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ブックマーク / www.mynewsjapan.com (2)

  • サイバーエージェント、新卒“キラキラ女子”の「子守り」に疲弊する中途採用エンジニア&デザイナーたち

    日経に記事を書かせたり、「恋するフォーチュンクッキー」で躍らせるなどして、すっかりサイバーエージェントのウリとなった「キラキラ女子」。実際のキラキラ度合はPR記事(サイバー広報部が記者に代表選手を紹介して成立するため、これがマックス)でも見て各自で判断いただくとして、異様に外見に気を遣い、見た目が派手でキレイめな女性の比率が高いという話は複数の社員が認めるところで、そういう基準で採用が行われていることがわかる。だが、外見が綺麗な花には強い毒やトゲがあるのが世の常。その裏で犠牲になっている社員も多い、というのである。 Digest 「大半はフツーです」 スマホメディア立ち上げで中途採用が激増 「我々は子守りをしに来たわけじゃない!」 PS3でもエンジニアとクリエイティブは地位が低い 思いつきで社長に『明日できます』→『明日までにやって』と言ってくる 「いったい何年前のやり方でやってるの?」

    サイバーエージェント、新卒“キラキラ女子”の「子守り」に疲弊する中途採用エンジニア&デザイナーたち
    tjun1
    tjun1 2014/09/29
  • SFCはなぜ期待外れだったのか――「リーダー不要論」の結末

    25日のOB会にて、SFC創業メンバーのキーパーソンで総合政策学部の二代目学部長を務めた井関利明さんの、SFC創業に至る物語を、じっくり聞いた。 僕は第一志望でSFCだったし、SFCが鳴り物入りで創設され、まだ卒業生も輩出していなかった時代の3期生だから、アツい思いで入学した世代。思い入れも強い。 そのSFCがイマイチ結果を出せていないと私は感じており、その原因は何なのか、先進的であるはずのSFCがダメなら日の大学は全て絶望的で国としてもヤバいだろう、というのが私の関心事であった。 私の仮説は、リーダー教育の欠落と、教員側のぬるま湯体質を温存した結果、活躍する人材を生み出せていないのでは、というもので、それは、井関さんの話を聞いて、より強まった。もちろんSFCは大学改革の先導者であり、他大学は概して、レジャーランドに過ぎない。私の分析はすべて「当初の期待値に比べて」という意味である。 卒

    SFCはなぜ期待外れだったのか――「リーダー不要論」の結末
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