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株式会社インフォバーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:今田素子/代表取締役 CVO:小林弘人)では、株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、以下サイバーエージェント)が提供するコンテンツレコメンドソリューション「A.J.A. Recommend Network(アジャ レコメンド ネットワーク)」(http://www.aja.fm/)の販売を開始しました。 スポンサードポストやオウンドメディアのコンテンツを「A.J.A. Recommend Network」参画メディア上に掲載し、ターゲットユーザーに対して拡散するためのプランです。 ■「A.J.A. Recommend Network」について 「A.J.A. Recommend Network」はWebメディアを訪問したユーザーに対して最適なコンテンツを届けることができるコンテンツレコメンド
2015年10月14日 株式会社インフォバーングループ本社 株式会社インフォバーン 株式会社メディアジーン 代表取締役 今田素子 株式会社メディアジーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:今田素子)が運営するメディアが、株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役:西江肇司)の投資家向け資料において、「ノンクレペイド 記事タイアップ」もしくは「Tieup(ノンクレジット)」として掲載されていることが判明しました。 インフォバーングループ(株式会社インフォバーン、株式会社メディアジーン)では、運営するすべてのメディアにおいてネイティブ広告へのクレジット表示は徹底しており、記載されているような取引は一切なく、事実と大きく異なるものです。 当社グループのメディアがステルスマーケティングに加担していると誤認されかねない記載は誠に遺憾であり、現在、ベクトル社に対して強く抗議するとともに、訂正
2015年7月21日 株式会社インフォバーン 株式会社インフォバーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:今田素子/代表取締役 CVO:小林弘人、以下インフォバーン)は、Digiday社(本社:アメリカ合衆国ニューヨーク州、CEO:Nick Friese)が運営するメディア『DIGIDAY』について、日本での運営に関するライセンス契約を同社と締結いたしましたので、ご報告いたします。 インフォバーングループはこれまで、デジタルエージェンシー事業およびオンラインパブリッシング事業により、ブランド企業のデジタルにおけるブランディングを支援してまいりました。 今日では、数多くのブランドが自身のメディアを持ち、情報を発信するようになり、メディアをもつことではなく、メディアを用いてビジネスにおける価値を生み出していくことが大きな焦点となっています。 パブリッシャーにとっては、いかにメディアビジネス
はじめまして。プロダクション部門コンテンツ開発ユニットの金野です。エディターとしてクライアント企業のオウンドメディアの編集に携わるかたわら、個人事業でミュージシャンのブッキングエージェント(=出演交渉代理人)としても活動しています。 今回は、海外で拡大を続けているストリーミングサービス※“Spotify”のネイティブアドについてご紹介します。 ネイティブアドの定義をおさらい ネイティブアドの定義は『ユーザーがいつも使っているメディアもしくはサービスの中で、自然になじむデザインや、機能で表示されるペイドメディアの一種』と言われています。また、ネイティブアドは広告枠の中身がユーザー体験を損ねないようなコンテンツである必要があります。 つまり、「記事だと思ってクリックしてみたら、いきなりアプリのインストールページに飛ばされた」、というような広告はネイティブアドとは言えません。枠と中身がどちらもネ
こんにちは。アカウントプランニング部門の城口です。 先日掲載した今田の記事「ネイティブアドの広告効果測定(メジャーメント)と情報拡散(リーチ)」でもお伝えしたとおり、インフォバーンでは現在、ネイティブアドの効果測定に意欲的に取り組んでいます。本記事では、その理由を少し深堀りしてお届けしましょう。 そもそものネイティブアドの捉え方 ネイティブアド(特にフィード内広告:In-Feed Ads)はダイレクトレスポンスというよりは、ブランディング広告として寄与すると考えています。 特にコンテンツベースのネイティブアドは、情報過多のWeb上において、いわゆる広告ではなく、コンテンツとして“生活者に選んでもらう”、そして“読みたいもの”としてコンテンツを消費してもらう、ことを狙ったもの。そのため、いまのWeb上での情報取得スタイルにマッチした手法なのです。 コンテンツベースのネイティブアドの課題 コン
