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ブックマーク / autoc-one.jp (8)

  • なんでトヨタって水素自動車を本気で開発してるの? そのワケとは!?|コラム【MOTA】

    水素自動車と聞けば、どんなイメージか。水素爆発するんじゃ? なんて考える人や、一体どんなクルマなのかと想像すらつかない人も多いハズ。 ざっくり言ってしまえば、水素自動車は水素を充填(ガソリン車でいうところの給油)をし、水素と酸素が化学反応をすることで発電。発生した電気を動力源とするクルマで、雑に表現すると乗り味はEVと一緒と考えてほしい。 水素自動車の歴史(量産モデル)を振り返ると、トヨタが2014年に世界初量産モデルMIRAIを発売し、その後メルセデス・ベンツやヒュンダイなど世界各国のメーカーが挑戦している分野だ。 そうそうたるブランドがなぜ水素自動車に手を出しているのか。簡単に言えば、将来内燃機関なのか、あるいはEV、それともハイブリッド? とどんなエネルギーが主力になるか全く想像もつかないからで、選択肢のひとつとして“水素”が入っているというイメージだ。

    なんでトヨタって水素自動車を本気で開発してるの? そのワケとは!?|コラム【MOTA】
    tk18
    tk18 2020/11/08
    20201101//なんでトヨタって水素自動車を本気で開発してるの? そのワケとは!?//
  • 韓国・現代自動車の日本再上陸がほぼ確定!? しかも驚異的な実力の水素自動車で|コラム【MOTA】

    2001年に上陸するも10年足らずで日市場に見切りをつけた韓国のヒュンダイが、いよいよ再上陸する模様だ。しかも内燃機関車ではなく水素自動車で。今回は発売秒読みの水素自動車「Hyundai NEXO(ヒョンデ ネッソ)」について詳しくご紹介。果たして当にまた日へやってくるのか!? 水素自動車のネッソの話をする前に、現代自動車の呼び名を変更したコトについて触れたい。 ご存知の通り現代自動車は、かつてヒュンダイという名であったが、今回の展示会では「ヒョンデ」としていた。コレにはブランドイメージを一新したいというのと、国と読み方を同じにしたいという狙いがあるそうだ。 HYUNDAI英語で書けば、ヒュンダイだが、ハングル語では元来“ヒョンデ”であったそうで、今回はそれに併せたカタチだ。

    韓国・現代自動車の日本再上陸がほぼ確定!? しかも驚異的な実力の水素自動車で|コラム【MOTA】
    tk18
    tk18 2020/09/26
    20200920//韓国・現代自動車の日本再上陸がほぼ確定!? しかも驚異的な実力の水素自動車で//
  • 水素時代はすぐそこ!? 燃料電池バスで最新の水素事情を追った(1/4)|【現地レポート】新車・車イベント2024年【MOTA】

    水素利用の現状と可能性を知るための見学ツアーに参加!次世代のエネルギー源として注目されているのが水素。そんな水素の可能性や現時点でできることを知るためのツアーが、経済産業省資源エネルギー庁により開催されたので、今回はその様子をレポートする。 そもそもなぜ水素が注目されているのかといえば、主に以下の4つの理由がある。 1.炭素を含まないのでCO2を排出しない 2.とても軽量 3.燃料電池で電気を生じさせることができる 4.再生可能エネルギーでの水分解が可能(現時点ではまだ「理論的には」という注釈付きだが) 上記4つの理由により、水素は今までの化石燃料中心の暮らしの常識を大きく可能性を秘めている。 自動車に関しても、水素を充填して走る燃料電池車としてトヨタ MIRAIやホンダ FCXクラリティが販売され、水素利用が少しずつ広がりを見せている。とはいえその規模はまだとても小さく、世の中への浸透は

    水素時代はすぐそこ!? 燃料電池バスで最新の水素事情を追った(1/4)|【現地レポート】新車・車イベント2024年【MOTA】
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    tk18 2019/04/06
    20190405//水素時代はすぐそこ!? 燃料電池バスで最新の水素事情を追った//
  • ホンダ、「FC EXPO 2016~第12回[国際]水素・燃料電池展~」に出展|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】

    ホンダは、3月2日(水)~4日(金)に開催される、「FC EXPO 2016~第12回[国際]水素・燃料電池展~」に、ホンダ独自の高圧水電解システム「Power Creator」を採用した「スマート水素ステーション(以下、SHS)」をはじめとした、エネルギーを「つくる」「つかう」、そして「つながる」社会を実現する技術を出展する。 今回の出展では、ソーラーなどの再生可能エネルギーなどを活用した電力から、低炭素な高圧水素ガスの製造・供給を可能としたSHSおよびそのキーテクノロジーである「Power Creator」と、ホンダの描く水素社会を説明するジオラマによって、来たる水素社会に向けたHondaの取り組みコンセプト「つくる・つかう・つながる」の連携によって生まれる新たな価値と、それを支える技術を紹介する。 また、「水素供給・利用技術研究組合(HySUT)」のブースにおける燃料電池自動車(FC

