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ビルドに関するtk-1124のブックマーク (5)

  • 温故知新 makeを使いこなす - Qiita

    最近社内でビルドの手順がちょいちょいMakefileで書かれているため、意外と知らなそうなmake及びMakefileの基的な使い方をまとめてみました。 参考図書はこちらです https://www.oreilly.co.jp/books/4873112699/ 。 基 まずは基から。makeの来の用途は、ソースコードのビルド手順を自動化することで、Makefileはその手順を記載したファイルになります。主にC言語をターゲットにしています。 一番基的な内容はターゲットと依存、そしてビルド手順の3つを記載したルールで構成されています。たとえば、次のように書きます。

    温故知新 makeを使いこなす - Qiita
  • 至高のDockerイメージ生成を求めて -2019年版- - Qiita

    この記事は@yugui氏の書いた至高のDockerイメージ生成を求めてに感謝しつつ、記事が投稿された当時には無かったさまざまな事情を組み込んで再度まとめたものである。 良いDockerイメージ 良いDockerイメージとは何だろうか。Dockerの利点は次のようなものだから、それを活かすイメージが良いものであるに違いない。 ビルドしたイメージはどこでも動く 適切にインストールされ、設定されたアプリケーションをそのままどこにでも持っていける。 コンテナ同士が干渉し合うことはないので、任意のイメージを互いに配慮することなく柔軟に配備し実行できる 必要のないサービスがコンテナ内で走っていないので、セキュリティの向上に資する イメージの転送が効率的である ベースイメージ部分は一度送ればいちいち再転送する必要がないので、ベースイメージを共有する複数のイメージを効率的に転送できる 標準のレジストリAP

    至高のDockerイメージ生成を求めて -2019年版- - Qiita
  • C# で、同じソースコードから常に同じバイナリを生成する

    昔、gist にだけ置いてて、そういえばブログに書いてなかったものを思い出したので書いておくことに。 (一応、部分的には言及したことがあるんですけど、ちゃんとした話はしたことがなかったはず。) 決定論的ビルド 3年くらい前まで、C# コードをコンパイルすると、ソースコードを一切書き換えていなくても、生成結果の exe/dll や pdb のバイナリが変化していました(決定性(deteminism)がない)。 原因は以下の2つです。 バイナリ中に埋め込まれる GUID にタイムスタンプと乱数から生成される値を使っていた デバッグ用のファイル情報がフルパスで埋め込まれていた GUID の方はタイムスタンプと乱数なので当に致命的で、ローカルで再コンパイルしても毎回バイナリが変化していました。 フルパスの方は基的には pdb (デバッグ用シンボル情報)だけの問題なんですが、 exe/dll で

    C# で、同じソースコードから常に同じバイナリを生成する
  • webpack@4 で出力するファイルをリビジョン管理する - 30歳からのプログラミング

    ここでいうリビジョン管理とは、JavaScriptファイルやスタイルシートのファイル名に、ハッシュ値などのユニークな値(リビジョン)を付与すること。 そうすることで、ブラウザが古いファイルのキャッシュを利用してしまい変更が反映されない、という事態を回避できる。 手動でファイル名を更新することも可能ではあるが、ビルドの際に自動的に付与されるようにするのが一般的。 ここでは、webpackのv4でリビジョンを付与する方法を書いていく。 この記事で出てくるライブラリについては以下のバージョンで動作確認している。 webpack@4.23.1 webpack-cli@3.1.2 html-webpack-plugin@3.2.0 css-loader@1.0.1 mini-css-extract-plugin@0.4.4 clean-webpack-plugin@0.1.19 出力するファイルにハ

    webpack@4 で出力するファイルをリビジョン管理する - 30歳からのプログラミング
  • 至高のDockerイメージ生成を求めて - Qiita

    稿は良いDockerイメージを良い方法でビルドすることを探求した記録である。 Supership株式会社 Advent Calendar 2016の21日目にあたる。 2019年現在は@inductor氏の改訂版を見たほうが良い。 この記事で論じた望ましいコンテナイメージの姿は2019年でも変わらない。ただし、multi-stage buildのような新しい仕組みが普及したりツールの評価が定まってきたりと、実現に用いるツールの状況が2016年からやや変化している。 良いDockerイメージ 良いDockerイメージとは何だろうか。Dockerの利点は次のようなものだから、それを活かすイメージが良いものであるに違いない。 ビルドしたイメージはどこでも動く 適切にインストールされ、設定されたアプリケーションをそのままどこにでも持っていける。 コンテナ同士が干渉し合うことはないので、任意のイメ

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