先日、Contentlyが発表した調査によると、ブランドはコンテンツマーケティングの効果測定に対して、非常にコンシャスであるということがわかりました。 Copyright c 2014 Contently. All rights reserved. contently.com コンテンツマーケティングの効果は、コンバージョンやPVだけで測れるものではありません。エンゲージメントや態度変容が、より重要な指標となります。 Copyright c 2014 Contently. All rights reserved. contently.com インフォバーンでは、コンテンツマーケティングにおけるさまざまな角度でのメジャーメントに取り組んでいます。コンテンツがどれだけ共感をもたれ、態度変容をもたらしたか。そして、結果として共有されるにいたったかということを、可能な限り調査し、レポーティングして
このプレゼンテーションでは、アドテクノロジーの台頭により、メディアのディスプレイアドの価値が下がり、メディアビジネスそのものが厳しくなったという現実。ディスプレイ広告に変わる広告として注目を浴びている、ネイティブアドついて。そして、メディアビジネスを成長させるための戦略の1つとして、メディアのオーディエンスデータを使用して配信する、新しいコンテンツ型広告形態について発表しました。 アドテクノロジーの台頭により毀損されたメディアの収益 アドテクノロジーの台頭以降、以下のいくつかの事象がおこりました。 メディアが自社のメディアのデータを自社では保有せずに他社に渡してしまい、メディア側で枠の価格や品質のコントロールが効かなくなってしまったこと。 ネットワーク広告の市場が広がったことや、リターゲティングにより、良質なオーディエンスを保有しているメディアか否かにかかわらず、1インプレッションの価値が
若者向けのブランド戦略には、かなり期待を持てるサービスです。 テキストや画像を投稿・シェアできるメディアミックスブログサービス「Tumblr」。2012年の米大統領選でバラク・オバマ氏が、若者に人気なこのサービスを利用したことでも話題になりました。日本ではまだそんなに盛り上がりを見せていませんが、いまでは全世界における月間PVも160億を超え(2014年1月時点)、Facebookのカウンターメディアの最右翼といえるほどまで成長しています。 今回は、そんなTumblrをオウンドメディアやプロモーションなどに用いた、海外企業5社のコンテンツマーケティング事例をご紹介しましょう。 ブランドイメージを伝えるのに文字はいらない 事例1:adidas「adidas football」
コンテンツマーケティングとは、見込み客や顧客にとって価値のあるコンテンツを提供し続けることで、興味・関心を惹き、理解してもらい、結果として売上げにつなげるマーケティング戦略のことです。 何度も訪問して購入してくれる優良顧客を育むためには、継続的に訪問したくなるコンテンツ戦略が重要となります。 ユーザーを惹きつける継続的かつ長期的に付加価値の高いコンテンツを提供するのが、コンテンツマーケティングの役割となります。 Q.2なぜ今、コンテンツマーケティングなの? ① Googleは良いコンテンツが大好き! 「より良いコンテンツを、より多くの人に届ける」という思想のもと、Googleはパンダアップデートなどの検索アルゴリズムの改良を重ね、スパムコンテンツ、スパムリンクの排除を進めています。そのことによって、より良質なコンテンツを作ることの重要性が高まっています。 ② ソーシャルメディアとの相性がバ
こんにちは。インフォバーンの今田です。 11月第2週に開催されたアドテックニューヨークに続き、11月12日、シカゴで開催されたネイティブアドサミットに参加してきました。ブランドと代理店とメディアが250名ほど集まり、それぞれの立場でネイティブアドの現状と事例を共有し合うというカンファレンス形式のサミットでした。 参加メディア企業は、Huffington Post、Mashable、New York Times、Washington Postなど。今回は参加していませんでしたが、ギズモード・ジャパンのライセンス元であるGAWKER Mediaもかなり積極的にネイティブアドに取り組んでいます。 昨今、バナー広告はどんどんプログラマティックになっていき、効率化することによって効果を上げる方向に向かっていますが、それと対比する形で、ブランドのストーリーをコンテンツにしてユーザーに丁寧に伝え、ソーシ
