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cooling effectに関するtk18のブックマーク (10)

  • 『寒冷化は鎌倉幕府滅亡のダイレクトな原因をも造り出していたようです。』

    英吉利物屋 いぎりすもんや 英国アンティークお届け、シルバー&ゴールド、日とイギリス 暮らし&今昔、歴史の波を観る、銀金市場の波を観る 鎌倉は三方を丘陵に囲まれ、前面は海、天険の要害とされた。 丘陵地には朝比奈切通しなど、七つの切通しが開削され、これが鎌倉七口。 鎌倉七口の一つ、朝比奈切通し、開削は1240年から、800年前の古道の姿が今に残る。 守るに易く、攻めるに難い、鎌倉七口を防備すれば、鎌倉は安全と考えられていた。 源頼朝が設計した武士の都、鎌倉。 ところが歴史で習ったように、一味散々 鎌倉幕府(いちみさんざん=1333年)、新田義貞は稲村ケ崎の海側を回り込んで、鎌倉を攻め落としてしまった。 なんだあ、源頼朝の鎌倉防衛プラン、ダメじゃん。と軽く思っていたけれど。。。 尾瀬ヶ原2000年間気温推計に照らしてみると、ちょっとビックリなことが。 鎌倉幕府の滅んだ頃は、二世紀にわたる寒冷

    『寒冷化は鎌倉幕府滅亡のダイレクトな原因をも造り出していたようです。』
  • 過去の「超温暖化」を終息させたメカニズム | 東京大学

    海洋生物生産フィードバックの概念図 温暖期に海洋表層のプランクトンによる生物生産が活発になり、大気−海洋表層の二酸化炭素が有機物となって海底へ沈降します (輸送生産性の増大)。有機物の一部は途中で分解され、バライト(硫酸バリウム)が生じるため、輸送生産性が増大すると海底堆積物中に埋没する炭素とバライトが増えます。これにより、大気−海洋系から余分な炭素 (温室効果ガス) が効率的に除去され、大気中の温室効果ガスの濃度が低下して、温暖化状態から元の状態へと戻っていきます。 © 2017 安川 和孝 東京大学大学院工学系研究科の安川和孝助教と加藤泰浩教授らの研究グループは、約5600~5200万年前の前期始新世という時代に繰り返し発生した急激かつ短期的な地球温暖化イベントが、海洋の生物生産の増大により大気中の二酸化炭素が効率的に除去されたために終息したことを明らかにしました。研究の成果は、人類

    過去の「超温暖化」を終息させたメカニズム | 東京大学
    tk18
    tk18 2017/12/26
    20171220////東京大学の研究グループは、約5600~5200万年前に繰り返し発生した急激かつ短期的な地球温暖化が、海洋の生物生産が増大して二酸化炭素を効率的に除去したために終息したことを明らかにしました。
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  • 日刊 地球寒冷化新聞

    ま、関東平野のど真ん中なのだ。 騎西の二酸化炭素濃度 http://www.kankyou.pref.saitama.lg.jp/saitamaCO2/co2data.html ヒートアイランドと同様、二酸化炭素濃度測定値にも、疑問がある。 人為的温暖化は、データの捏造によって、つくられた。 http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/100605.html シンポジウム「地球温暖化対策と原子力発電」 現在、国会で審議されている地球温暖化対策基法案は、「特に原子力に係る施策については、安全の確保を旨として、国民の理解と信頼を得て、推進するものとする。」(第16条)として、原子力発電の推進を謳っています。 しかし、原子力発電は、一旦放射能漏出などの事故が起これば環境に及ぼす影響は甚大で、また、原発の運転により発生する高レベル放射性廃棄物の処分等に関する問題も

  • 「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア

    英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に

    「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア
  • 21世紀の地球は「寒冷化」? 「温暖化懐疑論」が台頭

    環境問題を考えるとき、「地球は温暖化が進んでおり、その『犯人』は、二酸化炭素(CO2)をはじめとする温室効果ガス。従って、CO2を減らすための政策を推進することが重要だ」という考え方が「定説」だとされてきた。ところが、「実は気温は下がっている」などとする異論も少なくない。政府が地球温暖化対策を骨子とした「グリーン・ニューディール」政策を進めるなか、世界的にも、公然と異論を述べる動きが加速しているのだ。 「懐疑」が続々登場、新聞記事も寒冷化指摘 今となっては、一般に「通説」だとして受け止められている、「進行しつつある地球温暖化の主な原因はCO2だ」という説を主に唱えているのが、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」だ。IPCCは、国連環境計画(UNEP)と世界気象機関(WMO)が共同で1988年に立ち上げた機関で。世界中の科学者から気候変動に関する論文を集め、2500人にのぼる

