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ビジネスに関するtk-1124のブックマーク (6)

  • ビジネスインパクトのない新機能に費やす時間とコストを低減する|mtx2s

    リリースした新機能がビジネス指標に何の影響も与えていない。ユーザーからの評判も芳しくない。いや、そもそも反応すらない無風状態。我々が費やした努力と時間はなんだったのか。 このような失敗は、ソフトウェアプロダクト開発に携わっていると何度でも経験します。むしろ、期待通りの成果を得られることの方が少ないでしょう。 失敗から得られる知見もありますが、それと引き換えに費やしたコストと時間は戻せません。それが繰り返されると、組織全体の士気が落ち、学習性無力感に支配されていきます。ソフトウェアプロダクトは、そのマネジメントにおいて、常にこれらのリスクを抱えています。 記事では、機能リリースに伴うこのようなリスクを制御する方法について考えます。 期待する成果が得られないことを前提に計画する機能リリースが期待どおりのインパクトをビジネスにもたらすかどうか。それを事前に予測し、世の中に送り出すべきアイデアを

    ビジネスインパクトのない新機能に費やす時間とコストを低減する|mtx2s
  • コード品質はやはりビジネスに影響を与える - mtx2s’s blog

    私たちソフトウェアエンジニアは、コード品質についてしばしば論ずるけれども、ではコード品質の良し悪しがどれほどビジネスに影響するのかと問われると、回答に窮する。只々、「コード品質が悪いと変更により多くの時間がかかります」だとか、「欠陥の修正に追われて開発時間が奪われます」だとか、個人の経験やエンジニア的一般論に頼った定性的な説明に終始するしかない。ソフトウェアを繰り返し変更する頻度が高いほど、コード品質が開発時間に影響を与えるのは確かにそのとおりだと思えるが、はたしてそれは、どれほどのインパクトなのだろうか。 2022年の研究論文 "Code Red: The Business Impact of Code Quality – A Quantitative Study of 39 Proprietary Production Codebases" では、コード品質がビジネスに与えるインパクト

    コード品質はやはりビジネスに影響を与える - mtx2s’s blog
  • 「なんでAWS選んだんですか?」 - 社内AWSイベント資料の公開してみます - How elegant the tech world is...!

    はじめに こんにちは、エンジニアのみなさん。 色々なテクノロジーを組み合わせつつ、モノづくりすることってとっても楽しいですよね。 最近は仕事でもプライベートでもAWSを利用することが多く、探究心に任せるがままに、色々と自分で手を動かしながら技術獲得に励んでいたりします。 そんな中、先日200名程度の社内AWS勉強会イベントにてAPN Ambassadorとしてお話する機会をいただきました。 「AWSをテーマにどんな話をしようかな〜」とワクワクしながら考えていたのですが、特定の領域に偏った話よりは、「基的かつ多くのAWSエンジニアに届けられる内容にしよう」と思いました。 その結果、暗黙知として捉えられがちな”AWSを使う理由”について取り上げてみました。 いろいろとフィードバックをいただく中、社内によらずAWSを利用している方々にも広く通ずる話かなとも感じたので、今回会社から許可を頂いて掲

    「なんでAWS選んだんですか?」 - 社内AWSイベント資料の公開してみます - How elegant the tech world is...!
  • これならできる!ドメイン駆動設計に役立つイベントストーミング - Qiita

    はじめに コンテナ技術の進展に伴って、ビジネス環境の変化に迅速に対応できるマイクロサービスに関心が集まっています。最近では、マイクロサービスを分割する方法の一つとしてドメイン駆動設計が注目されています。ドメイン駆動設計では、業務に精通した方々や技術者が、モデリングなどいろいろな技法や専門用語を使い、それらを理解した上で設計を進めていきます。様々なステークホルダーとチームを組んで一緒に取り組むにしても、直観的にはとてもわかりづらいと感じています。そこで、いろいろと記事を調べてみたり、身近な技術者と意見交換をしたところ、イベントストーミングという手法がありました。イベントストーミングに関する記事は他の記事に比べあまり多くはないので、この場で共有しておきたいと思い掲載することにしました。これからドメイン駆動設計をはじめるという方や、既に取り組んでいるけれど進め方に悩んでいる方など、参考になれば幸

    これならできる!ドメイン駆動設計に役立つイベントストーミング - Qiita
  • ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2020」ベスト10発表。「ドラゴンクエストXを支える技術」 「ダークウェブの教科書」など

    ITエンジニアが投票した「ITエンジニア大賞2020」ベスト10発表。「ドラゴンクエストXを支える技術」 「ダークウェブの教科書」など ITエンジニア大賞は、ITエンジニアに読んでほしい技術書・ビジネス書を選ぶイベントです。 これまで正式名称が「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞」で通称として「ITエンジニア大賞」と呼ばれていましたが、今回から「ITエンジニア大賞」が正式名称となりました。 「ITエンジニア大賞」の主催は翔泳社ですが、対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般。刊行年も関係なく、この1年を振り返っておすすめしたい書籍となっています。 今回発表されたのは技術書部門ベスト10とビジネス書部門ベスト10です。このなかから特に投票の多かった技術書3冊、ビジネス書3冊について、同社が2月13日、14日に開催するイベント「Developers S

    ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2020」ベスト10発表。「ドラゴンクエストXを支える技術」 「ダークウェブの教科書」など
  • 日本の社長にお手あげ

    2002年東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。米スタンフォード大学客員教授などを経て19年4月から現職。AI研究の第一人者として知られる。(写真=山下 裕之) 日企業の間でAI人工知能)の理解が一向に進んでいない。中身はいわゆるIT(情報技術)化のような話が半分以上ではないか。今までもやっていたことをAIという言葉に換えて、マーケティングに利用しているだけ。意味がまったくないわけではないが、それでは世界で勝てるビジネスは生まれない。だから私は「日でのAIの盛り上がりは中身のないバブル、いつはじけてもおかしくない」と警鐘を鳴らしている。 今、AIで最も大きなイノベーションが起きているのが深層学習(ディープラーニング)だ。自律的に画像や映像を(人間以上に)認識できるため、新しいビジネスが生まれている。高層ビルが建ち始めているわけだ。 インターネット登場時と同じ ITやビッグデータは

    日本の社長にお手あげ
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