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mailとspamに関するtkamuのブックマーク (7)

  • 僕の楽天SPAM対策 - y-kawazの日記

    楽天で年間数十万円使う程度のそこそこヘビーユーザーの僕が、楽天のメルマガ攻勢に耐えぬく為に行っている設定をご紹介します。 ネットでは楽天は結構嫌われているように思います。楽天が嫌われる最大の理由の一つは、一度でも買い物しようものなら大量に届き始めるメールマガジンという名の迷惑メールでしょう*1。 しかもこれ、わざとか知りませんが、楽天体や楽天内の各ショップから来るメールはFromアドレスやX-何とかヘッダなどによる仕分けが出来るようには全くなっていません、しかも注文確認などの重要なメールは残したいとなると、この仕分け問題は更に困難を極めます。 そこで僕が行っている基戦略は↓こんな感じです。 楽天専用のメアドを使う メルマガの停止はしない 必要なメールはフィルタで保護 Gmailの迷惑メールフィルタで大虐殺 ネットを見る限り、この戦略をとってる人は少ないようですが…。 解説は以下に続きま

    僕の楽天SPAM対策 - y-kawazの日記
  • スパムメールにアスキーアート 検索避け狙い

    統合セキュリティーサービスを提供する英MessageLabs日法人は4月13日、アスキーアート(AA)を使ったスパムメールがここ数年、確認されていると報告した。AAで目立たせながら文字を読みにくくし、キーワード検索によるアンチスパム技術をすり抜ける狙いで、今後増える可能性があると注意を呼び掛けている。 AAは専用ツールを使って制作されており、例として、青い錠剤の写真をAA化し、薬剤販売Webサイトに誘導するスパムメールを紹介している。カラフルなAA入りスパムはまだそれほど多く確認していないが、今後増えていく可能性があるという。 MessageLabsは、専門機関「MessageLabs Team Skeptic」で毎日数十億件のWebページ、電子メール、インスタントメッセージの監視を行っているという。

    スパムメールにアスキーアート 検索避け狙い
  • 楽天、出店企業に顧客情報…中止表明後も1件10円で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットのショッピングサイト「楽天市場」を運営する楽天(東京都品川区)が、東証1部の上新電機(大阪市)を含む複数の出店企業に商品購入者などのクレジットカード番号とメールアドレスを1件10円で提供していたことが5日、わかった。 楽天は「個人データ提供は規約で説明しており問題ない」としているが、同社は2005年に顧客情報が大量に流出した事件を受け、カード番号とメールアドレスを企業に提供しない方針を発表しており、利用者から「約束違反」「情報流出が不安」などの声が出ている。 楽天では05年7月、楽天市場への出店企業の元社員がクレジットカード番号など約3万6000件の個人情報を盗み出す事件が発覚。このため、それまで企業側に提供していたカード番号とメールアドレスの提供をやめ、商品発送に必要な「住所」「氏名」「電話番号」に限定する方針を打ち出した。 ところが、この方針表明後も、一部の企業には例外と

  • asahi.com(朝日新聞社):迷惑メール送信の男性に初の措置命令 総務省 - 社会

    総務省は22日、了解を得ていない相手に広告入りの電子メールを大量に送りつけたとして、出会い系サイトを運営する男性(49)=東京都荒川区=に改正特定電子メール法違反(送信の制限)で措置命令を出したと発表した。迷惑メールの送信を原則禁止とした同法は昨年12月に改正・施行されたが、措置命令が出されたのは初めて。  総務省によると、男性は08年12月上旬〜今年4月上旬に自らが運営する出会い系サイトを宣伝する内容の電子メールを不特定多数に送信した疑いが持たれている。総務省は今年1月、男性に改善を求めるメールを送るなど警告したが、改善がみられなかったため、初の措置命令に踏み切った。今後も改善がみられなければ、刑事告発も検討するとしている。改正特定電子メール法では未承諾の広告メールの送信を禁じたほか、法人への罰金の上限も3千万円に引き上げるなど規制を強化した。海外からの迷惑メール送信も規制対象としている

  • スパムによる世界年間エネルギー消費量は240万世帯の電力消費量に相当、とマカフィーが発表(japan.internet.com) - Yahoo!ニュース

  • 「アドレス狩り」スパムが大量発生、送信数3500万通に

    Symantecによると、11月はスパム送信用の有効なメールアドレス収集を目的としたスパムが大量送信された。 セキュリティ企業の米Symantecは12月10日、11月のスパム動向報告書を発表した。全電子メールトラフィックに占めるスパムメールの割合は72%に増え、「メールアドレス狩り」のスパムが大量発生したと伝えている。 「メールアドレス狩り」は、推定アドレスにあてて大量にメールを送信し、メールサーバを通過したアドレスを有効なアドレスと認識してスパム送信用リストに追加する手口。Symantecが遮断したこの手のメールは、推定約3500万通に上ったという。 このほか11月の動向としては、偽ブランド商品を売り込むスパムや有名企業の名をかたった「無料ギフトカード」スパム、米国の感謝祭便乗スパムなどが目立ったほか、2008年に迫った北京五輪便乗スパムも登場した。 2007年通年の動向としては、St

    「アドレス狩り」スパムが大量発生、送信数3500万通に
  • スパム対策ブラックリストの「ORDB.org」がサービス停止

    不正中継を許すメール・サーバーのリスト(データベース)を提供している非営利組織「ORDB.org」は12月18日,活動を停止することを明らかにした。同日をもって,ORDB.orgのDNSとメーリング・リストは利用できなくなる。 第三者からのメールを中継するメール・サーバー(いわゆる,「オープン・リレー・サーバー」)は,スパム送信の中継(踏み台)に使われることが多かった。このため,インターネット上のオープン・リレー・サーバーを調査して,その情報を無償で提供するORDB.orgが5年半前に発足した。 ORDB.orgが提供するのは,オープン・リレー・サーバーの“リアルタイム・ブラックリスト(RBL)”。企業や組織のメール・サーバーが別のサーバーからSMTP接続を受けた際,そのIPアドレスをORDB.orgに問い合わせれば,そのサーバーがオープン・リレー・サーバーとして登録されているかどうかがリ

    スパム対策ブラックリストの「ORDB.org」がサービス停止
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