなニュースでした。待ちわびていた方も多いのでは無いでしょうか。 さて、このPrivateDNSですが、台数が多くなればなるほど手動で管理するのは面倒です。勝手に登録されて、IPアドレスが変わったのなら勝手に更新してほしい。つまりDynamicDNSとして動いて欲しいですよね。 ということで、それをcloud-initでやりました。 やってみた "Private Hosted Zone for Amazon VPC"でゾーンを作成しておきます。 Amazon Linux AMIでEC2をLaunchします。その際にRoute53の更新権限をIAM Roleで設定しておきます。今回はEC2 Power User Accessに設定しました。 User-Dataを以下のように設定します。13行目の"ResourceRecordSet"

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    tito1201 2016/03/17
  • Amazon VPC環境にメンテナンス用の踏み台サーバを構築する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。前回は「Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する」と題して、Amazon VPCに小さなサーバ環境を構築しました。この環境は、アプリケーションサーバ(Webサーバ)がユーザからのHTTPを受け付けつつ、管理者によるメンテナンスのためのSSHの受け付けも兼ねている状態です。セキュリティの観点からは、あまり好ましい状態とは言えませんね。 そこで今回は、メンテナンスのための踏み台(bastion)サーバを構築し、よりセキュアな構成にしてみましょう。環境の構成図は右の通りです。まず、アプリケーションサーバはHTTPのみを受け付けるようにSecurity Groupを調整します。また、public subnetの中にもう一つサーバを起動し、踏み台として使います。こちらはSSHのみを受け付けるように調整します。踏み台サーバは常時起動しておく必

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    tito1201 2016/03/15
  • Amazon SESでメールクライアントからSMTP送信を行う | DevelopersIO

    Amazon SES Amazon Simple Email Service(SES)は、その名の通りAPIを使って大規模なEメール配信を行うサービスです。最近、メールクライアントからSMTP送信に対応しましたので、APIを使わずとも簡単にメール配信を行えるようになりました。 Management Consoleの確認 Amazon SESは、Management Consoleから動作確認を行うことができます。スパム防止のため、事前に送信アドレスを登録する必要がありますが、今回は手順について説明は割愛します。 SMTPの設定について SMTP設定について説明があります。SMTPサーバー名、ポート番号、TLS使用の有無などです。ここで、SMTP送信をするユーザーの作成を行います。 IAMユーザーの作成 SMTP送信を行うために権限を付与したユーザーを作成します。このユーザーはIAM(Ide

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    tito1201 2016/03/15
  • RailsでAPIサーバを開発する(AngularJS, Ruby on Rails, SPA) | DevelopersIO

    RailsでJSONを返すAPIアプリケーションを3週間ぐらい試行錯誤しながら作成しています。少しですがノウハウも溜まってきたのでここにまとめておこうと思います。 今回のアプリケーションの構成は大体次のようになっています。 RailsAPIサーバ(一般公開するAPIではなくSPA(シングルページアプリケーション)のサーバとしてJSONを返却する。HTMLは返却しない) クライアントサイドはAngularJSで画面遷移、Viewの描画まで管理する DBMySqlSession管理はRedis(まだローカル開発なのであまり関係無い) チームはサーバサイド、クライアントサイドで完全に分担して二人で作成しています(自分はサーバサイド担当)。 このブログエントリーでは次のことを書きます。 APIのルーティングの設定(JSONのみ返すようにする方法) Session管理(CSRFトークンの受け渡

    RailsでAPIサーバを開発する(AngularJS, Ruby on Rails, SPA) | DevelopersIO
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    tito1201 2016/03/05
  • AWS CloudFrontを使ってWordPressのメディアファイルだけS3に配置する | DevelopersIO

    森永です。 前回の記事でWordPressにアクセスできるところまでいきました。 引き続き構築を行っていきます。今回の手順は順序を変えるとうまくいかないことがありますのでご注意下さい。 おさらい こんな構成を作っていきます。 今回構築のメインとなるのは、CloudFrontの部分です。 CloudFrontにはURLによって振り分け先を変えるリバースプロキシの機能がありますので、メディアファイルを参照する場合のみS3に向くように設定をしていきます。 WordPressの基設定 プラグインのセットアップ Beanstalkで作成されたサーバは、AutoScalingで起動されているEC2インスタンスのため、基的にローカルにファイルを保存してはいけません。そのため、来サーバのローカルに格納される画像などのメディアファイルは、プラグインを使用してS3に格納するようにします。 管理画面から、

    AWS CloudFrontを使ってWordPressのメディアファイルだけS3に配置する | DevelopersIO
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    tito1201 2016/03/01
    参考