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![Consul と Google Compute Engine で DevOps を自動化](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/832e1ee57367511106911167fde597eb46a6b3b5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F3.bp.blogspot.com%2F-m90zG1Qb7vc%2FVel5wAn_isI%2FAAAAAAAARGE%2FiSOuuYWUXUA%2Fs1600-r%2FCloudPlatform_128px_Retina.png)
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
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[速報]Google Compute Engine Autoscaler発表。わずか数分で千インスタンスをスケーラブルに伸縮 Googleは11月4日(日本時間5日)、サンフランシスコでイベント「Google Cloud Platform Live」を開催。同社のIaaS型クラウドサービスであるGoogle Compute Engineで利用できるオートスケーラ-「Compute Engine Autoscaler」を発表しました。 Googleはすでに社内で大規模なスケーラビリティを実現しており、例えば1000ノードのクラスタでも5分以内に起動するといったことを実現しています。 Compute Engine Autoscalerは、このようなすでに実証された技術を基に構築されたサービス。短時間で急速に負荷が上昇するスパイクのようなことが起きても、ウォームアップ不要で即座にクラスタを拡張し
Googleは同社が提供するIaaS型クラウドサービスのGoogle Compute Engineで、非常に高速なローカルSSDストレージのベータ提供を発表しました。 ローカルSSDは375GB SSDのパーティションを1から4つまで仮想マシンにアタッチして利用可能。最大の特徴はその速度で、4つのパーティションでランダムリードが最大68万IOPS、ランダムライトが最大36万IOPS。高速な処理が要求されるデータベースや大規模なデータ処理などに最適なストレージという位置づけです。 ちなみに、つい先日マイクロソフトが発表したMicrosoft Azureのプレミアムストレージは5万以上のIOPS、Amazon EBSのプロビジョンドIOPSボリュームは最大4000IOPSと説明されています。 (追記:AmazonクラウドではAmazon EC2 のI2インスタンスタイプのインスタンスストレージ
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