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browserとieに関するtkamuのブックマーク (6)

  • HTML5に関する「IE9の限界」とIE10への期待 (1/2)

    前回の記事でも述べたように、HTML5に対応し、積極的にウェブ標準化を進めているはずの「Internet Explorer 9正式版」(以下IE9)ではあるが、じつはHTML5の機能をフルに利用できるわけではない。一部実装されていない機能もあるのだ。 W3Cが仕様を策定するまでには、「公開草案初版」「最終草案」「勧告候補」「勧告案」「勧告」という6段階のステップがある。「最終草案」で仕様がおおむね確定され、その後は細かい修正になる。 現在、HTML5はまだ第1段階の公開草案初版の段階。5月には最終草案が発表されると言われているが、いまだ確固たる仕様が決定されていないのだ。そのため、IE9では実装が見送られたのである。

    HTML5に関する「IE9の限界」とIE10への期待 (1/2)
  • 「IE6はもういらない」――Web企業が撲滅キャンペーン

    Internet Explorer(IE)6を撲滅せよ――Web企業が反IE6キャンペーン「IE6 No More」を立ち上げた。 このキャンペーンを立ち上げたのは、WebサイトホスティングサービスのWeebly。同社は撲滅運動に乗り出した理由について、同ブラウザへの対応がWeb企業にとって負担になっているためと説明している。 IE6は2001年にリリースされ、Microsoftから後継バージョンのIE7、IE8がリリースされているにもかかわらず、今なおかなりのシェアを占めている。NetApplicationsの調査によると、7月のIE6のシェアは27%に上った。 このためWeb企業はIE6に対応せざるを得ないが、「IE6対応は難しく、いら立たしい作業で、過度に時間を取られる。さらにIE6は最近のWeb標準をサポートしていないため、開発者ができることに制約がある」状況に苦労しているという。

    「IE6はもういらない」――Web企業が撲滅キャンペーン
  • 教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ 第1回 [これはひどい]IEの引用符の解釈 − @IT

    XSSにCSRFにSQLインジェクションにディレクトリトラバーサル……Webアプリケーションのプログラマが知っておくべき脆弱性はいっぱいあります。そこで連載では、そのようなメジャーなもの“以外”も掘り下げていきます(編集部) 小さな話題が面白い 皆さん、はじめまして。はせがわようすけと申します。 「教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ」ということで、Webアプリケーションのセキュリティに関連する、普段あまり見掛けないような小さな話題を取り上げていきたいと思います。 セキュアなWebアプリケーションを実現するために、開発者の方だけでなく、Webアプリケーションの脆弱性検査を行う方々にも読んでいただきたいと思っています。重箱の隅を楊枝でほじくるような小さな話題ばかりですが、皆さんよろしくお願いします。 さて第1回は、Internet ExplorerがHTMLを解釈する際の引用

    教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ 第1回 [これはひどい]IEの引用符の解釈 − @IT
  • IE7.js登場 - IEのCSS/HTML非準拠はこれで対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Dean Edwards氏は7日(米国時間)、IEの動作をW3C標準仕様へ準拠させるためのライブラリIE7.jsの最新版を公開した。IE7.jsはJavaScriptで開発されたMS Internet ExplorerのHTML/CSS表示を調整するライブラリ。IE7.jsを使うことでMSIEのHTML/CSSまわりの表示処理をよりW3C標準規約に準拠したものにする。IE5やIE6で透過PNGを表示できるようにもなる。 IE7.jsは基的にMSIE5/6向けに用意されていたライブラリをIE7に対応させたもの。これまでのモジュール構造は廃止され、IE7.jsやIE8.jsといったように個別のファイルに分離されている。ホスティング先もGoogle Codeへ変更された。IE7.jsはサイズも縮小され、圧縮した状態で11KBほど。またbase2.DOMのセレクタエンジンを使うことでより高速に動

  • ITmedia Biz.ID:ダウンロードしたばかりのIE 7日本語版をチェックしてみた

    Internet Explorer 7 日語正式版。Windows XP SP2、Windows XP 64-bit Edition、Windows Server 2003 SP1などに対応する。 検索サービスの選択に進化アリ、好きなサイトの検索を利用可能に 日語版と英語版で大きな違いは見受けられなかったが、マイクロソフトのサイトには進化があった。IE 7にはブラウザのウィンドウに検索フィールドが付いた。デフォルトではGoogleの検索サービスを利用する。Google以外にも、Windows Live SearchやYahoo!Japan、goo、@niftyなどの検索サービスを選択できるようになっているところがIE 7の特徴だ。

    ITmedia Biz.ID:ダウンロードしたばかりのIE 7日本語版をチェックしてみた
  • GIGAZINE - 最速のブラウザはどれ?

    初回起動速度、一度起動して2度目の起動速度、CSSのレンダリング速度、テーブルタグのレンダリング速度、JavaScriptの実行速度、複数画像のロード速度、一度表示したページのキャッシュ再表示速度で各種ブラウザを比較した結果、その頂点に立つブラウザはどれなのか?というお話。 比較対象ブラウザはAvant1.1、Blazer4.0、Clue4.2、Escape4.82、Escape5.1.4、Firefox1.0(Moox)、Firefox1.0、Firefox1.5、ICEbrowser6、Internet Explorer 5.0、Internet Explorer 6.0、Internet Explorer 7.0 (b1)、K-Meleon 0.8.2、Maxthon 1.1、Mozilla 1.0、Mozilla 1.8、NetFront 3.2、Netscape 4.77、Net

    GIGAZINE - 最速のブラウザはどれ?
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