おかげさまでリボルテックは、5月で5周年を迎えます。「ヤマグチ」「フロイライン」「北斗の拳」「クイーンズブレイド」「特撮」「アッセンブルボーグ」などファミリーを拡大してきました。新ファミリーはオリジナルコンテンツ「可動仏像」あの天才造形家、竹谷隆之が企画し、造形するシリーズです。ディスプレイモデルを超えた表現力とアクションフィギュアの遊ぶ楽しさを持った“超”アクションフィギュアが誕生する。 原型製作は日本を代表する造形作家竹谷隆之氏総指揮によるもの。 力感のある筋骨隆々な肉体、甲冑や装飾品、柔らかい布などあらゆるディテールをリアル再現。 細部まで徹底的に造り込まれた造形にご注目ください。 さらに、仏像として威信を高めるガジェットとして飾り台も付属。踏みつけられた足下の邪鬼まで一切の妥協なく造形されており、オリジナルな世界観を高めます。 ディスプレイモデルとアクションフィギュア両方の要素を楽
前の記事 二進法・六進法・八進法でも表示するLED腕時計 「ナヴィ族なりきり動画」と、『アバター』の世界的影響 次の記事 タミヤの往年の人気ラジコンが「実物大」に変身:ドイツ 2010年2月17日 Keith Barry これは10:1スケール・モデルと呼んで欲しい。子供時代も、成人してからも、タミヤ[本社静岡市]のRCカー・キット『ワーゲンオフローダー』(英語名は「SAND SCORCHER」)にあこがれ続けてきたが、ついに欲しいものリストのトップに挙げられるものが見つかった。ワーゲンオフローダーの「実物大モデル」だ。 ドイツにある、フォルクスワーゲンのレストア・カスタム・ショップBug Boxのスタッフが、実物大のモデルを作成したのだ。 ワーゲンオフローダーは、『フォルクスワーゲン・ビートル』を基にしたバギー車の1/10モデルだが、このたび復刻される[2月27日から発売、文末に動画を掲
これ本当にレゴなのかい? 疑っちゃうくらい詳細に作り込まれています。 (敬意を込めて)レゴマニアのFiras Abu-Jaberさんのレゴで作った車はもうレゴじゃないくらい精密なのです。 Firasさんは子供の時からずっとレゴマニア。 多くの人がただ車の外観だけを作り込むのにたいし、Firasさんは中のディティールまで細かく作り込んでいます。そのマニアっぷりはぐんを抜いているのです。 座席からエンジンから、何から何まで作り込んでるのです。 いやいや、ほんとうに細かい。 Firasさんのマニアっぷり大爆発のレゴ車ギャラリーはジャンプ後でどうぞ! [via MOCpages] The Auto Insider(原文/そうこ)
これで毎日指をポキポキし放題――メガハウスは、手で握ると、指の関節をポキポキ鳴らした時のような音が出るおもちゃ「指ポキ」を5月中旬に発売する。ソリッドアライアンスのECサイトなどで購入できる。500円。 円柱状のアコーディオンのような形で、片側に空気穴が7つ付いている。両手で包んで折り曲げると、指の関節を鳴らした時のような、ポキポキという音が出る。 包み方や本体の折り曲げ方を変えると出る音が変わる「超リアルポキポキサウンドシステム」を搭載した。両サイドにはツボ押しが付いており、簡単な健康グッズとしても使える。 サイズは85(幅)×35(高さ)×35(奥行き)ミリ、重さは18グラム。「コールブラック」「ブラッドレッド」「ボーンホワイト」の3色をラインアップした。 ソリッドアライアンスによると、「ご存じの通り関節鳴らしは、ここぞという時の気合い入れやストレス解消に最適な、人間が発生させる唯一の
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