「どんなサイトを見て、どんな言葉を検索したか、全て記録・分析して広告提供」…の技術に、総務省がゴーサイン 1 名前:イカ即売会φ ★:2010/05/30(日) 09:53:55 ID:???0 「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて本人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。 この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。 プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバー
最初の頃は、デジカメの写真って場所も取らないし最高! なんて言っていたのに、年々一枚一枚の画像のサイズも大きくなり、ものすごい勢いでハードディスクを占拠していく写真コレクション。いつの間にかどのフォルダに何が入っているのかも分からなくなり、パソコンが2台に増えた後では、どっちのパソコンにどの写真を入れているかとかも含めてもう管理しきれず、なんとなく見ないようにしている、という方向けに、フリーツールを使って写真のメタデータの修正、重複の削除、フォルダの整理などをする方法を教えちゃいます! 今回の記事の目的は、「写真コレクションが引き起こしがちな、問題の解決案を提案する」こと。画像整理に何を使っていようが、デジカメのファイルデータがどんな形式であろうが使える手法ばかりです。重複削除、メタタグ整理、フォルダ整理などの作業が一通り終わったら、今後はきっと写真を整理しておけるはず! 注意:この記事は
生活保護の受給者が引っ越したように装い、大阪市から転居に伴う敷金や運送費の扶助をだまし取ったとして、府警捜査2課は30日、詐欺容疑で、大阪市北区に拠点を置く自称NPO団体「あしたばの会」(現・あけぼのの会)代表の畑勲容疑者(47)ら3人を逮捕した。同会は保護申請の段階から複数の路上生活者を囲い込み、保護費をピンハネする貧困ビジネスを展開していたとみられ、府警は同会が関与した不正受給の全容解明を進める。 ほかに逮捕されたのは、同会メンバーの鍋嶋茂(59)=大阪市北区=と、市から生活保護を受給していた無職、山本一(かず)人(と)(46)=大阪市東住吉区=の両容疑者。 逮捕容疑は昨年11〜12月ごろ、生活保護を受けていた山本容疑者が大阪市内から神戸市内に転居したように装い、大阪市から敷金扶助と引っ越し代の名目で計約36万円を受け取り、詐取したとしている。 府警によると、実際に転居した事実はなく、
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