タグ

チ・知的生産に関するtk18のブックマーク (18)

  • ワークショップデザイン!対話を通した学び、活動のための場をつくる | 知の見取り図

  • オフィスの知的生産性向上には空調による温度刺激が効果的と実証

    電気(以下、NEC)とダイキン工業は、2016年より取り組んでいる知的生産性を高める空気・空間を実現するための共同研究において、オフィスなどの執務空間での知的生産性向上には空調による温度刺激が特に効果的であることを実証した。さらに、眠気の兆しが見えた早期の段階で刺激を与えることが、覚醒度を保つのに効果的であることも明らかにした。 実験のプロトコル 同実証実験は、NECとダイキン工業の共同研究によるもので、同実証実験の成果は、9月4日~6日に東北大学にて開催される「2018年度日建築学会大会」で発表される。また、NECは覚醒度推定技術について、7月17日~21日に米国ホノルルにて開催された医工学分野のフラグシップ国際会議「IEEE The 40th International Engineering in Medicine and Biology Conference」で発表を行った。

    オフィスの知的生産性向上には空調による温度刺激が効果的と実証
  • 知的挑戦の手引き

  • 『言語技術の有効性 三森ゆりかさん』

    2週間ほど前に苦労して書いた最高の出来の記事を,わたくしのこの右手が他の記事と誤って消してしまったので,忙しい合間を縫ってもう一度UPしようと思い,ここにやってきている。 先日,三森ゆりかさん (平成22年の講演からをご覧になりたい方は左の名前をクリックしてください。)がこちらにおいでになり,「これからの日に必要な『言語技術』の有効性」というタイトルの下,講演をしてくださった。 先生は現在,全国から講演の依頼で引っ張りだこで,大変お忙しい日々を送っておられる。 とても知的でシャープな印象の素敵な女性だった。お子さん達も優秀で,お一人はお医者様,もうお一人は物理学の研究者をしているそうで,子育ての面でも非常に参考にさせていただきたい方であった。(ご自身のお子さんの子育ても,大成功されているがゆえに,お力のあるお言葉) 講演会の前には,県下でも有数の進学校で知られている高校生に,実際,言語技

    『言語技術の有効性 三森ゆりかさん』
  • ウィキペディアで深刻な”一次資料”汚染

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 暇つぶしから調べ物まで、欠かせないものとなってきたネット上のフリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)。最近はネットで固有名詞を調べようとすると、まず検索上位にウィキペディアの項目が出て来ます。無料なのに広告も無く、素晴らしいサービスだと思います。 ただ、ウィキペディアの記事はボランティアの執筆者によって書かれています。執筆者の殆どは研究者でもない普通の人でしょうから、自ずと記事のクオリティには差が出ますし、間に第三者も介していませんから、執筆者の主観がそのまま反映されます。そして、記述の正確性を担保、あるいは検証を可能とするための出典資料についても、色々と問題のあるものが見られます。 例えば、「時雨 (白露型駆逐艦)」の記事をウィキペディアで

    ウィキペディアで深刻な”一次資料”汚染
  • 日本のネットユーザーの弱点である海外への情報発信力の弱さは克服できるか - 空気を読まない中杜カズサ

    Togetterにこのようなまとめがありました。■Togetter - まとめ「日の動向を海外に紹介するサイトって何かある?」ここではタイトル通り日の動向を海外に紹介するサイトがいくつかリンクされています。今でも以下のサイトがよく更新されているようです。ちょっと抽出させてもらいました。■Culture:Japan - Your portal to Japan (日語サイトもあり)■Asiajin■TOKYOMANGO■AkibaBlog (アキバblogの英語ページ)■AKIBA OTAKU NEWS■japan - Kotaku (Kotaku家のJapanタグ)■Japan Real Time - WSJ(ウォールストリートジャーナルのオンライン版での日紹介ページ)■Otaku News■J-List side blog■Sankaku Complex - Anime, ma

