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世界初!アンモニアから変換した水素を利用した水素バーナ対応型アスファルトプラントの開発に着手~アンモニアからオンサイト変換した水素をバーナ燃料に利用~ 日工株式会社(本社:兵庫県明⽯市、代表取締役社⻑:辻 勝 証券コード:6306以下、「日工」)は、世界初*¹となる、アンモニアから変換した水素を利用した、水素バーナ対応型アスファルトプラントの開発(以下、「本開発」)に着手しました。本開発は燃焼特性上の課題を伴うアンモニアを水素と窒素の混合ガスにオンサイトで変換することでバーナの燃料として利用し、アスファルトプラントへの実用を目指すものです。 高い貯蔵性と搬送性を持つアンモニアの特性と、水素の持つクリーンな燃焼特性を融合させ、アスファルトプラントでの次世代燃料の活用を牽引します。 開発初期の取り組みとして、アンモニアから生成された水素と窒素の混合ガスを使用した社内燃焼試験を2024年2月に実
ポッポッポッポッ…映画「ゴジラ-1.0」のあの音が実は プロも出合いに感激、明石製・焼玉エンジンの魅力 全国東宝系にて公開中の映画「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」に、明石発動機工作所(兵庫県明石市港町)にある1945(昭和20)年製の焼玉エンジンの音が使われている。終戦直後の日本で、海に残る機雷を除去する木造船のエンジン音として“出演”。同工作所4代目の金井清さん(72)は「まさかゴジラ映画に使われるとは」と感激している。(松本寿美子) ■機雷除去の木造船として“出演” 焼玉エンジンは、大正から昭和に活躍した明石発祥の活魚運搬船「明石型生船」などに搭載された動力。穏やかな「ポッポッポッポッ」という音で、同工作所など、明石の発動機メーカーが明治38年から昭和40年代前半まで製造した。 金井さんの焼玉エンジンは2021年6月、三重県の鳥羽商船高等専門学校から譲り受け、四国の愛好家と約1カ月間
JR西日本が神戸線大久保-魚住間に計画している新幹線車両基地について、明石市は15日、計画案を3月末に示すとしていたJR西から「新型コロナウイルスの影響もあり、延期したい」と伝えられていたことを明らかにした。提案時期については未定という。 同日の市議会で質問に答えた。新車両基地構想をめぐっては昨年11月、リニア中央新幹線の大阪延伸に伴う山陽新幹線の需要増大を見込み、JR西が明石を候補地に検討している事実が浮上。同12月には泉房穂市長に対し、「3月末をめどに計画内容を提案する」と説明していた。 市によると、同社から3月末以降も連絡はなかったが、5月29日にJR西側から「基地の必要性に何ら変わりはない」とした上で、「新型コロナの感染拡大で経営環境にも多大な影響があり、スケジュールなどを見直す可能性がある」と伝えられたという。 JR西広報部は「今後の社会情勢経済情勢を踏まえ、どのような提案ができ
明石駅周辺道路の停車スペースが整備されたと広報あかしに掲載されていました! 2016年12月に明石駅前の再開発工事が完了し、バス停の位置が大幅に変わりましたね。この際、廃止になった北側と東側の元バス停が停車スペースとして整備されたようです。 東ロータリーは一般車進入禁止、西ロータリーもタクシー乗り場と身体障害者用停車スペースになりますので、一般者の方は駅北側か東側の停車スペースを利用しましょう。 バス停がほぼ駅南に移動したため、北側の道路が広く使えるようになりましたね。 現在のバス停の位置関係に関しての詳細は、こちらの記事をどうぞ! https://akashi-journal.com/news/bus-stop/
289系6両編成 JR西日本は、2019年春にJR神戸線で通勤特急の運行を始めると発表しました。大阪~姫路間を約1時間で結ぶ列車です。平日の朝に姫路発、夕方に大阪発の片道1本ずつを運行します。詳細な時刻表は未発表です。 列車名は「らくラクはりま」。289系6両編成で、オーシャングリーンの帯を巻いた「くろしお」用の車両です。全351席で、このうち18席を女性専用席とします。自由席2両、指定席3両半、グリーン車半室という編成です。 停車駅は大阪、三ノ宮、神戸、明石、西明石、加古川、姫路の各駅です。 JR西日本の通勤特急としては、JR京都・琵琶湖線方面に「びわこエクスプレス」があります。「らくラクはりま」により、通勤特急の運行区間を西に拡大することになります。 画像:JR西日本ウェブサイト 画像:JR西日本ウェブサイト 画像:JR西日本ウェブサイト J-WESTチケットレスで破格値 特急料金は、
いそしずのライナーノートⅡ (旧: いそしず の ライナーノート) さん の「弾丸列車構想シリーズ」。 幻の新幹線計画(大阪-神戸)-闇に消えた弾丸列車構想-【第一章】: いそしず の ライナーノート現在、時速270km~300km運転を誇る東海道・山陽新幹線。これは戦前にすでに計画されていた弾丸列車(※)構想が母体となっています。東京-新大阪は、この構想の多くが生かされて、戦後、東海道新幹線となりましたが、新大阪以西は(土地返還要求などもあり)いったん計画を破棄。結局、白紙の状態から新たに山陽新幹線を建設することになりました。 丁寧に 各記事毎に これまでの記事へのリンクを張っていらっしゃり、紹介するにあたりリンクを単に並べても新しくないので、ここでは、場所毎に並び替えて紹介します: ● 大阪-姫路間のまとめ・広島県廿日市市 【第二部・番外編】 【まとめ】と広島に残る弾丸列車建設の痕跡
西明石付近の地図を見ていると、住宅地に不思議な円形の道路を見つけることができます。場所は山陽電車の藤江駅の北側付近。ここは昔、競馬場のあった場所で、競馬場がなくなってからも、その形は完全には消えず、まるでコースが残っているかのような道路となっています。明石競馬場が廃止されたのは昭和14年(1939年)と、今から77年も前。 場所は、地図(図1)の星印付近。西明石駅から、西へ1km少しの地点です。昭和初期には、全国各地で小さな競馬場がたくさん作られたものの、あまり長続きせずに閉鎖されています。明石競馬場も昭和3年の完成から、わずか11年での廃止。今回は、その明石から、短命に終わった各地の競馬場を訪ねてみることにしました。 こちらは図1の星印付近の拡大図です。下に見えているのが、山陽電車の藤江駅。山陽電車と新幹線、そして国道250号線(明姫幹線)に挟まれた住宅地に、コースの名残が見えました。
コンテンツへスキップ 広報あかし2025年(令和7年)5月1日号。 ネイチャーツアー「海岸編」(5月31日開催)に参加しませんか。 市営住宅の入居者を募集しています。
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