【ワシントン=中村亮、ロンドン=中島裕介】米司法省は20日、中国政府が関わるハッカー集団が主導したサイバー攻撃で、日本を含む12カ国が被害を受けたと発表した。航空や自動車、金融機関など幅広い業界を…続き[NEW] 偽メールでウイルス感染 中国、世界規模のハッキング [NEW] 英、中国政府関与のサイバー攻撃認定 米などと協議へ
社員が顧客に感謝できることって、大切ですよね?顧客に感謝できるからこそ、仕事自体も「○○しなければならない」から「○○したい」に変わっていくのではないかと思います。 たとえば、あなたの会社の応接室を、あなたの部下に掃除してもらうシーンを思い浮かべてみてください。仕事だと思っていれば「掃除しなければならない」ですが、今日もお客様に気持ちよく過ごしていただきたいなと思えれば「今日も掃除をがんばろう」と思うでしょうし、「このパンフレットは、もう少しきれいに陳列したほうがいいかな?」などという気づきも生まれるのでしょう。 もしあなたが経営層やリーダー層ならば、一度ぐらいは「顧客に感謝しなさい」「ほかの部署の人に感謝しなさい」と口にしたことがありませんか?けれども、メンバーはなかなか感謝の大切さを理解してくれないんですよね。そのお気持ち、よくわかります。あなたがこれまで苦労してきて身につけた「顧客へ
たとえば、連休を利用して郊外に足を伸ばす。あるいはもっと遠くの観光地、でなければ墓参りでも良い。とにかく高速道路に乗る。そして、あるタイミングでサービスエリアに停車して、しばしの休憩をはかる。 ここで、私は、ある感慨に打たれる。 その感慨をナマの形で公表するためには、若干の勇気を要する。何様のつもりなのか、と言われた場合に、返す言葉が無いから。 でも、言おう。そうしないと話が先に進まない。 つまり、これから申し上げることは、自分のことを棚に上げて言っているのだということを補足した上で告白するに、私は、サービスエリアに集う人々を眺める度に、げんなりするのである。 「ああ、日本人は、いつからこんなに醜くなったのだろう」 と、クルマからワラワラと降りてくる老若男女を眺めながら、いつもそう思うのだ。 うむ。偉そうな態度だ。 が、仕方がないのだ。だって、連休中のサービスエリアに集散する人々は、なぜな
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