    ホンダ、「FC EXPO 2016~第12回[国際]水素・燃料電池展~」に出展|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】
    tk18
    tk18 2016/03/05
    20160229//ホンダ、「FC EXPO 2016~第12回[国際]水素・燃料電池展~」に出展//
  • JX日鉱日石エネルギー、移動式「相模原南水素ステーション」を開所|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】

    JX日鉱日石エネルギーは2月5日(金)、神奈川県相模原市南区に「相模原南水素ステーション」(移動式)を開所し、水素の販売を開始した。 同ステーションは、昨年11月17日に開所した「相模原中央水素ステーション(移動式、神奈川県相模原市中央区)」に続き、相模原市における2ヵ所目の水素ステーションとなる。なお、両水素ステーションの運営にあたっては、相模原市も協力している。 同社は、次世代自動車振興センター「燃料電池自動車用水素供給設備設置補助事業」の採択を受けて、先行整備として約40ヵ所の商用水素ステーションの開所に向けた準備を進めており、今回の開所も含め、現在、固定式13ヵ所、移動式4ヵ所の合計17ヵ所(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、福岡県)の水素ステーションにて水素の販売を行っている。

    JX日鉱日石エネルギー、移動式「相模原南水素ステーション」を開所|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】
    tk18
    tk18 2016/02/21
    20160208//JX日鉱日石エネルギー、移動式「相模原南水素ステーション」を開所//
  • ホンダもついに市販へ!「新型FCV(仮称)」はトヨタ「MIRAI」を越えるのか!?(1/2)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    トヨタに遅れることほぼ1年、ホンダも燃料電池車を発売する。 今回試乗した時点では車名&価格のアナウンス無し(東京モーターショーで車名を発表する。価格は官公庁の入札規定など考えれば、トヨタ MIRAIと差を付けられないと思われる)。 一番の驚きが、すでに発表されていたコンセプトカーとの“デザインの違い”だったりして。MIRAIが発表される前日に行われたホンダ燃料電池車の技術発表の際に展示されていたコンセプトカーは、ため息が出るほどスタイリッシュだった。 すでにMIRAIをオーダー済みだった私など「早まったか?」と思ったほど。もちろんバンパーすら付いていない完全なるショーモデルだったものの、ホンダの燃料電池車への期待は高まっていた。 ということで写真をジックリ見て頂きたい。 コンセプトカーとずいぶん違いました。評価についちゃ読者諸兄にお任せしたいけれど、やはりエコカーだってデザインが重要だと考

    ホンダもついに市販へ!「新型FCV(仮称)」はトヨタ「MIRAI」を越えるのか!?(1/2)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
    tk18
    tk18 2015/10/28
    20151027//ホンダもついに市販へ!「新型FCV(仮称)」はトヨタ「MIRAI」を越えるのか!?//
  • 【今買うべき車はどれ?】2024年最新-自動車解説記事・レポート【MOTA】

    発売日: 2023年11月1日 新車価格: 153万円~219.3万円 中古車総支払価格: 15万円~8,888万円 買取査定価格: 10.5万円~135.6万円

    【今買うべき車はどれ?】2024年最新-自動車解説記事・レポート【MOTA】
    tk18
    tk18 2013/08/09
  • エネオス、中京圏初のガソリンスタンド一体型水素ステーションを愛知県名古屋市にオープン|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】

    ENEOS(エネオス)を運営するJX日鉱日石エネルギーは5月27日、中京圏で初めてとなる、ガソリン計量機と燃料電池自動車(以下、FCV)への水素充填機を並列設置した水素供給拠点として、ENEOSサービスステーション Dr.Drive神の倉店内に「神の倉水素ステーション」をオープンした。 「神の倉水素ステーション」は、年4月に神奈川県海老名市に開所した「海老名中央水素ステーション」と同様、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と水素供給・利用技術研究組合(HySUT[ハイサット])の共同実証事業の一環として、市街地では初めてとなる70MPaの水素充填を、ガソリンスタンド敷地内で行うもの。 「神の倉水素ステーション」では、ステーション内で水素製造装置によりLPガスから水素を製造し、蓄圧器(ボンベ)に貯蔵するオンサイト方式を採用。 また、ステーションの水素供給設備は、「ダ

    エネオス、中京圏初のガソリンスタンド一体型水素ステーションを愛知県名古屋市にオープン|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】
    tk18
    tk18 2013/05/29
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