    21世紀の地球は「寒冷化」? 「温暖化懐疑論」が台頭
  • 地球は寒冷化している - 池田信夫 blog

    けさの日経新聞(12面)に「昨年の気温、21世紀で最低、地球の気候、当面『寒冷化』、自然変動が温暖化抑制?」という記事が出ている。オンラインには出ていないので、主要部分を引用しておく:地球の平均気温の上昇が頭打ちとなり、専門家の間で気候は当分寒冷化に向かうとの見方が強まってきた。地球温暖化の主因とされる二酸化炭素(CO2)の排出は増え続け長期的には温暖化が続きそうだが、自然の変動が気温を抑制するように働き始めたとみられている。気温の推移は、温暖化対策の論議の行方にも影響を与えそうだ。 平均気温は1970年代半ば以降ほぼ一貫して上昇。しかし98年をピークにこの10年間は横ばいないし低下し、2008年の気温は21世紀に入り最も低かった。この結果、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が予測する気温の上昇カーブとの隔たりが拡大。IPCCは気温が2000〜25年に10年あたり約0.2度のペース

  • 地球温暖化論のウソとワナ - 池田信夫 blog

    先日の「温暖化バブル」についての記事には、コメントやブログで多くの議論があったが、その中に「槌田氏は反原発のトンデモ学者だから信用できない」という類の批判(ともいえない批判)があった。しかし書の著者、伊藤公紀氏は横浜国立大学教授、渡辺正氏は東大教授で、いずれも環境科学の専門家だから、肩書きを理由にして否定はできないだろう。 書で指摘されている疑問点は、これまで当ブログで書いたものと重複する点も多いが、さすがに専門家だけに、IPCCの依拠する1次データそのものに問題があることを指摘している。具体的なデータで示されている疑問を列挙しよう。 最近の「地表気温」が単調に上昇しているというデータは疑わしい。地表気温というのは地球上の数千の観測点の平均値だが、設置場所がずさんなため、多くの観測点が都市化によるヒートアイランド現象の影響を受けている。たとえば東京(大手町の気象庁)の気温は、20世紀

  • 地球温暖化バブル - 池田信夫 blog

    『季刊AT』という雑誌に、槌田敦氏の「温暖化の脅威を語る気象学者たちのこじつけ理論」という論文が出ている。著者は著名な物理学者で、この原文は今年の国際学会誌に掲載されたものであり、トンデモ論文ではない。その主要な論点は、地球温暖化は、CO2蓄積の原因であって結果ではない CO2濃度の上昇の主要な原因は、気温上昇であって人間活動ではないということである。くわしい論証は英文論文にあるが、その意味は図1をみただけでもわかるだろう。この図は過去22万年間のCO2濃度と気温変化(ΔT)とメタン(CH4)濃度を比較したIPCCのデータだが、ほぼ完全な相関関係がみられる。絶対的な気温でみても、現代より1000年前の「中世温暖期」のほうが気温が高く、最高気温は10万年前に記録されている。この原因が人間活動でないことは明らかである。 この相関をCO2上昇→気温上昇という因果関係と解釈するのが大方の見方だが

    tk18
    tk18 2008/05/09
    「数年」のオーダーは何? 22万年が横軸なんでしょ。>気温の変動(実線)がCO2濃度の変動(破線)に数年先行している。
  • 地球温暖化、海面上昇に対する論議をまとめてみたよ。

    まとめてみたよ。 物理じゃなくて化学の人間なんだけど、地球温暖化に関しては、 最初の計測の段階でおかしいんじゃないのーと、違和感を感じるんだよね。 適当に派生系を樹形にしたので、異論反論があれば追加するがよろし。 地球温暖化 ┌→しているよ─┬→二酸化炭素が原因だよ─┬→二酸化炭素を削減しないとだめだよ │ │ │ └→削減しても影響がでるのは30年後だよ │ │ ├→二酸化炭素を削減ぐらいしか人類にできることはないよ │ │ │ └→そこにお金を掛けるのは末転倒だよ │ │ └→人類が二酸化炭素を削減しても効果はないよ │ └→二酸化炭素は関係ないよ │ │ │ ├→二酸化炭素には温暖化させるほどの能力はないよ │ │ └→温室効果ガスが原因なら地表付近だけ気温があがるのはおかしいよ │          ├→温暖化した結果二酸化炭素が増えてるんだよ、ただの観測結果にすぎないよ │ ├

    地球温暖化、海面上昇に対する論議をまとめてみたよ。
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