2019.6.22 DevLOVE Xで登壇したときの資料です。
技術部の青木峰郎です。 去年までは主にデータ分析システムの構築を担当していましたが、 最近はなぜかレシピサービスのサービス開発をやっています。 今日は、そのサービス開発をする過程で導入したBFF(Backends for Frontends)であるOrchaについて、 導入の動機と実装の詳細をお話しします。 Orcha導入にいたる経緯 まずはOrcha導入までの経緯、動機からお話ししましょう。 最初のきっかけは、わたしが去年から参加しているブックマークのようなサービスの開発プロジェクトでした。 このプロジェクトの実装のために新しいmicroserviceを追加することになったのですが、 そのときにいくつかの要望(制約)がありました。 1つめは、撤退するとなったときに、すぐに、きれいに撤退できること。 2つめが、スマホアプリからのAPI呼び出し回数はできるだけ増やしたくない、という要望です。
Repsona LLCの@GussieTechです。ひとりで、理想のプロジェクト管理ツールを作っています。 ワクワクして、ニヤニヤして、夢中で開発して約8ヶ月。ドキドキしながらアクセス制限を解除して、世にオープンしました。そしてわかったことを、半年前の自分へのメッセージとして残しておこうと思います。 最初の計画はどんな感じだったか ・みんなに内緒でコツコツとすごいの作って、あっと言わせる ・Google Adsで集客。キーワードプランナー見積り上は費用対効果OK ・海外サービスの逆輸入のような感じで、日本に颯爽と現れる ・TechCrunchから取材依頼がきて、特集記事が掲載される (ふふふ) どうなったか 「内緒でコツコツ」はどうだったか自由な技術選定とチャレンジができたこと、全行程全領域をひとりでやっているので、コミュニケーションコストがない分、とにかく早い。作ってる時は(ふふふ)状態
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く