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packerに関するtk-1124のブックマーク (4)

  • 闇の深い AMI を Packer で Infra as Code する - Qiita

    闇が深いとは このくらいを指すものとします。 AMIの出所がわからない EC2インスタンスのAMI IDが、自前AMIになってる Linuxディストリはわかるが、起点にしたバージョンはわからない AMIがどうやってできたのかわからない sudo vi /etc/hoge.conf してるっぽい sudo yum install -y hoge してるっぽい wget https://~~~~/hoge.tar.gz から make install してるっぽい AMI更新手順がわからない 変更したい人々と、変更できる人々が違っている 実施できるのは、番環境にSSHできる極少人数 簡単なはずのconfの変更も尻込みして進まない Dockerize & k8s移行とか盛り上がるけど、遠すぎて動きが鈍い AWS使っててもこれよりヤバい現場や、オンプレでさらにヤバい現場はいくらでもあるでしょうけ

    闇の深い AMI を Packer で Infra as Code する - Qiita
  • Packerで最新のイメージを使用してAMIを作成する(Amazon Linux 2/Windows Server 2016対応) | Developers.IO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 Packer使ってますか?ゴールデンイメージを簡単に作れて便利ですよね。Packerって何?という方は大瀧のエントリを参考にしてください。 PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成する 今回はPackerで、「その時の最新のイメージ」を利用してAMIを作成する方法を試してみたので紹介します。また試したのはAmazon Linux 2とWindows Server 2016となります。その他の環境についてもできるはずですのでぜひやってみてください。 環境 次の環境で検証しています。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.13.6 BuildVersion: 17G65 $ packer version Packer v1.3.1 $

    Packerで最新のイメージを使用してAMIを作成する(Amazon Linux 2/Windows Server 2016対応) | Developers.IO
  • Applibotでのサーバイメージ作成 – Packer+Ansible -(AWS AMI編)

    HOME ブログ インフラ , サーバー Applibotでのサーバイメージ作成 – Packer+Ansible -(AWS AMI編) こんにちは。 インフラチームです。 弊社ではAWS/GCPを使用しており、それぞれのサーバ構築/環境設定はAnsibleで行なっています。 環境の設定の更新を行う場合、AWSであればAMI、GCPであればマシンイメージを更新しておく必要があります。 ゴールデンイメージ(起動してからの設定更新を行わない、最新設定のイメージ)で管理しているのですが、 そのイメージを更新しようとする場合、手動対応では下記手順が必要になります。 一つ一つは大したことない作業ですが、毎回この手順では手間も待ち時間も多く、ミスが発生しやすかったです。 起動対象のイメージを間違えたり、 他の作業している間に起動したことすら忘れてたり、 イメージ取得後のインスタンス消し忘れなんかもよ

    Applibotでのサーバイメージ作成 – Packer+Ansible -(AWS AMI編)
  • リリース/構成管理: Ansible/Packer編 – 「若手エンジニアのためのDevOps入門」(8) | さくらのナレッジ

    第7回は実践編として、さくらのクラウドのリソースマネージャ(Terraform)を用いて実際にインフラを構築しました。今回はAnsible/Packerを用いて構築したサーバに対するセットアップ(プロビジョニング)を行ってみます。 サーバのプロビジョニングツール 前回でさくらのクラウドのリソースマネージャ(Terraform)を用いてサーバの作成が行えましたが、特にOS/ミドルウェア/アプリケーションの設定などを行っていないためシステムを動かすための設定などを行う必要があります。 設定を行うには手作業でコマンドを実行していく方法もありますが、やはりツールを利用することで素早く確実に行うことが可能です。 このためのツールは「プロビジョニングツール」と呼ばれ、様々なツールが存在します。今回はこの中からAnsibleを例にサーバのプロビジョニングを行います。 また、Ansibleなどである程度プ

    リリース/構成管理: Ansible/Packer編 – 「若手エンジニアのためのDevOps入門」(8) | さくらのナレッジ
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