  • 100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い

    何かインプットしたら、アウトプットすること。 アウトプットを予定して、思い描いて、インプットは行うこと。 メモでも日記でもブログでもレジュメでもレポートでも論文でも著作でも隣の人に話すのでもいいから、吐き出すこと。 ちんぷんかんぷんでもの内容をレジュメにまとめ、お馬鹿同士トンデモな議論をやり、なんとか書き上げた論文モドキを投稿して無理解極まる査読者とやり取りすること。 でないと、アタマの中にも、手の中にも、何も残っていないことに気付くことになる。 「ああ、そんな(あるいは、そんな話)、前に読んだな(聞いたな)」でおしまいになるだろう。 アウトプットは、できればインプットと同じ水準のものがいい。 たとえば論文を読むなら、論文を書くつもりで読むこと。 そうなると内容を得るだけでは済まなくなる。 ・どういった構成で書かれているか? ・どんな決まり文句や、つなぎの言葉が使われているか? ・主張

    100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い
  • 無理なアウトプットについて - はてな読み

    ちともう一回。これ、気になるんだよなー。 ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた 毎日200〜300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、

    無理なアウトプットについて - はてな読み
    tk18
    tk18 2010/01/13
    量が質に変化する、ということですか。>で、そういった経験によって舌が肥えて、美味しいお酒を見極められるようになったりして、それがインプットとアウトプットの軸になっていくんじゃないかなー。
  • ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた

    毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の

    ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた
    tk18
    tk18 2010/01/12
    ただ、社会における情報の選抜には役立っているはずだ。
  • 書くことがないというのは考えてないというのに近い: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日ちょっとインプットとアウトプットのことについて書きましたが、アウトプットという点では、書くことがないというのは考えてないというのに近いんだろうなと思います。 書けるくらいに考えているかどうか。それに満たない考えというのは、たぶん意識がゆらゆらしてるだけであって考えてるとはいわない。 もちろん、この「書く」は、絵を描く、見積もりを書く、ワイヤーフレームを描く、日記を書く、ブログを書く、報告書を書く、など、いろんなアウトプット形式があっていい。ただし、ある程度の量はないと考えというのはまとまったり展開したりしないので、140文字だと話にならない。 考えるというのは頭のなかでアウトプットを構成し組み立て展開する作業だと思います。自主的に「書く」という行為を行っているかは別にし

  • メタ認知や抽象的思考ができない人が心がけ実践すべき3つの事柄: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分で物事を考えて答えを出すということができない人というのがいる。「思考停止」なんて言葉もあるけど、そういう人たちにとって「停止」は動いていた状態からの変化を示す"stop"ではなく、そもそものはじめから思考がスタートしていない場合が多く、最初から思考が働いていない。 そうした人たちに共通するのは、メタ認知ができないこと、抽象的な思考を苦手とすることだとだと思います。見たまんまのことしか考えられない。だから、手法を扱えないし、戦略的な話ができない。 そうした人びとは、抽象的な記述や理論的な話題に対する想像力が著しく欠けていて、それが世界の記述であることをイメージできずに、すぐに「具体的な事例がないとわからない」という。それが自分のメタ認知や抽象的思考力の欠如からくる想像力の

    tk18
    tk18 2009/11/24
    >その思考A'、B'、C'を比較して、思考A'とB'の共通点から抽象的思考としての思考Dを取り出したり、思考A'とC'の相違点から思考Eを取り出したりということ
  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
    tk18
    tk18 2009/11/19
    >仮説には仮説を支持するための「理屈(なぜなら~)」をつけましょう。単に、「息子である」「いや娘である」だけではダメです。仮説は理論的構築物、それをデータで実際に検証するのです。
  • ポメラは自分の脳を検索する装置。 | ポメラdeコラム

