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JavaScriptとwebサービスに関するtjun1のブックマーク (3)

  • 30分、JavaScriptで作るWebサービスのモックアップ - ゆーすけべー日記

    Instagramは日のユーザーも多く、日常を切り取った写真がほとんどで、 またお洒落なものも混じっているのでたまに眺めると気持ちがホッコリしたりします。 特定のキーワードでInstagramの最新の写真を検索したい時があります。 例えば、みんなが今どんな「ご飯」をべているのか、今日の「日の出」はどのような具合なのか、 がInstagramの写真を通して分かるかもしれません。 Instagramの写真検索サービスを探してみると、 Instagram自身が検索機能を提供してないので他の第三者が作ったサービスがいくつか出てきます。 使ってみたところ、もう少し自分で見た目やら機能を変えてみたいなーなんて思いました。 そこで、「Instagramの今の写真を検索できるサービス」といういわばWebサービスを作りたい欲求にかられます。 今回はこのようなちょっとした欲求から考えた「Webサービスのモ

    30分、JavaScriptで作るWebサービスのモックアップ - ゆーすけべー日記
  • 最新のWeb RTC仕様について調べてみた - IT-Walker on hatena

    ワーキングドラフトが公開されたり、IEBlogでも言及されるなど、注目度が一層高まってきた感のあるWeb RTC (Web RealTime Communication)仕様について、改めて調べてみました。 Web RTCは、Webアプリからカメラやマイクでメディアデータを取り込んたり、リモートホストとのP2Pのデータ送受信を行うためのJavaScript APIです。 Web RTCは、以前はWHATWG HTMLの一部として仕様が提案されていましたが、分離して一つの仕様になりました。分離したのはつい最近です。 API自体は単純なので、これまでは仕様書流し読みしてわかった気になっていたのですが、「ローカルからのメディアデータの取り込みとP2Pがなんで同じ仕様にあるんだろう?」とふと疑問に思って、きちんと仕様書を眺めて見ました。同じように疑問に思う方が居らっしゃれば、お役に立つ記事かと思い

  • サイトに来た人のブラウザ画面をリアルタイム閲覧できる「SiteSupport」 - GIGAZINE

    訪れたユーザーがページのどこをどう見て、どのように移動し、どのあたりで詰まるのか、そういった各種行動を把握するためにユーザーのデスクトップ自体をリアルタイムにリモートデスクトップっぽく見ることを可能にするというのがこの「SiteSupport」です。 SiteSupport - Remote Desktop for Web Apps http://sitesupport.com/ ブラウザのセッションを共有し、特別なソフトウェアをインストールする必要性は一切無し。JavaScriptのウィジェットをサイトに設置すればユーザーのデスクトップをリモートで見せてもらう仕組みを簡単に導入することが可能であり、APIが提供されているので自分の好きなようにカスタマイズすることも可能、全部のコネクションはSSL経由であるためセキュリティも万全です。 実際にどのような感じで動作するかというのは以下のムービ

    サイトに来た人のブラウザ画面をリアルタイム閲覧できる「SiteSupport」 - GIGAZINE
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