インフォバーンは、株式会社資生堂が運営する美に関するメディア「Beauty & Co. 」のリニューアルをサポート。同サイトの企画・制作・運営・広告販売に協力しています。 ■Beauty & Co. http://www.beauty-co.jp/ 「Beauty & Co. 」は、女性が自分らしく、ていねいに美しく暮らすための”きっかけ”がつまった美の応援サイト。このたび、美的好奇心旺盛な20~30代の働く女性に向けて、より日々のニーズに応える形で美容・健康の情報をお届けするため、記事ラインナップを一新し、サイトリニューアルを実施しました。 インフォバーンは、ペルソナ設定から、コンテンツ企画・制作、サイト構築・運用、広告販売までをサポート。資生堂の「美のノウハウ」×インフォバーンの編集力によって、”明日へ続く、キレイの一歩”を応援する「美のメディア」として生まれ変わります。 ますますパワ
ネイティブアドの説明をしていると、この質問をよくいただきます。実際には記事広告と同じくコンテンツセントリックな広告形態ではありますが、その機能は、現在における、オーディエンスの情報取得に即した形で工夫された、いくつかの大きな特徴があります。 昨年11月にシカゴのネイティブアドサミットに参加した際、まだアメリカでもしっかりとネイティブアドとは何かという定義が明文化されていなかったのですが、そのサミットは以下の言葉でくくられた前提で開催されました。 ネイティブアドとは、ユーザーがいつも使っているメディアもしくはサービスの中で、自然になじむデザインや、機能で表示されるペイドメディアの一種。 IPG Media Lab and Sharethrough ネイティブアドを提供する側は大きく分けて、Forbes, Gawker media, Washington Post, Huffington Po
せっかく素晴らしい広告を制作して、さまざまなメディアに出稿しても、なかなかPVや売り上げアップにつながらない……そんな悩みを抱いていませんか? これは届けたい情報がオーディエンスのもとにきちんと届いていないことが主な原因です。オーディエンスに適切な情報を適切なタイミングで届けるには、ターゲットメディアを利用したコンテンツデリバリーの戦略が有効な手段といえます。 では、まだ接触したことのないオーディエンスへ確実にコンテンツを届けるにはどうすればいいのでしょうか? 近年、米国では企業の広告コンテンツをメディアの記事と同様のスペースに掲載するネイティブアドが、オーディエンスにアクションを喚起させる手段として注目が集まっています。 では、なぜネイティブアドがアクションの喚起に有効なのでしょうか。 理由は大きく2つあります。 1)企業からの一方的な発信ではなく、第三者がオーディエンスに向けて発信する
こんにちは。インフォバーンの城口です。 アドテック東京が終了しましたね。今回のアドテックは、予想はしていましたがデータ周り(特にDMP=データ・マネジメント・プラットフォーム)についての話題が盛りだくさんでした。ブランド側、サプライヤー側ともに、ものすごく注目していて、その活用に対して模索しているのを肌で感じることができました。 今回のコラムでは、アドテックのインフォバーンブースでもご紹介したコンテンツマーケティングとDMPを中心としたオーディエンスデータについてお伝えしたいと思います。 DMPについてオウンドメディアで期待すること コンテンツマーケティングをおさらいすると、ブランドやその製品、サービスのストーリーをコンテンツ化してオーディエンスに届け、共感を得て好きになってもらう、使ってもらうということです。 ストーリーをコンテンツとして届ける際、ブランドが伝えたいことをオーディエンスに
インフォバーンは、1998年の創業以来「企業のメディア化」を提唱し、「コンテンツセントリック(コンテンツ中心主義)」の考え方のもと、数多くの企業サイトを構築、運営してまいりました。昨今、「オウンドメディア」や「コンテンツマーケティング」が注目を集めるようになり、弊社には以前にも増して多くのお問い合せをいただいております。 こうした状況を踏まえインフォバーンは、「オウンドメディア」「コンテンツマーケティング」の根幹となるコンテンツ制作において、より多様かつ広範なニーズにお応えするために、「ライターズシンジケーション WRITES(ライツ)」(以下「ライツ」)を開始いたします。 「ライツ」は、インフォバーンがこれまで培ってきたコンテンツ制作ノウハウや、グループ会社メディアジーンが展開する「GIZMODO(ギズモード)」「lifehacker(ライフハッカー)」「MYLOHAS(マイロハス)」「
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