    ポメラを使い初めて5日目。 この奇妙な体験はなんだろう?とずっと考えてきた。 テキストはパソコンでもケータイでも書ける。 行為としては同じことなのに、ポメラで書くと脳の動きが違う。 パソコンだと分からないことをすぐに検索できる。 ポメラだとネットにつながらないので検索できない。 で、どこに検索をかけるかというと自分の頭の中なのだ。 ポメラは自分の脳内を検索しながら、文書を書く。 恐ろしく当たり前のことに、しかし常時接続時代の パソコン&グーグル世代は新鮮な驚きを感じるのだ。 自分の脳に検索をかけても何か戻ってこない人には ポメラは苦痛な黒い闇に見えるだろう。しかし、 インプットばかりさせられ出力の機会を狙っていた 脳の持ち主なら、この至福な体験を楽しめるだろう。 ポメラは持ち主の脳を検索しながら、 自らの闇を白い文字で埋めていくのだ。 2008/11/18 23:01 (川井拓也)

    ポメラは自分の脳を検索する装置。 | ポメラdeコラム
  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT
  • Home - マネーのヒント

    過去にローンやクレジットカードの返済を延滞・滞納したことがある等、思い当たるふしがある方は、今後のカードローン審査に無事通るのか不安に思うのではないでしょうか。

    Home - マネーのヒント
  • 梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary

    梅田さんの発言記事がネットで盛り上がっている模様。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia NEWS Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia NEWS 404 Blog Not Found:梅田望夫は「残念」なただ一つの理由 (他はこのDan Kogaiの中にリンクがいっぱいあるので参照) 渡辺千賀といい、あーあ、言っちゃった、何か心境の変化でもあったのかな、などと思いつつ。 叩かれるのは覚悟の上で言ったんだろうけれど、少なくとも私の見える範囲で彼の発言を叩いている内容を見る限り、梅田さんのフラストレーションは当たってるなぁ・・・と思ってしまう。以下は私の解釈ではあるが。 梅田さんが「好き」であって、日でもその登場を期待したネットの世界とは、「バーチャル・アテネの学堂」だったんじゃないかと思う。

    梅田氏と「アテネの学堂」 - michikaifu’s diary
    tk18
    tk18 2009/06/04
    >バーチャル・アテネの学堂が成立するためには、...背後に「にわかには役に立たないけれど、知識を共有して議論する過程はかけがえのないものである」という思想が必要で、
  • ブログは木を書くのにむいていない。枝や花などの断片を集めるには向いている。 - シロクマの屑籠

    このブログも既に二歳を超えるに至った。色々なことを書き残すのに役立てたり、誰かとお喋りをする為の文章を書き送ったり(トラックバック)するのに大活躍だ。ちょっとした文章を書き溜めたり誰かに送ったりするには便利なツールだと思う。 でも、ブログは日単位・エントリ単位でどうしても区切られてしまう。しかもログがどんどん前のページに送られてしまうので、もしもブログを使って全40回の連載をやるとなれば、もう他の種類の書き込みを一切しないという前提で連載するように、あくまでそれに特化しなければ多分難しく、日々異なるタイプの書き置きを繰り返す一般的なブログのスタイルでは、そのような大きなまとまりをでやるのはかなり難しい。勿論他の書き込みをいったんストップすればそれは出来なくも無いが、他の書き込みをストップしなくても可能なwikiやウェブサイトに比べれば面倒さが目立つ。 「木を書こう」とか「何回かに分けてちょ

    ブログは木を書くのにむいていない。枝や花などの断片を集めるには向いている。 - シロクマの屑籠
  • 現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ふたつほど将棋の話が続いたが、ついたはてなブックマークの数もさることながら、ページビューが当に多かった。やっぱり将棋は、多くの日人の心にしっかりと根付いている、素晴らしい伝統文化であり芸術なのだと改めて思った。 mixiのある方の日記が、僕の前エントリーを紹介して、 思想か、芸術を鑑賞、分析するような内容の文章です。現代将棋が表現しているものは、思想であり、芸術ともいえるものと思うので、梅田氏の文章は共感して読みました。 と書かれていた。僕は現代思想とか言われている世界の話はまったくわからないので何も言えないが、ひとつだけ言えることは、「情報の世の中における意味」「情報が社会を変える」という観点で、将棋の世界の最前線で起きていることが、我々の社会全体でいずれ起きることを先取りして実験してくれている、ということだ。 トラックバックをいただいたid:essaの「奇襲戦法の背後には理論の緻密

    現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 1