LTE対応の超小型基地局「Xiフェムトセル」を開発 -世界初 LTE/3Gの両方式に対応し、エリア拡大・品質向上の取り組みを加速- <2012年11月16日> 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、ドコモ)は、世界で初めて1、LTEおよび3Gの両通信方式に対応した超小型基地局(装置名:Xiフェムトセル 以下、本基地局)を開発しました。2012年12月より、住居・店舗・オフィスなどへ設置を開始し、Xi(クロッシィ)®およびFOMA®のエリア拡大および品質向上の取り組みを加速してまいります。 今回開発した超小型基地局は「フェムトセル」と呼ばれ、本基地局を住居・店舗・オフィス等の屋内へ導入することで、半径数十メートル程度2 の通信エリアを構築することができます。LTEと3Gの両方式に対応し、同時運用できるため、お客様は音声通話に加え、Xi・FOMA両方のデータ通信サービスをより快適にご利用いた
ドコモ、11月にもスマートフォンでiモード向けコンテンツを利用可能へ。登録情報引き継ぎに対応 NTTドコモはかねてより従来のフィーチャーフォンで提供してきた「iモード」向けコンテンツをスマートフォンへ対応させる方針を示してきたが、早ければ11月にも一部のiモード向けコンテンツがスマートフォンに対応するようだ。日本経済新聞が7日に報じた。 当初は、iモード向けコンテンツの1割に相当する約300社分のコンテンツが対応し、その後順次拡大する見込み。有料コンテンツの登録情報(会員情報)はスマートフォンへ引き継ぐことができる。 NTTドコモは7月29日に開催した2011年度第1四半期決算説明会においても、フィーチャーフォン向けサービスやコンテンツのスマートフォンへの対応予定をある程度詳しく明かしていた。その予定では、今冬以降にiモード向けコンテンツのスマートフォン対応(課金・認証システム、マイメニュ
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