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2017年3月24日のブックマーク (7件)

  • JR東日本、中央線のグリーン車計画を延期

    JR東日が中央線に導入するE233系の2階建てグリーン車のイメージ。東京寄り4・5両目に増結して12両化する(同社提供) JR東日が、平成32年度を目標に進めている中央線快速電車(東京-大月)へのグリーン車導入計画を延期することが23日、分かった。現在の10両編成を12両化することに伴う駅工事などに想定以上の時間を要すると判明したため。首都圏の主要通勤路線のうち唯一グリーン車がない中央線での「着席サービス」開始は33年度以降にずれ込む。 同計画は27年2月発表。全快速電車の東京寄り4、5両目に2階建てグリーン車(定員約200人)を増結し、青梅線(立川-青梅)にも直通させる。投資額は数百億円規模に上る。 同社は、快速が停車する44駅のホーム延長工事などの詳細設計に26年度着手。その結果、御茶ノ水駅のバリアフリー化工事と重なることや、江戸城の遺構調査など文化財保護対策に時間を要することがわ

    JR東日本、中央線のグリーン車計画を延期
  • SKE須田初の著書「コンプレックス力」第5章“暗闇の中で見えた大切なこと”2015年総選挙の号泣…彼女の決心とは?

    24日に発売されるSKE48・須田亜香里(25)が初めて書き下ろした自己啓発「コンプレックス力 ~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~」(産経新聞出版、1300円+税)。そのポイントを各章ごとに紹介していく短期連載の5回目は「暗闇の中で見えた大切なこと」について解説する。 この章は“あかりんファン”にとってかなりしんどい内容になっているのではないかと思われる。2014年の「AKB48 37thシングル選抜総選挙」で10位にランクインした須田はこれ以降、経験したことのない苦しみを味わうことになる。その苦しみは減ることはなく、むしろますます膨れ上がり、そして同年の大みそか、SKE48として出場したNHK紅白歌合戦の舞台で彼女の苦しみはピークに達してしまうのだ。彼女はなぜここまで悩み、苦しまなければいけなかったのか。当時の心境を須田が赤裸々に綴っている。 辛く苦しい毎日が続く中、彼女の唯一の支え

    SKE須田初の著書「コンプレックス力」第5章“暗闇の中で見えた大切なこと”2015年総選挙の号泣…彼女の決心とは?
  • SKE須田初の著書「コンプレックス力」第4章“須田流仕事術”について

    24日に発売されるSKE48・須田亜香里(25)が初めて書き下ろした自己啓発「コンプレックス力 ~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~」(産経新聞出版、1300円+税)。そのポイントを各章ごとに紹介していく短期連載の4回目はこの書籍の柱になると思われる「第4章 『選ばれる人になるため』の須田流仕事術」について解説する。 一旦ここで須田亜香里ストーリーは休止。このチャプターにはまるごと「須田流仕事術」が書かれており、須田が悩みながらも実践してきた仕事術がうまくまとめられている。 どんな工夫をして壁を乗り越えてきたのか、チャンスを掴むためにどんなことをしてきたのかといったテクニックから、「そんな時はこう考えた」といった思考法など。今までの仕事から学んだことを振り返りながら、須田自身が分析している。担当編集者曰く「打ち合わせの段階から話を聞いてメモらずにはいられなかった」と語る珠玉の名言がズラリ

    SKE須田初の著書「コンプレックス力」第4章“須田流仕事術”について
  • SKE須田初の著書「コンプレックス力」第3章“須田流リーダー論”について

    24日に発売されるSKE48・須田亜香里(25)が初めて書き下ろした自己啓発「コンプレックス力 ~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~」(産経新聞出版、1300円+税)。そのポイントを各章ごとに紹介していく短期連載の3回目は「第3章 環境の変化をチャンスに変える」について解説する。 初めてAKB48選抜総選挙で16位に入った須田。この偉業が少しずつ彼女のSKE48内の立ち位置を変えていく。そして組閣が行われ、所属はチームSからチームKIIへ。さらにその7カ月後にはチームEへと移り、須田がリーダーを任させるところまでを描いていく。 環境が変わることで、周りの人間たちも変わる。今までは先輩との接触が多かったが、チームが変わったことで後輩とも関わるようになり、意識が変化、そしてその環境に身を置くことによって学んだことを須田はこのチャプターで綴っている。 そして第3章のもう1つの柱は「須田流リーダ

    SKE須田初の著書「コンプレックス力」第3章“須田流リーダー論”について
  • SKE須田初の著書「コンプレックス力」第2章“コンプレックスを力に変えるテクニック”とは?

    24日に発売されるSKE48・須田亜香里(25)が初めて書き下ろした自己啓発「コンプレックス力 ~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~」(産経新聞出版、1300円+税)。そのポイントを各章ごとに紹介していく短期連載の2回目は「第2章 今いる場所からはみ出す方法」について解説する。 ファンにとっては懐かしいメンバー(卒業生)の名前が続々登場し、彼女たちのことを当時の須田がどう感じていたのかをリアルな言葉で表現している。木崎ゆりあ(21)や松村香織(27)らが名を連ねるSKE48の3期生は粒ぞろいと言われた世代。そんなレベルの高い環境に飛び込んだ須田は、美貌もダンスも自分より勝るライバルや先輩にどう挑んだのか?勝つために取り入れたこと、須田が実践したこととは? そして須田の代名詞「握手会」についても言及している。今では「握手会の女王」や「握手会と言えば須田」などと称されるようになった須田も最初

    SKE須田初の著書「コンプレックス力」第2章“コンプレックスを力に変えるテクニック”とは?
  • SKE須田初の著書「コンプレックス力」第1章“SKE48の須田亜香里ができるまで”

    SKE48・須田亜香里(25)による初の著書「コンプレックス力 ~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~」(産経新聞出版、1300円+税)が24日、刊行される。AKB48グループメンバーが著書のビジネス書としては、HKT48の指原莉乃(24)の「逆転力~ピンチを待て~」(講談社、2014年)、元総監督の高橋みなみ(25)の「リーダー論」(講談社、15年)に続くもので、グループ初の「自己啓発」となっている。 須田といえば16年の選抜総選挙で7位に入ったいわゆる“神7”メンバー。しかしここまでの道のりは決して平坦ではなく、神7に名を連ねるまでにたくさんの苦労と努力を重ねてきたことはファンの間でも有名な話だ。しかし、その具体的な中身について触れるのは書が初めてのこと。須田は書の中で「当は教えたくないこともたくさんあります」という音を明かしながらも、一方で「こんな私に興味を持っていただけるの

    SKE須田初の著書「コンプレックス力」第1章“SKE48の須田亜香里ができるまで”
  • Amazon.co.jp: コンプレックス力 ~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~: 須田亜香里: 本

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