ログインして、販売伝票ボタンを押し、商品追加ボタンを押し、表示された商品ページでカテゴリーを選択し、商品の一覧を表示し選択ボタンを押し・・・ ・・・ ・・・ 確定ボタンを押す。 のようなたくさんの手順で一つの作業が完結するようなWebアプリの受け入れテスト(顧客テスト、総合テスト…)を RSpec + Capybara の Feature specs を使って書いてみました。 通常このようなテストには Cucumber や Turnip が使われる事が多いですが、どちらも feature(テスト記述) と sptep(コード)に分かれていています。 顧客や開発者以外の人が feature の作成やレビューに関わる場合はメリットがありますが、開発者だけがテストに関わる場合は面倒なだけです。 そこでプログラマーの大好きな RSpec だけで、受け入れテストを書ける Feature specs