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interfaceに関するtkamuのブックマーク (2)

  • 網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ

    ブラザー工業は、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)を2010年に発売する計画だ。まずは法人向けに展開し、ディスプレイに回路図を投影しながら工事したり、カルテを映しながら手術するといった利用を見込んでいる。 9月4日に東京で開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)でモックアップを展示した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。 従来のヘッドマウントディスプレイと異なり、目に直接光を当てるため、小型液晶ディスプレイなどはなく、眼鏡型といってもレンズもない。目の前にあるのは透過型の反射板だけ。映像の向こうには外の景色が透けて見える。 眼鏡に装着する投影部は25グラムと軽く

    網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ
  • キーボードやマウスが不要になる日--B・ゲイツ氏が見せた「TouchWall」の世界

    それは2002年の米SF映画「マイノリティ・リポート」と全く同じではなかったが、Bill Gates氏が米国時間5月14日にMicrosoftCEO Summitで実演したテクノロジデモは、今から数年後にはキーボードとマウスの時代の終焉を予告する前触れとして記憶されているかもしれない。それは今日のことではないし、たぶん明日のことでもない。しかし、近い将来のことである(ここで英国のチャーチル元首相の発言を引用すると「今は終わりではない。これは終わりの始まりでもない。しかし、ひょっとすると始まりの終わりかもしれない」) Gates氏が「TouchWall」という名称の4フィート(約1.2m)×6フィート(約1.8m)のプロトタイプを実演した様子は、「マイノリティ・リポート」でTom Cruise氏が簡単な身ぶりで3Dスクリーンを操作しながらデータを自由自在に操って見せた未来的なシーンとはほと

    キーボードやマウスが不要になる日--B・ゲイツ氏が見せた「TouchWall」の世界
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