Panasonicの『DIGA DMR-BZT710-K』を購入して、まる3ヶ月。 そこで使ってみた感想をちょっと。。。 ■デザイン とてもスッキリしていて好きです、こういうの。 前面が半透明の一枚の化粧板になっているのが なかなかスマートで気に入ってます。 軽くて奥行きも浅くて、置き場所にも困りません。 昔はデカくて重いのが一番という時代もあったが・・・(爆) ■録画画質・音質 現状の環境で言える事は ほとんど無いんだけどね(笑) 最高級のモニターや、非常に良いステレオ環境であればまだしも、ねぇ。。。 そもそも、そこら辺の技術は どのメーカーも もうかなりの高水準に達していて 既に、俺みたいな素人が、とやかく言えるようなレベルは とうの昔に超えてるんだよね。 普通に見ている分には、画、音、共にとてもイイです。 なんら不満はありません。(*⌒ー⌒*)b ■操作性 起動もすごく速いし、リモコ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
パナソニックが来年度にも、電子書籍などのコンテンツを手がける出版社の買収を検討していることが16日、わかった。一方で、血糖値測定センサーや補聴器、電子カルテ作成システムなどを手掛ける「ヘルスケア事業」は売却する方向で、すでに複数の企業などに打診しているという。パナソニックは業績回復に向けた構造改革を進める中で、重点分野を絞りこみ、事業の選択と集中を図る。 関係者によると、パナソニックは出版社本体の買収のほか、電子書籍を扱う部門単位での買収も検討している。国内外の複数の出版社と交渉を進め、早ければ来年度にも買収先を決定する見通し。コンテンツ部門を強化し、不調の消費者向けスマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット型端末などの販売を底上げする戦略だ。 パナソニックはソニーや楽天、紀伊國屋書店と電子書籍分野で連携しているが、目立った成果にはつながっていない。スマホを含めた携帯電話など、システム関
パナソニックが、子会社である三洋電機の「SANYO」ブランドを原則廃止し、パナソニックブランドに統一することが29日、明らかになった。 60年以上、親しまれてきた三洋ブランドが国内の家電製品などから姿を消す。パナソニックは2008年10月に「ナショナル」をやめパナソニックに統一しており、経営資源を集中し、海外展開を加速させるためにもブランド一本化が不可欠と判断した。 パナソニックは、出資比率が50%超にとどまる上場子会社の三洋とパナソニック電工を、10年度中に約9000億円をかけて株式公開買い付け(TOB)で完全子会社とする。三洋が得意とする太陽電池など環境・エネルギー事業を主力事業に切り替え、世界的な競争に打ち勝つ仕組みを整える。29日夕に発表する。 三洋ブランドのパナソニックへの統一の時期は完全子会社化が終わった11年度以降になりそうだ。 三洋は、パナソニックの創業者である松下幸之助氏
松下電器産業は15日、使用推奨期限が10年なり、世界NO.1の長もちを実現した新乾電池「EVOLTA」を発表。4月26日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は単1形×2本が570円、単2形×2本が420円、単3形/単4形×4本が590円。 同製品は、オキシライド乾電池で培った独自の技術をさらに進化させ、電池の構造・材料・工法の全てに新テクノロジーが投入された乾電池。大・中・小のあらゆる電流領域において高い性能を発揮し、世界NO.1の長もちを実現。使用推奨期限が従来品の5年間から、業界最長の10年間へと2倍に進化した。 EVOLTAのネーミングは、「進化」を意味する「EVOLUTION」と「電圧/みちあふれようとする力」を意味する 「VOLTAGE」から由来して命名。デザインは、オキシライド乾電池、アルカリ乾電池と同様に世界統一デザインを採用した。単1形から単4形までをラインアップし、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く