スポーツメトリクス設計に対比較法を使いまくる / Sports metrics design using pairwise comparison method (spoana#14)
スポーツメトリクス設計に対比較法を使いまくる / Sports metrics design using pairwise comparison method (spoana#14)
こんにちは。去年の今頃は Rust を書いていました。 インフラストラクチャー部データ基盤グループの id:koba789 です。 背景 クックパッドではデータ基盤の DBMS として Amazon Redshift を利用しています。 既存のデータ基盤について詳しいことは クックパッドのデータ活用基盤 - クックパッド開発者ブログ を参照してください。 今まで、ログは数時間に1度、定期実行ジョブで Redshift 内のテーブルにロードしていました。 ロードジョブの実行間隔が "数時間" と長めなのは、Redshift のトランザクションのコミットが遅いためです。 クックパッドでは数百ものログテーブルがあるため、仮に1分おきにすべてを取り込もうとすると秒間数回以上のコミットを行わなければなりません。 このような頻繁なコミットは Redshift 全体のパフォーマンスを悪化させてしまいます
こんにちは。メルペイのデータアナリストチームです。 メルペイはプロダクトの開発フェーズにあり、リリースに向けて全社で頑張っています。 「プロダクトがないのに、データ分析?」と思う方もいらっしゃるはずなので、メルペイのデータアナリストの業務と、力を入れているダッシュボードツール「Looker」の活用について紹介させて頂きます。 Lookerの公式ページはこちら プロダクトがないフェーズでの仕事 Lookerの話をする前に、まずは私達の状況を簡単に説明します。 分析チームを抱える企業は沢山ありますが、「プロダクトができる前から活動しているケース」は少ないと思います。 そういった意味では、私達のチームは他の会社と比べてユニークなポジションになっています。 一言で言えば「事業を作るための分析」を行っています。 メルペイの事業が成り立つには「良いプロダクト」を作り、「ステークホルダーとの関係」を築き
(BASEオフィス内の光景) 初めに こんにちは!BASEでBack-end Engineer Groupに所属している菊地陽介です! 今年度からBASEでは世のエンジニアに興味を持ってもらおうと、積極的に技術ブログを発信していこうという運びとなりました。本記事を読んで少しでも興味を持って頂けましたらぜひ私までご連絡ください! さて、私はRedashエヴァンジェリストとしてRedashを社内に普及させましたので、その話について書こうと思います。「Redashって何?」、「Redashサーバってどうやって立てるの?」、「Redashの便利機能は?」などの疑問については先に素晴らしい記事がたくさんありますので、そちらを参考にされてください。 この記事では、Redashをどのように社内に普及させたのかということについて述べたいと思います。 背景 私がBASEに入社したのは、今からちょうど一年前の
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