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ブックマーク / www.hepco.co.jp (5)

  • 北海道千歳エリアにおけるグリーン水素供給に向けた共同検討について - 北海道電力

    三菱商事株式会社 高砂熱学工業株式会社 北海道電力株式会社 エア・ウォーター北海道株式会社 三菱商事株式会社、高砂熱学工業株式会社、北海道電力株式会社およびエア・ウォーター北海道株式会社の4社は、北海道千歳エリアにおけるグリーン水素供給に向けた共同検討(以下、「検討」)に関する協定を締結しましたので、お知らせします。 水素は電気をはじめとする様々なエネルギー源からの製造が可能であり、燃焼時にCO2を排出しないことから、カーボンニュートラルの実現に向けて重要なエネルギーです。2023年6月に改定された政府の「水素基戦略」の中でも、国内における水素の製造および供給体制の構築は、エネルギー政策の観点から重要視されています。加えて、水素はその利活用において、燃料としての用途だけでなく、アンモニアやメタノールなど化学品の原料としても活用の可能性があることから、幅広い産業分野から期待が寄せられてい

    tk18
    tk18 2024/06/29
    20240617//北海道千歳エリアにおけるグリーン水素供給に向けた共同検討について//>三菱商事…、高砂熱学工業…、北海道電力…およびエア・ウォーター北海道…の4社は、…共同検討(…)に関する協定を締結しました
  • 北海道で国内最大規模となるグリーン水素サプライチェーン構築に向けた検討を開始 - 北海道電力

    出光興産株式会社(代表取締役社長:木藤 俊一、以下「出光興産」)、ENEOS株式会社(代表取締役:宮田 知秀、以下「ENEOS」)と北海道電力株式会社(代表取締役社長執行役員:齋藤 晋、以下「北海道電力」)の3社は、日、北海道苫小牧西部エリアにおける国産グリーン水素サプライチェーン構築事業の実現に向けた検討(以下「検討」)を行うことに合意し、覚書を締結しましたので、お知らせします。 検討は、2030年頃までに北海道苫小牧西部エリアにおいて、国内最大となる約1万トン/年以上のグリーン水素を製造できる水電解プラント(100MW以上)を建設し、豊富な再生可能エネルギー(以下「再エネ」)を活用して製造したグリーン水素を、出光興産および地域の工場などにパイプラインで供給するサプライチェーンの構築を目指すものです。 2023年6月に改訂された政府の「水素基戦略」の中で、国内における水素の製造お

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    tk18 2024/02/23
    20240220//北海道で国内最大規模となるグリーン水素サプライチェーン構築に向けた検討を開始//北海道苫小牧西部エリア
  • 水素製造設備の運用開始について - 北海道電力

    当社は、北海道苫小牧市に、水を電気分解することで水素を製造する1MW級の水素製造装置を導入することを決定しましたので、お知らせいたします。 水電解による水素製造装置は、再生可能エネルギーの余剰電力や出力変動を吸収し、再生可能エネルギーの更なる導入拡大を図ることができる設備です。 水素の製造・利活用は、様々な用途が見込める脱炭素のキーテクノロジーであり、火力発電への利用により電源の脱炭素化を進めることができるほか、各種産業部門への導入が期待されます。 (2022年4月28日お知らせ済み) 当社は、日、当社苫東厚真発電所の隣接地において、水素製造設備(1MW級水電解装置および水素出荷設備)の運用を開始しましたので、お知らせします。 今回設置した水電解装置は、北海道における寒冷地に対応した道内最大の装置です。運用開始後、設備の性能評価を一定期間行いながら水素を製造し、寒冷地における安定かつ効率

    tk18
    tk18 2023/06/10
    20230518//水素製造設備の運用開始について//>当社は、本日、当社苫東厚真発電所の隣接地において、水素製造設備(1MW級水電解装置および水素出荷設備)の運用を開始しましたので、お知らせします。
  • 水電解による水素製造装置の導入について - 北海道電力

    当社は、北海道苫小牧市に、水を電気分解することで水素を製造する1MW級の水素製造装置を導入することを決定しましたので、お知らせいたします。 この水素製造装置は、経済産業省資源エネルギー庁の補助事業である「令和3年度補正予算 再生可能エネルギー導入加速化に向けた系統用蓄電池等導入支援事業」の採択を受け導入するものであり、2023年3月の運用開始を予定しています。 水電解による水素製造装置は、再生可能エネルギーの余剰電力や出力変動を吸収し、再生可能エネルギーの更なる導入拡大を図ることができる設備です。 運用開始後は、設備性能評価を行うとともに、寒冷地における運用・保守技術の確立を図り、将来の水素社会の実現に向けた各種検討を進めてまいります。 水素の製造・利活用は、様々な用途が見込める脱炭素のキーテクノロジーであり、火力発電への利用により電源の脱炭素化を進めることができるほか、各種産業部門への導

    tk18
    tk18 2022/05/01
    20220428//水電解による水素製造装置の導入について//>当社は、北海道苫小牧市に、水を電気分解することで水素を製造する1MW級の水素製造装置を導入することを決定しましたので、お知らせいたします。
  • 新北本連系設備 - 北海道電力

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    tk18 2019/12/13
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