あの『達人に学ぶDB設計 徹底指南書』を書かれたミックさんが講演されると聞いて、Club DB2さんの勉強会に初めてお邪魔してきました。 「第146回 達人が語る こんなデータベース設計はヤダ!」 https://www.ibm.com/developerworks/wikis/display/clubdb2/146 非常に面白く、勉強になりました。せっかくなので、備忘メモをupしておきます。 (内容に誤りがあったり、もし掲載自体に問題があったりしましたら、修正・削除しますのでお知らせください。>関係各位) 本編 (追記)発表資料にリンクしました。 http://d.hatena.ne.jp/mickmack/20120714/1342246442 ミックさんが「これだけは覚えて帰ってください」とおっしゃった3つのポイントを引用します。 トレードオフ うまい話には裏がある。 物理 vs 論
Oculusはビジネス用データベースクエリー共有システムです。 開発者の所にはたびたびユーザが訪ねてきてデータベースから一定の条件で抜き出したデータが欲しいと言われることがあります。そんなことが繰り返しあるとSQLをテキストファイルで残しておいたりする人も多いのではないでしょうか。そこで使ってみたいのがOculusです。クエリーを共有したり、データのダウンロードができます。 インストールはRubyGemsで行います。 オプションです。ユーザ名、パスワード、データベースを指定して実行します。 起動しました。 実行しました。結果が下に表示されます。 データはテーブル上に表示されます。 こちらはクエリーログです。 クエリーを保存しておけます。お気に入り登録も可能です。結果はダウンロードもできます。 お気に入りのクエリー一覧です。 Oculusを共有して使えば、最初は開発者がクエリーを作成し、後は
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