まだメッセージはありません。 ダイレクトメッセージは140字以内のプライベートな内容を、Twitterであなたをフォローしているユーザーに送信できます。
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「GIGAZINEのTwitter公式アカウントを公開開始、ここに至るまでの経緯も公開」でも書いたように、GIGAZINEのRSSをTwitterに配信する際にいろいろなサービスを比較検討した結果、この「dlvr.it」に落ち着きました。 機能としてはRSSをTwitter・Facebook・Tumblr・LinkedIn・Ping.fm・Identi.caなどに一括配信するというシンプルなものなのですが、短縮URLをデフォルト以外にbit.lyなどのその他の短縮サービスにしたり、独自ドメイン(GIGAZINEの場合はgigaz.in)にすることが可能。また、タイトルだけ・概要だけ・本文というような配信範囲設定、配信時に接頭か接尾に文字を挿入、RSSのカテゴリをハッシュタグに変換、条件にあったものだけを配信するフィルタリング、リアルタイムにクリック数を計測するアクセス解析、Google A
ちきりんがツイッターを始めたのは去年の秋、会社を辞めた時なのでまだ半年ほどです。当時、「ツイッターを始めるとブログの更新が極端に少なくなる」ということが多くのブログで起っていたので、「私もツイッターを始めたらブログ書かなくなるかな?」と思ってました。 で、半年。結論としては、そういうことは起らなかった。 それより少し前(昨年の6月)に身辺雑記のための別ブログ、“ちきりんパーソナル”を分離したことで本体ブログの更新頻度は減りましたが、ふたつのブログを合せると以前と同様のペースです。 ということは、私にとっては「ブログとツイッター」は代替可能ツールではなかった、ということなので、じゃあ何が違うのか、について考えてみました。 ちきりんにとってのツイッターはまず (1) プロモーション・メディアです。 ここでプロモーションしているのは、 ・ブログのエントリ ・他所に書いた記事や取材された記事 ・本
Twitterを絡めたテレビ番組が登場するなど、Twitterとマスメディアの“握手”が進み始めている。Twitterでブログの更新を知らせたり、Ustreamを使った動画配信を告知するなど、Twitterと他ネットメディアを連携させた使い方も広がっている。 Twitterとテレビやブログの関係はどうなるのか。ジャーナリストの津田大介さんと、フジテレビでネット関連の番組制作などを手掛けてきた福原伸治さん、「Gizmodo Japan」を創刊し、書籍「フリー」監修などで知られる小林弘人さんが2月23日、「アルファブロガー・アワード 2009」発表会で議論した。 Twitterの影響力 テレビとの違いは Twitterの国内ユーザーは数百万人ともいわれるが、まだ「キャズムを超えていない」と津田さんは言う。「Twitterの影響力はまだ、社会的に大きくない。(Twitterの影響力が高いとされて
Twitterの発言で気をつけたいこと:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan 私にはこれまでお気に入りのブロガーがいました。ブログではなかなかいいことを書かれるので、よく読んでいたのですが、その方がTwitterをやっているというので、followしてみることにしました。 どんなことをつぶやくのかと楽しみにしていましたが、Twitterでは言葉づかいも悪く、人の批判ばかりで、まるで別人のよう。いい記事を書く(ように見えた)方だっただけに、ブログとTwitterとのギャップに「あぁ〜、この程度の人だったのか〜」とガッカリ。 一瞬、私の事を言われているのかと思いましたw(まあいいことは全然書いてないですけど) でもね、悪いのは本音が出るtwitterでも、趣向が偏ってしまうtumblrでもないんです。気取ってしまうblogのほうなんですよ。 私も自分で分かっているんです。blogで
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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